「 動悸 息切れ 吐き気 」一覧

頭痛だけでなく、めまいや息苦しさも

「1年半前から、寝起きにめまいや倦怠感が出るようになって、内科で漢方をもらって飲み始めました。」

「さらにひどく悪化した時期を経て、今も、波がある形で不定愁訴が続いています。」

「目の周りのモヤモヤしためまい、頭痛、息苦しさ、だるさ。」

「頭痛については20歳から頻発しています。」

 

30代男性。

 

サーフィンをされていて体格の良い方です。

病院も何軒か試されています。

 

動いていただくと、

肩のコリで手が上げにくく、頭の上で手がつかない。

前後屈で腰はOK。

今のめまいは少し。息は吸いにくい。頭痛は今は治まっている。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(めまい)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系の影響 20%
  • 太ももや脛の緊張からの影響 40%

(頭痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 45%
  • ストレス系の影響 25%
  • 肩や首の緊張からの影響 30%

(息苦しさ)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系の影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%
  • 首の緊張からの影響 10%

 

マスキングに合わせて、相対解除の間接手法をつかって内部の緊張、部位間リレーションを解放していきます。

蓄積層が多いです。

チェック法の反応が止まったところで起き上がっていただいて確認。

 

「あれ?なんですかこれ。軽く手があがる。」

「息は受けている途中でふっと楽になってきたんですよ。」

「後頭部に痛みが出てきました。」

 

再調整で、

「目のまわりの違和感が少し。頭は大丈夫です。」

「首に痛みが出てきました。」

 

「あ、うつぶせで頭に痛みが出ます。」

 

緊張の蓄積を順序良く解放していくと、下に潜んだ緊張層が表面化するので、最初に出ていなかった箇所に痛みが出ることはよくあることです。

 

複数回、確認と調整を繰り返して、

頭下げた時の首の付け根の違和感が少し残る。

間際に腰に痛みが出て少し残る。

他は気にならない状態で終了。

 

筋力トレーニングはしばらくやめていただくことと、

冷え(体内の温度差で自律神経が乱れる)の影響が強いケースでしたので、冷え取りの最適条件をお伝えして終了。

 

 

(2回目 2日後)

「最後に出た腰痛は、あの後自然と消えていきました。」

 

一週間後くらいでよかったのですが、不安から詰めてのご来院。

他のお辛さの経過確認はタイミングから不明確。

動きの確認では、肩は楽で腕は楽に挙がる状態が維持できています。

 

同様の施術でお辛さなく終了。

筋トレは徐々に開始していただきます。

 

 

(3回目 9日後)

「息苦しさ、だいぶ楽です。」

「気にならんかった。」

「めまいも今のところましです。」

「頭痛は昨日おこりました。」

「トレーニングした後も特に問題ないです。」

 

動きの確認では、首のこり感が出てきています。

同様の施術でお辛さなくなり終了。

 

 

(4回目 23日後)

「調子よかったんですけど、千葉にサーフィンにいってきまして。」

冬もされるのですね。

「その後は問題なかったのですけど、仕事が始まったら不調が出てきて。」

「めまいがひどくてフワフワしてだるいし重い感じです。」

 

「昨日ジムに行って、特にその後強まった感じです。」

「しかし、頭痛は減りました。あと、息苦しさも前より楽なんです。」

 

冬のサーフィンによる冷えと会社のストレス。

筋トレ自体は良いことですが、お身体に余裕がないときには追い打ちをかけてしまう場合があります。

 

息苦しさと、20代からの頭痛も減ってきていますから、

今回のめまいの悪化は、要因が重なったことによる一時的なものと考えられます。

 

(5回目 1ヶ月後)

「あの後ずっと調子よい状態が続いています。」

「めまいが気にならない。」

「息苦しさも無くなって、昔からの頭痛も出なくなってきました。」

 

「サーフィンも週一で行っています。」

「筋トレは週三ですね。」

「今日は筋肉痛くらいです。」

 

一ヶ月あいてこれならもう大丈夫ですね。

今後は1ヶ月半から2ヶ月くらいの間隔でメンテナンスをおこなっていただけたらと思います。

でも、一番大切なのは冷え取りですよ。

 

【整体的不調要因としての冷え障害】

整体的不調は自律神経の乱れによりカラダに緊張が入り、その緊張の蓄積が許容範囲を超えて痛みやしびれなどの不調として現れてくると言われています。

 

自律神経が乱れる要因の一つに冷えがあります。

  • 冷たいものを飲む、食べる
  • 手足など末端を冷やしている

これらによる体内の温度差によって自律神経が乱れて起きる緊張の蓄積。

蓄積が限度を超えた状態で不調が起きている。

 

対策としては、

  • 半身浴、足湯などの冷え取り
  • 靴下の重ね履き

などが有効です。

 

温度差なので、夏場などに気付かないうちに溜まっていることが多いです。


ドキッと脈が飛ぶ現象が頻繁におきる

「あれから調子良くって、2年前の様な症状は出なくなったのですけど。」

「この一年、脈が飛ぶ現象が頻繁に出るんです。」

「病院にも何度も行って、検査で、心臓には異常がないって言われて。」

 

ブログ 「 不整脈と胸が押される様な辛さ 」の40代男性。

ドキッと脈が飛んで、前回の不整脈とは全然違うらしいです。

 

 

「きっかけは左足の小指の骨折かもしれません。」

「骨折は昨年の夏ですが、」

「かばって変な歩き方になって、ちょうどそのタイミングで出始めたんです。」

 

 

「今も話をしながら脈が飛んでいます。」

一分間に3回も4回もドキッと飛ぶらしいです。

骨折との関係?どうだろう?

 

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション: 脈が飛ぶ

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 左股関節からの影響 20%
  • 左足からの影響 30%

 

意外と骨折も無関係ではないかも。

相対解除の間接手法を使って内部の緊張層や部位間の緊張層を解放していきます。

 

すると、

骨折時のマスキング層が反応します。

マスキングに付随する緊張層を同じく解放して確認。

 

5分くらい座っていただいて変化を確認します。

「今のところ出ていないです。頻度が改善されています。」

「あ、今飛びました。」

 

再調整をして、しばらく座っていただく。

「出てこない。」

「あ、飛びましたけど、小さいです。違ってきています。」

 

さらに再調整で、

「出ないですね。」

「もう大丈夫だと思います。」

 

冷え取りは継続されていますか?

「さすがに夏ができなくてやっていないです。」

 

【今回の ”脈の飛び” の整体所見】

●怪我(骨折)は原因?単なる引き金か?
=引き金として関わっていたが、原因ではなかった

 

自律神経の乱れによる緊張層の蓄積

  • 冷え(カラダの温度差)による乱れ
  • ストレスによる乱れ
  • 怪我(骨折)によるマスキング層発生

今回は主にこれら3つを解放することで変化がおきました。

 

技を入れて、その場で起きる変化の経緯から、

上記3点を主とした緊張層の総量がカラダの許容範囲を超えていた。

それが、『脈の飛び』 という形の症状で表面化したと考えられます。

 

前回の不調以降、冷え取りの継続があれば、

内部の緊張だけでなくストレス系の軽減にも効果がありますから、

いつまでも続く症状としては出ていなかったかもしれないと感じます。

 

冷え(体内の温度差)による自律神経の乱れは春から夏にかけて特に発生しやすくなります。

 

たとえば、炎天下で働いてられる方の夏場のギックリ腰。

施術では、冷え(体内の温度差)が原因であることが多い。

「冷たい水をがんがん飲みながら仕事していました。」 とか。

 

自律神経の乱れと不調との関係を考えると、

冷え取りは、カラダの温度差を考えると、夏場の方が冬場よりも必要な時期といえます。


数ヶ月前から、めまい、吐き気、動悸

「数ヶ月前から、めまい、吐き気、動悸が続いています。」

「病院では、自律神経かなあ?といわれました。薬は効かないです。」

「耳の痛い詰まり感もあります。」

 

30代女性。

 

めまいは常に付きまとっていて、日に何度かグルグルと強まる。

吐き気も常に感じている。

動きの確認で、肩こりで腕が上げにくく、後屈で腰に痛み。

 

緊張層が過度に蓄積しているケースではないでしょうか。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

 

整体要因リレーション:

(めまい)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系の緊張 20%
  • 肩からの影響 20%
  • 腰からの影響 15%
  • 鎖骨周辺からの影響 20%

(吐き気)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレス系の緊張 10%
  • 肩からの影響 30%
  • でん部からの影響 10%

(動悸)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系の緊張 20%
  • 肩からの影響 30%
  • 鎖骨周辺からの影響 25%

部位間のリレーション、マスキングなどを順序良く紐解きながら、

関連する内部の緊張層を相対解除の間接手法を使い解放していきます。

 

最初の確認で、

「肩の辛さ残っている。」

「めまいと吐き気が減っています。」

「腰は楽です。」

 

この後、2回ほど調整と確認をおこない、

  • 肩の辛さ無くなった
  • めまい 10分の4レベルに減った
  • 吐き気 10分の5レベルに減った
  • 腰 少し違和感残る

状態で終了。

 

緊張層の蓄積がまだまだあります。

内部の緊張は、冷え(体内の温度差)によって自律神経が乱れて起きています。

新たに緊張層が蓄積しないように、冷え取りの最適値をお伝えして終了しました。

 

(2回目 8日後)

「めまいはまだあります。揺れています。」

「頭の中がモヤモヤして気持ち悪い。吐き気と胃の痛みもあります。」

「耳の痛い詰まり感もあります」

「動悸はましです。肩もまし。」

 

同様の施術で、

  • 肩つらくない
  • めまい かなりましになった
  • 吐き気 なし
  • 後頭部に少しモヤモヤ感が残る
  • 耳の痛みましで詰まりも小さい
  • 腰 少し違和感残る

変化量が増えてきました。

後頭部のモヤモヤは最初は無かった表現ですが、緊張層の減少とともに不快点がはっきり絞られてきています。

 

(3回目 13日後)

「めまい減りました。頭振って少し感じる程度です。」

「吐き気は出ませんでした。動悸もなし。」

「耳の痛みも無く、詰まり感が少し。」

「頭のモヤモヤは出ているけどさほどではないです。」

 

よかった。

なにより、お話しされている時の表情が明るい。

 

施術でさらに楽になり終了。

経過から、古い蓄積した緊張層はだいぶ少なくなっていると思われます。

これからも冷え取りをがんばって、整体は時々のリセットで大丈夫でしょう。


吐き気と頭痛で学校に行けない

「3日前から吐き気が始まって、病院の薬で弱まるけど改善はしません。」

「頭痛もおでこに出ていてズキズキします。」

 

高校1年生 男子。

 

気持ち悪くて学校には行けていない状態。

病院では特に異常無く吐き気止めを処方された。

 

吐き気は日の中でムラがあり夕方はましになる。

動いていただくと、肩と首がかなりこっています。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:吐き気

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレスの影響 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 15%

頭痛も同様ですが、股関節の代わりに首からの影響がかかわっています。

 

内部の緊張は冷え(体内の温度差)で起きています。

相対解除の間接手法で内部の緊張を解放。

マスキング絡みで反応するストレス系の緊張も解放させて確認。

 

「頭痛は少しおさまりました。」

「吐き気も減っています。」

「左の肩と首の下にまだコリが残っています。」

 

再チェックを行うと、まだ随所にストレス系の緊張反応が出てきます。

解放させてバランス調整して確認。

 

「吐き気無くなりました。」

「肩こりも無くなりました。」

「頭痛はわずかに残っています。」

 

再調整で、頭痛も消えて終了。

 

自律神経の乱れでおきる緊張は、筋肉だけでなく体内の様々な部位に起こります。

緊張が解放されずに蓄積されていくと、様々な形の不調として現われてきます。

 

【自律神経が乱れる主原因】

  • 体内の温度差
  • ストレス

体内の温度差は寒い時期より、春から夏にかけてのほうが起きやすいので注意が必要です。

  • 冷たいものの摂取
  • 湯船に浸からない
  • 冷房で末端が冷える

これらが代表的なところです。

 

病院の検査で異常なしの吐き気。

今、20代女性も同様の不調で来られています。

この時期は特に自律神経の乱れに注意要です。


奥まで息が入らない

「息苦しいんです。一か月前から。」

「息が奥まで入らなくて。」

「何かに夢中になっている時は気にならなくなるのですけど、気にしだすと吸えない状態が続いて。」

「病院では異常無くて困っています。」

 

30代男性。

 

自律神経の乱れで緊張が高まってくると、呼吸に影響出るケースは良くあることですが、

『意識した時に酷くなる』 という、気持との連動が整体の範疇であるかどうか?これが改善のポイントになると思います。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:息苦しさ

  • 下腹部内部の緊張との連動 70%
  • 臀部の緊張からの影響 10%

これ以外は、ストレスが複雑に関係していてリレーションを複雑化している感じで、チェック法で量的にはつかみにくい状態。

 

技を入れていきます。

マスキングに合わせて、下腹部内部の緊張を相対解除の間接手法を用いて解放しながら、臀部の緊張も解放。

全身バランス調整をして確認。

 

「まだ、口で吸うと吸いきれん。」

 

再チェックで、

深部に潜んでいたストレス系緊張層が出てきました。

症状や各部位との関連解除の手法をかけて確認。

 

「あ、さっきよりいい。」

「でも、意識するとまだ吸いにくいくなる。」

 

再調整で、

「完全ではないけど、最初より楽になっている。」

「半分くらい減った感じかな。」

 

チェック法の反応が出なくなってきたので終了。

 

 

(2回目 6日後)

「少し良くなった。苦痛な感じではなくなりました。」

 

良い方向でよかった。

同様の施術で終了。

 

(3回目 9日後)

「息苦しさは出なくなりました。」

よかった。

 

結果的に、整体の範疇で起きていた症状でした。

下腹部内部の緊張の主要因は冷え(体内の温度差)で自律神経が乱れて蓄積したものでしたが、ストレスも大きくかかわっていました。

冷え取りをがんばっていただけたので、改善が順調に進みました。


過呼吸で倒れた高校生

「3週間くらい前に過呼吸で倒れました。」

「それ以来、毎日4~5回過呼吸がでるようになって、今の頻度は日に3回くらいです。」

 

高校2年男子。

 

サッカーをされてて、首の痛みもあります。

 

過呼吸で息が吸えない状態になる。

病院で異常がない場合、自律神経の乱れによってカラダ内部に緊張が蓄積されて起きているケースがほとんどです。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技をかけていきます。

整体要因リレーション:過呼吸

  • 筋骨格系 20%
  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレス系 15%
  • 肩の緊張の影響 15%

 

首に関してもチェックすると、きっかけは物理的衝撃によるものだと思われますが、その痛みが引きにくくなっている要因は内部の緊張が大きくかかわっているみたいです。

 

マスキングに合わせて、相対解除の間接手法で内部との緊張連動とストレス系緊張を解放。

首の痛みも無くなるまで確認と微調整を行い終了。

 

(2回目 12日後)

「過呼吸は施術の後3日目に1回起きました。」

「でも、その後は出ていません。」

「首は前より軽いです。」

 

よかった。

過呼吸はその場で出ていないお辛さだったので、経過が良くてホッとします。

この日も同様の施術で終了。

 

内部の緊張は体内の温度差によって自律神経が乱れることで起きるケースが多いです。

温度差なので、運動後の冷たい飲料、お風呂をシャワーだけで済ませるなどが良くあるパターンで、スポーツをされている方も蓄積が起きています。

 

今後は冷え取りを継続していただければ、詰めて施術を行う必要はないと思います。


呼吸しづらい、夜眠れない

「妊娠していますけど大丈夫ですか?」

「呼吸しづらくて、夜眠れなくなっているんです。」

 

妊娠7ヶ月。

3年半前からご利用の常連様。20代女性。

 

しばらく来られなかった理由がわかりました。

妊娠中は体調を崩しやすいですね。

 

座位にて施術をおこないます。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

マスキングがたくさん反応します。

解除をしながら、冷えの緊張層、三軸バランス調整、恥骨結合の調整をおこないます。

 

確認で、

「少し楽になりました。」

 

再調整を繰り返します。

今度はどうですか?

「戻っています。吸いにくい。」

 

奥の強い緊張層が出てきました。

思っていたより複雑になっちゃってます。

 

順序良く緊張層の解除と確認を繰り返していきます。

すると、ストレス緊張層、そして、恥骨結合の不調和が再度反応してきました。

解除して確認。

 

「吸えます。楽です。」

「首も楽!」

 

よかった。

思ったより工数がかかりましたが、楽になっていただけてよかったです。

普段から整えてくださっていても、いつもとは違う状況。

 

男の子らしいです。

おからだ大切に、母子ともにご健康で安産でありますように!


不整脈と胸が押される様な辛さ

「季節の変わり目に不整脈が出るんです。今回は10月から出続けていて...。」

「その時、胸が押される感じで、数秒間ウッとなるのが日に何度もあるんです。」

「病院では異常無くて。」

「あと、頭痛と肩こりも強いです。」

 

40代男性。

 

不整脈。

病院で異常無いので、冷え障害からの下腹部内部の緊張が影響する、良くあるケースではないでしょうか。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

動きの確認で痛みがあった肩周辺のお辛さを確認しながら、今現在出ていない不整脈についても想定で技を入れていきます。

 

不整脈は下腹部内部の緊張が反応、緊張の相対解除をおこないます。

要因は冷えが反応しています。

 

恥骨結合、腰椎3番、尾骨の調整。

肩こりも同様に下腹部内部の緊張の影響が反応。

解除して確認。

 

「あ、肩が軽いです。すごいです。」

 

確認と解除を繰り返して、現在確認できるお辛さは無くなり終了。

 

(2回目 9日後)

「施術の直後から不整脈は出なくなりました。胸を押される感じもないです。」

よかった。

前回使った技の種類と経緯から、主因が冷え障害と考えていいですね。

 

「ただ、施術から3日後くらいに、さらに元気になろうと、ニンニク〇〇というサプリメントを試しまして。」

「そうしたら、なぜがバクバクと激しい動悸に襲われて、すぐ病院に行ったのですが異常無く、サプリメントをやめたらそれはすぐ治まったんです。」

 

サプリメントの相性?

そういうこともあるんですね。

 

「その後、少しウッとなるのが出たりしたのですが、全然気にならないレベルで問題ないです。」

「肩こりも頭痛も出てないです。」

 

前回の施術で不調が消えたけど、サプリメントの件が少し気になってのご来院なのでしょう。

整体チェック法でチェックすると、ストレス層と記憶系の反応がでています。

解除して、かけた技を説明して終了。

 

整体の範疇での新たな問題はなさそうです。

これからも、適切な条件で冷え取りを続けていただくことで、季節の変わり目の不調は出にくくなるのではないかと思われます。


仰向けで気持ち悪くなる

「仰向けで不調がでます。」

「寝られなかったり、夜起きたり、心臓がどきどきしたり。」

「頭に血が上る感じで気持ち悪くなったりします。」

 

奥様のご紹介。40代男性。

 

実際に仰向けになっていただくと、心臓のドキドキは起きませんでしたが、頭に血が上る感じはすぐ出てきました。

病院で異常なければ、よくあるストレスや冷えによる自律神経の乱れではないでしょうか?

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

肩甲骨の調整、下腹部内部の緊張、肩首の緊張が反応します。

マスキングに合わせてそれらを順序良く解除していきます。

途中、仰向けになっていただき、血ののぼる感覚を伺いながら技を入れ、微調整していきます。

 

「止まってきました。大丈夫です。」

 

ストレス系の反応が強く、特に下腹部内部の緊張を解くことで症状が治まってきました。

簡単なケースでした。

心臓のドキドキは想定でチェックし、反応ポイントに技を入れて終了。

 

(2回目 3週間後)

「大分よくなりました。」

「寝にくさや、心臓のドキドキは少しありましたが、前ほどではなくなりました。」

 

よかった。

 

今日も同様の施術で終了。

後はメンテナンスで大丈夫と思います。

 

ストレスへの対処って大切ですね。

半身浴などの自律神経を整える習慣を継続すれば、日々のストレスからの影響を少なくすることができます。

さらに良い状態に安定していきますよ。

 


朝、救急車ではこばれました

「わたし、朝、救急車ではこばれたんです。」

「目が覚めたら、頭痛と吐き気と動悸でどうにもならなくなって。」

 

8ヶ月ぶりのご来院。30代女性。

 

3日前に耳たぶの後ろにグリができて、病院で抗生剤をもらって経過を見たが、左頭部から腕にかけて痺れが出て、足も痺れて、胸がしめつけられて息が深く吸えなくなってきた。

今朝、頭痛と吐き気と動悸で起きられなく、救急車で運ばれたらしいです。

 

「CTとかで異常無くて来させてもらいました。」

 

以前と若干症状は違いますが、息が吸いにくいくらいに緊張層を溜め込んでられるのは共通です。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

 

マスキングに合わせて、ストレス系の緊張層がたくさん出てきます。

良くあるケースですが、下腹部内部に溜まっているので動悸と言う形で出たのでしょう。

解除して確認。

 

「楽になってきましたが、こめかみの痛みが取れて後頭部の痛みがはっきり出てきました。」

「肩もまだあります。」

 

再調整で、

「大分取れてきました。まだ、息が吸いにくい。」

 

緊張層は年輪のように堆積していきます。

緊張層を解除するたびに、奥に潜むお辛さが出てきます。

その際、痛みが移動することが良くあります。

 

確認と解除を繰り返して、

「息もすえます。楽です。大丈夫です。」

「何だったんですか?」

 

かけた技の種類から、ほとんどがストレスにより起きていると思われます。

 

「そうなんかー。子供のことで、すごい色々あって...。」

 

そうだったんですね。

 

この方は、初回ご来院後、足湯をしっかりされています。

改善が早く、間隔が開けられるようにすぐなったのですが、突発的な強いストレスには勝てなかったみたいですね。

 

でも、3ヶ月に一回くらいでよいので施術で完全にリセットしておくと、ここまで酷くはならなかったと思いますよ。