ストレスで複雑化した坐骨神経痛

「左お尻からハムストリングスの痛み。痺れは足先まであります。」

「座っているのと、朝起きて座る動作が辛いです。靴下履くのが辛い。」

「出始めは3ヶ月前です。」

「最初お尻がこった感じだったのが、だんだん太ももの痛みに広がって、最後は足先の痺れになってきて病院に行きました。」

「MRIでも異常はありませんでした。」

40代男性。

よくあるタイプの坐骨神経痛で、痛みの出方からストレスの影響が疑われます。

ヒアリングでは、痛みが出る少し前に環境の変化がありました。

  • 4ヶ月前に仕事の内容が大きく変わった
  • 変わった仕事場所の環境ストレス

動いていただくと、左足だけでなく肩首のきついコリもあります。

整体要因リレーションチェック:

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレスからの影響 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 15%

整体チェック法でチェックしながら、部位の緊張、部位間の連動を相対解除の間接手法を使って解放していきます。

なかなか解放しにくいケースでしたが、

肩首痛は無くなり、坐骨神経痛に関しては、

  • ハムストリングスの突っ張りが残る
  • 座って足を伸ばすと足首とお尻に少し痛みが残る

状態で、痛みの量は減って終了。

ストレスの影響が強いケースでヒアリング以外にもかかわっている項目がありそうです。

お辛さは冷えの影響も強く、相乗効果で出ています。

冷え取りの個人毎の最適値をお伝えして終了しました。

(2回目 前回から4日後)

「まだ辛いです。」

「ストレスも影響しているのなら、〇〇の件と△△の件が常に意識の中にあります。」

施術の理論と整体的不調の仕組みをご理解いただけたみたいで、自主的に教えていただけました。

内容の詳細が無くても整体チェック法でポイントをつかむことが可能です。

ポイントがつかめると、現在進行形でかかっている緊張層は解放できませんが、その関連の古い蓄積層は解放することができます。

最終、前回様に坐骨神経痛のお辛さが減った状態で終了。

(3回目 前回から2週間後)

「だいぶ楽になりました。」

「まだ痛みは出ますけど以前のようなことはありません。」

今回はお辛さ無くなり終了。

この後は、メンテナンス間隔で施術間隔を開けていけます。

【整体の範疇の不調とストレスの関係】
整体的不調はすべて自律神経の乱れから起きる緊張の蓄積で起きております。

緊張の蓄積イメージ

緊張が入る要因の一つにストレスがあります。

たとえば、「発表会で自分の番が近づくとカラダ全体が固くなる。」みたいな現象を思い浮かべていただければと思います。

「うまくいくだろうか?」というストレスで全身の筋膜に緊張が入るわけです。

この場合であれば、自分の番が終われば緊張は解かれます。

ストレスの内容や入り方が、

  1. 日常的にあるストレスが影響している場合
  2. 心的に負担になる事柄があった場合
  3. 複数の緊張が短時間にかかった時

この様な時に、カラダに残りやすく蓄積が起きやすいと施術を通じて感じています。

今現在受けているストレスによる緊張については整体では取れませんが、

蓄積の過程で、他の緊張層が上にかかることで、『抜けてもいいのに残ってしまっている緊張層』については解放する技術があります。

『抜けてもいいのに残ってしまっている緊張層』や冷えによる緊張層を解放していくと、蓄積の総量がカラダの許容範囲内になり痛みが出にくくなるわけです。

- About Us -

岡山市の整体院。
整体院ほぐし庵

完全無痛の技術
技術的特徴
●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
●緊張の開放を促す技術
この2つが一体化していることが特徴。
緊張の開放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
他院であまり使われていないアプローチで、岡山県をはじめとして、広島、福岡、山口、鳥取、島根、香川、愛媛、大阪、京都、兵庫、愛知、静岡、長野、東京、千葉、埼玉、茨城、神奈川、北海道、宮崎など他県からもご来院いただいています。

アゴの整体 も得意で力を入れています。
動画で見るアゴの改善
動画で見る五十肩改善
動画で見る歩行困難改善

病院の検査で異常無い全身のお辛さが対象範囲です。
お辛さには必ず原因が存在しています。
医療機関で手だて無く悩んでおられる方へ、意外と整体的要因が原因である場合があります。ご相談ください。
※注意 整体は筋肉や骨格のバランスを整えることで、阻害要因をなくし、人が本来持っている自然治癒力を働きやすくするための技術です。事故や疾病が原因と思われる場合は内科や整形外科等の医療機関の診断をまず受けることが大切です。