もう始めてます
「何度かギックリを繰り返してたのですが、GW明けのバスケの後に激痛がきました。」
30代男性。
ペインクリニックに2週間入院。
退院後、日常生活はマシになったが、仕事では辛く、ご来院。
「バスケができるようになれたら...。」
一回目
右腰と 右臀部の痛み、そして、ふとももの裏と右ふくらはぎのつかまれたような痛み。
筋骨格的な施術ポイントはあるが、ストレスからくる可動制限がほとんどでした。
二回目
「仕事での前かがみは少し楽になりました。長く歩くとふくらはぎが痛みます。PC作業で、太ももの裏が痛みます。」
同様の施術を行う。
三回目
「動いていないときは痛みは全く出なくなりました。動いた時も、右の臀部一点だけになりました。」
「10kgくらいの物も持ってなんともなくなりました。」
9割がた問題ないですね。順調です。
次回は、施術を2週間後に設定しました。
「様子をみながら、バスケットも始めてみられたらいいですよ。」
「実は、少しカラダを動かし始めてるんです。」
「そうですか」
2週間後はメンテナンス施術になりそうです。
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完全無痛の技術
- 技術的特徴
- ●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
- ●緊張の開放を促す技術
- この2つが一体化していることが特徴。
- 緊張の解放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
お辛さには必ず原因が存在しています。
医療機関で手だて無く悩んでおられる方へ、意外と整体的要因が原因である場合があります。ご相談ください。