「 冷え 」一覧

左膝裏が痛くてしゃがめない!最初は腰痛だけだったのに

辛い箇所に刺激を入れると、カラダの防御反応から、かえってその箇所が硬くなります。

今回は、防御反応によってしゃがめないレベルに膝裏が痛くなっているケースです。

左膝裏が痛くてしゃがめない!最初は腰痛だけだったのに肩甲骨や膝裏まで広がった40代女性

「しゃがんだら膝と腰がすごく痛いんです。」

「2年前は腰痛だけだったのですけど。」

「1年後には左の肩甲骨へ、その後に、左の膝裏まで痛みが広がって、MRIでは異常無しだったんです。」

「左の肩甲骨から膝裏まで筋が張ったようになっています。」

 

40代女性。

 

しゃがむとヒアリング通り左膝裏の痛みと左腰痛でしゃがんでられない状態。

前屈をしていただくと、左腰の痛み、左膝裏の突っ張り。

頭を動かすと左肩甲骨の痛みが際立ちます。

施術前の痛点の図

整体要因リレーション

しゃがみ時の左膝裏痛と左腰痛:

  • 冷えからの内部の緊張との連動 20%
  • 全身に覆われた緊張層との連動 20%
  • 脚部全体の緊張との連動 60%

左肩甲骨痛:

  • 冷えからの内部の緊張との連動 20%
  • 全身に覆われた緊張層との連動 20%
  • 脚部全体の緊張との連動 60%

整体チェック法でチェックすると同じリレーションで反応してきます。

「左側の筋が張っている。」という表現があったのですが、肩甲骨から膝裏まで同じ要因で緊張がかかっていて、上図3点で痛点として強調されている状態でしょう。

施術経過

初回施術

整体チェック法でチェックしながら、反応する緊張層を相対解除の間接手法で順序よく解いていきます。

全身のストレス系緊張層がチェック法に反応してきました。

刺激の強い施術を受けてこられたことの防御反応とマスキング現象が反応します。

 

マスキング層に紐付く緊張を開放させて中間確認。

起き上がる段階で、

「首が痛い!」

奥に潜んだ痛みが表面化してきました。

しゃがむと、

「膝裏も腰もまだ痛いです。」

 

再調整で、

「首消えてきました。動かすと右に出ます。」

「腰の痛みが両方になってきました。」

しゃがむと、

「膝の裏はマシになってきています。不思議!」

 

カラダに付帯する緊張を取る過程で、奥の緊張層が表面化するので、痛みの位置が動いたり、最初に出ていなかった箇所に痛みが出たりします。

再調整を繰り返して、しゃがんだ時の膝裏は消えて、しゃがんで立つときの腰の痛みが少し残る。前屈で前の骨盤に違和感、後屈は腰両方に少し痛みが残る。左肩首に痛みが残る状態で終了。

冷え(温度差による自律神経の乱れ)が関わっていたので、冷え取りの最適条件をお伝えして、ストレッチやマッサージなど一切やめていただくことをお伝えしました。

2回目 前回から7日後

「痛みが色々出てきました。」

「膝裏は前より弱いです。」

肩甲骨から膝裏までの、左全体の張りは無くなっています。

動きの確認で、

しゃがむと両方の腰と左膝、痛みは前より弱いです。

それ以外も前回術後の箇所に痛みが戻っている状態。

 

同様の施術で、今回は過去の2回の事故のマスキング層が反応してきました。

最終、しゃがみの膝裏痛は無し、しゃがみ立つ時お腹に響く。頭を動かせる可動域はアップ、左肩甲骨に痛み残る。前屈でお腹に違和感、後屈で両方の腰に痛み少し残る状態で終了。

3回目 前回から12日後

「左腰が痛いです。」

「でも、膝裏の痛みは大丈夫になりました。」

 

動きの確認で、

しゃがむ時と前後屈で腰の低めの位置に痛み。

 

同様の施術で、後屈で腰に少し残る状態で終了。

4回目 前回から21日後

「全体的に楽になりました。ありがとうございます。」

「普段、左腰が気になることはあります。首も時々。」

「膝裏は全く痛くないです。」

 

動きの確認で、

しゃがみは全く問題ない。後屈で腰にひびく、頭を左に動かすと左肩甲骨上部で痛み。

動きがスムーズで痛む箇所も程度は低くなっています。

この施術で区切りになりそうです。

防御反応がかかわり複雑に悪化したケース

マッサージなど、刺激の強さや入れるポイントによっては、逆に緊張が強まってしまう場合があります。

刺激に対して守ろうとするカラダの防御反応がかかわってくるからです。

 

施術で入れた技の経緯から、防御反応がかかわることで、腰から肩甲骨や膝裏まで緊張(痛み)が広がっていたケースでした。

整体所感

防御反応が関わって悪化すると、施術としては複雑になる場合が多いので注意が必要です。

基本的には、整体の範疇で起きている不調は、その箇所がどうにかなっているのではなく、自律神経がかかわる緊張の蓄積現象や連動現象によって起きているので、刺激やストレッチによって緊張の蓄積が減っていくわけではありません。

  • カラダに付帯した古い緊張を開放していく
  • 緊張が入る要因(冷え・ストレス)に対し対策をしていく

ことが大切です。

 

文中に分かりにくい表現があると思います。

冷え・ストレスによる自律神経の乱れと緊張の蓄積現象についての詳細は、

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム(緊張の蓄積現象)
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種類や入れ...

をご参照ください。


右のお尻から足先まで痛みと痺れでカラダが曲がらない

これといってきっかけがあるわけでではなく突然不調が出始めることはあります。

痛みはカラダが発するシグナルなので、必ず理由があります。

大切なのは、辛さが刺激によって解決すると考えないほうが良いです。むしろ、坐骨神経痛のお客様はマッサージやストレッチで悪化されて来られている方が多いです。

右のお尻から足先まで痛みと痺れでカラダが曲がらない40代女性

「右のお尻が一番痛くて、足先まで痺れがあります。」

「最初(半年前)は、お風呂上りに電気が走る感じが時々だったのが、寝るのが辛くなってきて整形外科に行きました。」

 

「整形外科の検査では異常なしだったので、整骨院に2ヶ月通いました。」

「寝るときの痛みは消えたのですが、整骨院に通う前はできていた前屈ができない様になって、車に乗ると痛いし、椅子に座って靴下が履けないです。」

 

40代女性。

前屈をしていただくと、

前屈(ご来院最初の状態)

お尻から下の痛みと痺れでほとんどカラダが曲がらない状態です。

後屈も同様で、手を挙げてもお尻が痛む状態。

整体要因リレーション

右の坐骨神経痛

  • 冷えからの内部の緊張との連動 20%
  • 全身に覆われた緊張層との連動 50%
  • 股関節とハムストリングスの緊張との連動 20%

全身に覆われた緊張はストレス系の緊張が反応してきます。

施術経過

初回施術

整体チェック法でチェックしながら、反応する緊張層を相対解除の間接手法で順序よく解いていきます。

 

すぐに全身のストレス系緊張層がチェック法に反応してきました。

刺激に対する防御反応と心的と思われるストレス系緊張層です。

 

次に太ももと肩の連動や脛と足首の緊張連動、マラソン大会に参加された時のマスキング層もチェック法に反応してきます。

緊張連動の開放を進めて、チェック法の反応が落ち着いたところで中間確認。

 

「後屈、ここが痛い。」

痛みの位置が移動しています。

「前屈は少し曲がってきました。」

可動域アップしています。

 

再調整で、

「立った状態で痛い。」

奥に潜んだ痛みが表面化してきました。

 

5回ほど再調整を繰り返して、立位はおしりに違和感、前屈で右お尻に少し痛み、後屈は腰に少し痛みが残るが、可動域はアップして終了。

初回の前屈の可動域変化の比較図

冷え(温度差による自律神経の乱れ)が関わっていたので、冷え取りの最適条件をお伝えして、ストレッチやマッサージなど一切やめていただくことをお伝えしました。

2回目 前回から5日後

初回、緊張の蓄積が減った分の変化がその場で起きましたが、日の経過で奥に潜む緊張が表面化することで痛みや可動域は少し戻ります。(好転反応)

初回同様の施術で可動域は前回終了と同じレベルで終了。

2回目施術の前屈の可動域変化の比較図

3回目 前回から11日後

戻りはありましたが、施術後の可動域アップ。

施術中の痛みは変化してますが、日常ではまだまだ辛さがあります

3回目施術の前屈の可動域変化の比較図

4回目 前回から21日後

前回の術後、車に乗る時の痛みの頻度が少なくなってきました。

4回目施術の前屈の可動域変化の比較図

5回目 前回から17日後

怪我のトラブルがあって、その影響を取るのが主になりました。

可動域の変化は平行線です。

5回目施術の前屈の可動域変化の比較図

6回目 前回から21日後

日常での大きな変化を感じていただけるようになりました。

「そんなに痺れを感じない。気にならなくなって。」

「ちょっといっぱい歩くと腰にくることはありますけど、お尻は違和感が減って動かしやすいです。」

「だから、靴下履くのも履きやすくて楽になりました。」

よかったです。

6回目施術の前屈の可動域変化の比較図

7回目 前回から23日後

「日常の普通の動作では痛みは出ません。」

「走ったりジャンプでお尻に少し出ます。」

「家で前屈すると、床に指が着く時もあるんですよ!」

さらに調子良くてよかったです。

可動域もさらにアップこの施術で、区切りになると思います。

7回目施術の前屈の可動域変化の比較図

(※後屈についての経過が表現されていませんが、前屈に比例する形で後屈の可動域もアップしています。)

元々はよくある冷え(温度差)や日常のストレスによる影響で緊張の蓄積が起きていたと思われる

文中に分かりにくい表現があると思います。

冷え・ストレスによる自律神経の乱れと緊張の蓄積現象についての詳細は、

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム(緊張の蓄積現象)
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種類や入れ...

をご参照ください。

施術で反応してきたマラソンのマスキングは、足に症状が出るきっかけになっていただけで、元々は普段の冷えやストレスの影響が徐々に増えて寝ても痛い状態になっただけだと、技を入れた経緯から推測できます。

緊張の蓄積現象の図

その後の刺激治療によって防御反応が加わり、さらに緊張が高まって可動域が減少していった。

防御反応とは、カラダが刺激に対して守ろうとして入れてくる緊張なので、緊張層の蓄積という意味では厄介な強い緊張層が刺激を受けるたびに増えているとイメージしていただければと思います。

上図のような緊張をマッサージやストレッチで減らすことは理論上無理がありますし、刺激の強さや入れる場所によっては防御反応が加わるので注意が必要です。

整体所感

冒頭にも記しましたが、坐骨神経痛のお客様はストレッチやマッサージで悪化されて来られることが多いです。

その場合、緊張層が大量に付帯している状態なので、改善に回数がかかってしまう場合があります。

したがって、明確な日常の変化を実感していただけるのも遅くなる場合があります。

病院で異常がないことが前提ですが、

新たな緊張が入らないように気を付けていただいて、古い付帯した緊張を取っていけば、それに比例して可動域や痛みは改善していきます。


座ると左のお尻が痛い女性の5年ぶりの再来院

5年ぶりで同じ箇所の同じ痛みです。

再発の原因は何でしょう?

座ると左のお尻が痛い女性の5年ぶりの再来院

ブログ 「 座ると左のお尻が痛い 」女性が再来院。

 

「座ると左お尻が痛くて、骨が当たる感じの痛みです。」

「一か月前から出始めました。」

 

5年前と同じ痛みの出方です。

整体要因リレーション

左坐骨(お尻)の痛み

  • 冷えからの内部の緊張との連動 20%
  • ストレスの影響 10%
  • 脚部の緊張との連動 35%
  • 肩の緊張との連動 15%
  • 頭の緊張との連動 20%

施術経過

整体チェック法でチェックしながら、反応する緊張層を相対解除の間接手法で順序よく解いていきます。

刺激などを入れられていないので、防御反応が少なく、スムーズに緊張の開放が進みます。

 

チェック法の反応が落ち着いたところで中間確認。

「最初と全然違います。良いです。」

「まだ少し当たる感じがあります。」

 

再調整ではマスキングが反応してきました。

奥には内部との緊張連動が再度反応。

開放して確認。

「全然大丈夫です。当たっていない。大丈夫です。」

 

短時間でお辛さは取れました。

冷え(温度差による自律神経の乱れ)が関わっていたので、冷え取りの最適条件をお伝えして終了。

冷え(温度差)による影響が主要因で緊張の蓄積が起きていた

人によって症状の出やすい箇所は繰り返される傾向があります。

今回は、温度差による自律神経が乱れて入る緊張がじわじわ蓄積して、5年後にカラダの許容範囲を超えたものと思われます。

 

自律神経の乱れと緊張の蓄積現象についての詳細は、

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム(緊張の蓄積現象)
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種類や入れ...

をご参照ください。

 

5年後とは、結構長持ちしましたね。

整体所感

5年前とは、施術体系が改良されているので、同じ症状でも随分短時間で済みました。

痛みが出ても、そこに刺激を入れないほうが良いということを守ってくださっていたおかげもあると思います。

冷え取りに気を付けていただくだけで、しばらくは整体は必要ないでしょう。


酷い寝違え?首から肩、二の腕まで広がる強い痛み

普段受けているストレスと体調とは必ず関係があるのですが、自分自身ではなかなか気づきにくいです。

「あ~。今日は嫌なことがあったっから、〇〇をしてリセットしてから寝よう。」

とか、ストレスを自分で調整できるといいのですが...。

酷い寝違え?首から肩、二の腕まで広がる強い痛み 40代女性

「寝違えはここ何年かよくありました。でも、数日で消えていたんです。」

「今回、一週間まえくらいから出て、消えないだけでなく二の腕まで広がってきて。」

「歯磨きや髪を洗う姿勢が特につらいんです。」

 

ご紹介でご来院40代女性。

 

痛みは右側に出ています。

動いていただくと、上を向こうとすると首に強い痛みで上を向けない、後屈はほとんど反れずに首と肩に強い痛み。

整体要因リレーション

(右の首肩痛)

  • 冷えからの内部の緊張との連動 20%
  • ストレスの影響 20%
  • 脚部の緊張との連動 60%

施術経過

整体チェック法でチェックしながら、反応する緊張層を相対解除の間接手法で順序よく解いていきます。

まず最初にストレス系の緊張層が反応してきました。

今置かれている状況が関わっているみたいで全身を覆っています。

 

開放すると、内部や脚部と連動した緊張層が反応してきました。

開放して中間確認。

 

頭を動かしていただくと、

「あ!さっきより上がります。」

「腕に広がっていたのが消えている。」

 

可動域が増えましたが痛みはまだ強いです。

再調整して確認。

「まだ痛いけど肩の痛みが後ろに移動しました。」

 

再調整で、

「あ、首の痛みがなくなって、肩の一点だけになりました。」

 

再調整を繰り返して、最終は、右肩の一点の痛みが少し残り、後屈の可動域もアップして終了。

2回目施術(一週間後)

「今はだるい感じが二の腕まであるのですが、痛みは無くなりました。」

 

動いていただくと、頭を上げた時につる感じが肩に出るくらいで、前回のような強い痛みは消えています。

当時抱えていたストレス事象も解決しているみたいです。

前回同様の施術でつる感じやだるさも無くなり終了。

元々カラダに余裕がない状況で強いストレスが影響してしまった

施術の経緯から、慢性的に冷え(体内の温度差)による自律神経の乱れからくる緊張の蓄積が占有した状態で、カラダの許容範囲に対して余裕がない状況だったと思われます。

そこに、ストレスからの自律神経の乱れが起きて緊張が加わり許容範囲を超えてしまった。

 

ヒアリングからわかった今回の主のストレスは責任感ストレス。

期限付きの仕事の期限が迫っている状況でした。

 

今回、いつもより強く痛みが出て長引いたのは、暑い時期で温度差による自律神経の乱れが起きやすかったことや、責任感的な要素はストレスとして強く影響が出やすいし、期限間近だったことが考えられます。

 

自律神経の乱れと緊張の蓄積現象についての詳細は、下記の不調の発生メカニズムと合わせてご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム(緊張の蓄積現象)
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種類や入れ...

整体チェック法を使って緊張層を順序良く紐解くことでその場で辛さは変化していきます。

整体所感

2回目の施術の時は、マスキング現象として過去の2回の事故が反応してきました。

マスキングに紐付く古い緊張を開放できたので、その分カラダに余裕ができたと思います。

 

反応したマスキングは右肩に残るつる感じとの関連もありました。

過去に付帯した緊張層がそのまま残っていることはよくあって、それが痛みの出る位置の傾向にも関係したりします。

 

普段、自律神経を乱す要因に着目して、その影響を日々リセットできるような習慣を身に着ければ緊張の蓄積が起きにくくなります。

つまり、不調の出にくいカラダに変わっていきます。

 

冷え取りは個人ごとの最適値を守ると自律神経の安定効果も期待できます。

ストレスの影響を軽減するプログラムがNHKで放送されていましたが、それらも有効だと自分で試したりお客様のご意見からも感じています。


右肩の手術入院から退院したら不定愁訴や痛みがでてきた

「あの時以来、調子が悪くて...。」

よく伺うお言葉です。

医療的には完治しているのに、調子は以前と全く違ってしまった。

しかし、このような不調も、自律神経の乱れが関わる緊張の蓄積現象に着目すると改善のきっかけがつかめることがあります。

右肩の手術以来の、食欲減退・めまい・右肩の強いこり・指のしびれ・後頭部痛で悩む 70代女性

「手術入院から退院したとたん血圧がすごい上がって、それ以来、自律神経失調症みたいになって。」

「右指がしびれて、右肩がすごいこる。」

「食欲がなく食べても美味しゅうない。」

「体操みたいに動くとめまいも起きます。」

 

ご近所の70代女性。

 

手術は7ヶ月前。ベッドから落ちて右肩の脱臼と骨折で手術入院。

退院後、食欲がなく体重が4kg減ったそうです。

動いていただくと、右肩首の痛みで右腕が上げにくい、頭を動かすと首の後ろと右側面に痛み。

整体要因リレーション

(右の首肩痛)

  • 冷えからの内部の緊張との連動 40%
  • ストレスの影響 20%
  • 太ももの緊張との連動 20%
  • 肩全体の緊張との連動 15%

(指のしびれ)

  • 冷えからの内部の緊張との連動 20%
  • ストレスの影響 30%
  • 脚部の緊張との連動 40%
  • 胸の緊張との連動 20%

マスキング層として

  • ベッドから落下した時のマスキング層
  • 今回の骨折に伴う手術に対してのマスキング層

が反応。

施術経過

整体チェック法でチェックしながら、反応する緊張層を相対解除の間接手法で順序よく解いていきます。

マスキング層の反応を確認し、それに紐付く緊張を開放していきます。

元々美容師をされていたので脚部に蓄積した古い緊張が反応することと、冷え(温度差による自律神経の乱れ)によるカラダ内部の緊張との連動が目立ちました。

 

中間確認。

挙上と頭を動かして、

「あれ?痛くない。肩と首痛くない。」

「受けてたら身体がだんだん熱くなってきたんですよ。」

「指はまだしびれています。」

 

緊張が緩んで減るに比例して代謝が良くなりカラダが温かくなったりします。

再調整で、

「目がよく見えます。まゆの痛みもない。」

「指がジンジンするのが無くなりました。」

 

最終、指は違和感残り、肩首は右首に少し残る状態で終了。

 

内部の緊張は冷え(体内の温度差)がかかわって蓄積していたので、冷え取りの最適値をお伝えして終了しました。

2回目の施術(9日後)

「指のしびれは戻ってきました。でも、良い時もあります。」

「めまいは無くなりました。」

「首は右側につる感じが残っていて、肩コリも少し出てきました。」

「食事は前より美味しいと感じるようになりました。食べて美味しい。」

 

同様の施術で、お辛さ無くなり終了。

一ヶ月後のお電話

「食欲が戻って、食事が美味しい。」

「調子が良いんで、様子を見てみます。」

2週間後 ご近所の集まりで

「体重が元に戻って調子良いんよ。」

とのことで、元の元気な状態に戻っていたことを妻から聞きました。

ベッドから落ちた時にカラダにかかった広い緊張層が滞りを生んでいた

傷や骨折は完治していても前の状態に戻らないどころか、新たに不調が付きまとうようになった。

こういうことはよくあります。

事故後に何ともなかったのにしばらくして首が痛くなるような現象と同様と施術を通じて感じています。

これは、カラダにショックが加わった時に、広い範囲で緊張がカラダにかかること(マスキング現象)で治癒力に滞りが起きて発生していることが多いのです。

つまり、マスキング現象が、その奥にある緊張の蓄積の自然な開放を妨げているのです。

下記、不調の発生メカニズムと合わせてご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム(緊張の蓄積現象)
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種類や入れ...

今回、整体チェック法を使ってマスキング層を捉え、奥の緊張を順序良く紐解くことでその場でどんどん辛さが変化していきました。

整体所感

今回、マスキング現象が緊張の開放の妨げになっていましたが、元々の蓄積がなぜ起きていたかということを知っておくことが大切です。

温度差によって自律神経が乱れてカラダに緊張がかかります。

今回、主には、この温度差による緊張の蓄積が不調に大きくかかわっていました。

過去からの蓄積なので、普段の習慣改善で防げていたら、同じようなことが起きても今回のような不定愁訴や痛みにはなっていなかったと考えられます。

 

他に気を付けることとして。

医療的に完治している状態なのに不調が出てくると、辛い箇所に物理的に刺激を入れたくなってきますが、これはかえって緊張の蓄積を複雑化させてしまう場合があります。

脳が理由があって入れている緊張に対して、物理的な刺激でそれを直接的に開放させるということは理屈の上で無理があります。


大きな家具を移動したのが原因?股関節の痛みが抜けない

慣れないことを急にするとカラダのどこかが痛くなったりはよくあることです。

しかし、その痛みがなかなか消えなくて病院でも異常ない場合は、緊張の蓄積現象に着目すると改善に向かいやすくなります。

大きな家具を移動したのが原因?股関節の痛みが抜けない60代女性

「4ヶ月くらい前に、大きな家具を移動した後、左腰回りに張りが残って。」

「それが影響していると思っているんですけど、左股関節が痛くなって足を広げる動きや支えた時に痛みが出るんです。」

 

立位で左足で体を支えると左股関節側面に痛み、座って膝を広げると左膝が45度の角度しか開かなく痛みが立位と同じ位置に出る。

他に、事故以来の右肩の痛み、首の付け根の痛みがあります。

整体要因リレーション

(股関節痛)

  • 冷えからの内部の緊張との連動 70%
  • 胸の緊張との連動 20%
  • 背中の緊張との連動 10%

(肩の痛み)

  • 冷えからの内部の緊張との連動 20%
  • ストレスの影響 30%
  • カラダ全体を覆う緊張との連動 35%
  • 骨格的影響 15%

マスキング層として

  • 交通事故(35歳)
  • 事故に伴う手術
  • 他、手術2件
  • 家具を運んだ時の緊張層

が反応。

施術経過

整体チェック法でチェックしながら、反応する緊張層を相対解除の間接手法で順序よく解いていきます。

マスキング層が頻繁にチェック法に反応してきます。

反応するマスキング層に紐付く緊張層を開放して、チェック法の反応が落ち着いたところで中間確認。

 

「あれ?肩と首大丈夫です。痛くない。」

股関節は?

「支えた時の痛みはまだあります。」

「あぐらの痛みもまだあります。」

 

蓄積が多いです。

再調整で、

「あ。股関節開いてきた。」

「痛みありますけどだいぶ減っています。」

「からだを支えた時の痛みもだいぶ減りました。」

 

上半身のお辛さは消え、股関節の痛みは軽減。

座って膝を広げる時の膝の角度も右と同じになりました。

内部の緊張は冷え(体内の温度差)がかかわって蓄積していたので、冷え取りの最適値をお伝えして終了しました。

2回目の施術(1週間後)

「足はまだ開いていますよ。痛みも薄らいできました。」

「気持ち的にも軽い感じになりました。」

「肩首はもう出ていません。」

 

施術後、あぐら様に座って膝を開く確認で、膝が開くだけでなく上半身を足側に寄せる方向に柔軟がさらに増しました。痛みは少し残って終了。

3回目の施術(3日後)

「足の痛み弱くなっていますが、一点キューッとなる痛みが出ています。」

施術後、痛みなくなり柔軟がさらにアップして終了。

4回目の施術(10日後)

「股関節調子いいです!」

動きの確認で痛みなく可動域も全く問題ない状態でした。

複数のマスキング層が緊張の開放を妨げていた

事故などショックが加わったときなどに、広い範囲に緊張が覆い、その緊張がいつまでもカラダに残ることがあります。この、緊張が広く覆う現象をマスキング現象と呼んでいます。

マスキング現象は、その奥にある緊張の蓄積の自然な開放を妨げていることが多いのです。

 

整体的不調は、カラダに付帯する緊張の蓄積が許容範囲を超えることで起きます。

治癒力によって自然に開放されれば、それに比例して痛みが引いていくのですが、マスキング現象などがかかわってくると改善スピードに制限がかかってくるわけです。

今回は、複数のマスキング層がかかわっていましたが、順序良く紐解くことでその場でどんどん痛みと可動域が変化していきました。

整体所感

足を開いて開きの左右差があれば、ストレッチで左右差を縮めるといいような気がします。

しかし、その左右差が緊張の蓄積によって起きている場合はストレッチによって解決はしません。

解決しないだけでなく、逆に防御反応によって可動域が狭まったり痛みがひどくなったりする現象が後から起きる場合があるのです。

脳が理由があって縮めているものを伸ばされると、それに反発してさらに緊張を強めてくるからです。

 

今回、カラダ内部の緊張との連動が強く左股関節に影響していました。

引き合いが起きている状態をイメージしていただければ良いと思います。

内部の緊張との連動はカラダのどの箇所にもかかわってきます。

つまり、「大きな家具を移動した」という事象は、連動がどこにかかるかのきっかけになっていただけで、左腰から左股関節に連動が移っていったと解釈しています。

痛みが出ている箇所に原因はないということになります。


最近加わった左首痛とみぞおちの鈍痛。食欲もありません

病院で検査しても異状がない慢性痛は自律神経の乱れがかかわる緊張の蓄積が主要因であることがほとんどです。

緊張の蓄積が増え、広範囲になると不定愁訴的な不調として現れることがあります。

慢性の右首痛に左首痛が加わった。みぞおちの鈍痛と食欲のなさもあります 30代男性

「2年くらい慢性の右首痛が続いていて病院にもかかっていました。」

「今回は左首にも出て、病院で異状なく来ました。」

「みぞおちの鈍痛と食欲のなさもあります。」

 

30代男性。

 

上を向くと左首に痛み、頭を左に倒すと左首と右首に痛み、頭を右に倒すと左首に痛みが出ます。

整体要因リレーション

整体チェック法で要因リレーションの確認。

(首痛)

  • 内部の緊張との連動 30%
  • ストレスの影響 15%
  • 股関節と太ももの緊張との連動 55%

(みぞおち痛)

  • 内部の緊張との連動 30%
  • ストレスの影響 15%
  • 股関節の緊張との連動 20%
  • 肩の緊張との連動 20%
  • 骨格的影響 10%

内部の緊張の蓄積は、冷えによる自律神経の乱れが反応しています。

施術経過

整体チェック法でチェックしながら、反応する緊張層を相対解除の間接手法で順序よく解いていきます。

連動を解いていくと、ストレス系の広い緊張層が反応してきて開放。

次に、マスキングがヒアリングで伺っていた7年前の事故の事象で反応してきました。

紐付く緊張を解放して中間確認。

 

「みぞおちだいぶ楽です。」

「ああ、首だいぶ取れてきています。が、頭左右でまだ痛みは残っています。」

 

再調整で、

「ああ、楽です。痛みないです。」

2回目の施術(6日後)

「左首の痛み治まっています。」

「みぞおちも大丈夫で食欲も出てきました。」

 

よかったです。

動いていただくと、元々の右首の痛みが出ている状態。

同様の施術で痛みなく終了できました。

事故のマスキングが緊張の開放を妨げていた

整体的不調は、カラダに付帯する緊張の蓄積が許容範囲を超えることで起きます。

冷え(体内の温度差)やストレスで自律神経が乱れると蓄積にかかわる緊張が発生しやすい。

それら蓄積の自然な開放を妨げている要素として、マスキング現象というのがあります。

事故などショックが加わったときに、全身に緊張が覆い、その緊張がいつまでもカラダに残るために蓄積の自然な開放を妨げてしまうのです。

事故後の検査で異状なくてもムチウチのような辛さが出てくる現象には、このマスキング現象がかかわっていることがほとんどで、紐付く緊張を順序良く開放していくとその場で変化が起きます。

整体所感

負荷による疲労や組織的に傷めた状態というのは時間が解決してくれますが、いつまでも続く不調は自律神経の乱れと緊張の蓄積がかかわっています。

したがって、普段のメンテナンスについては、半身浴などで温度差をリセットする習慣などが効果的です。

  • 冷たいものを食べたり飲んだり
  • シャワーだけで湯船につからない
  • 靴下を履かない

これらにも気を付けて、半身浴などを毎日の習慣にしておくと自律神経が安定しやすく、良い状態が長続きするようになります。


8ヶ月妊婦さんの恥骨痛

妊婦さんの不調。

傾向として、「お腹が大きくなってきているから。」と負荷のせいと考えがちですが、自律神経の乱れと緊張の蓄積がかかわって不調が出ていることが多いです。

今回は妊娠8ヶ月の恥骨痛のお客様。

ストレスが強くかかわっていました。

恥骨の痛みで歩くのが辛い。妊娠8ヶ月 30代女性

「歩くのが辛いくらいに恥骨が痛いです。」

「座って立つときも痛みます。」

 

妊娠8ヶ月、30代女性。

 

歩き、座って立つ動きで恥骨の左側に痛みが出ています。

整体要因リレーション

整体チェック法で要因リレーションの確認。

(恥骨痛)

  • 内部の緊張との連動 45%
  • 太もも+膝の緊張との連動 40%
  • 骨格的要素 15%

内部の緊張の蓄積は、冷えとストレスによる自律神経の乱れで、ストレスが多めに反応していました。

施術経過

妊婦さんなので座位で施術をおこないます。

整体チェック法でチェックしながら、反応する緊張層を相対解除の間接手法で順序よく解いていきます。

 

最初にマスキングが日常の事で反応。

紐付く緊張を解放して中間確認。

 

「恥骨左に痛みがあります。けど、さっきより軽い。」

「歩くのもさっきより良いです。」

 

再調整で、

「まだ痛みます。」

「右に体重掛かった時に恥骨左に響きます。」

「肩が楽になってきました。」

 

再調整で、

「痛みが真ん中に移ってきました。」

「首の重だるさと気持ち悪さが出てきました。」

 

蓄積が多く時間がかかりましたが、さらに複数回調整を繰り返して、

「気持ち悪さ消えました。」

「足も上がるし歩くのだいぶ楽です。」

恥骨には少し痛みが残りますが、立つときの痛みは消え、歩きは楽になり、途中出てきた気持ち悪さも無くなり終了できました。

日常のストレスに大きな事象ストレスが重なってきた

整体的不調は、カラダに付帯する緊張の蓄積が許容範囲を超えることで起きます。

今回は、ストレスによる自律神経の乱れが緊張の蓄積に主にかかわっていました。

技をかけた経緯とヒアリングから、長く続いている日常のストレスに、新たな大きなストレスが加わったことで、歩くのが辛い状況にまで悪化されたと思われます。

整体所感

整体的不調は、緊張の蓄積の解放に比例してその場で変化します。

緊張の蓄積なので、奥に潜んでいた緊張層が出てくることで、最初に出ていなかったお辛さが表面化してくる場合があります。

今回は、首の重だるさや気持ち悪さなどが表面化してきました。確認での痛みの位置の変化も、奥の緊張層が表面化することで起きている現象です。

少し恥骨に痛みが残るのは、今はアプローチできない深部に残る緊張層との関連か、ストレスが現在進行形であることの影響かどちらかと思われます。

時々リセットしてカラダの許容量に対して余裕を作って置けば、ストレスの量が変わらなくてもお辛さはでにくくなると思われます。

チェック法で確認して、次回は4週間後に施術を予定しています。


自律神経が特に乱れやすい時期に突入

気温が上がったり下がったり、冷たいものを飲む機会が増えたり、自律神経が温度差によって乱れやすい時期です。

これは整体的不調の要因になりやすく、9月ごろに起きる夏バテという現象にも大いにかかわっています。

自律神経が乱れて発生する緊張がカラダ内部で蓄積現象を起こし、蓄積が徐々に増えると筋膜などを通じて連動現象を起こして様々な部位に不調として出る訳です。

今回、9ヶ月前にご来院いただけた『ふらついて真っ直ぐ歩けない 40代女性』が、メンテナンスでご来院。

3ヶ月間隔が開いても調子よかったです

6回の施術で仕事復帰できて、その後1ヶ月や1ヶ月半間隔でメンテナンス。

12回目の今回は3ヶ月開いて調子が良い状態でした。

「友達から本当に元気になったねって言われます。」

「でも、これからの季節が不安で...。」

調子は良いけど念のためにリセットという感じでした。

9ヶ月前の状態

詳細はブログをご参照ください。

ふらつきで真っ直ぐ歩けない
「一ヶ月前から、ふらついて真っ直ぐ歩けない状態になりました。」 「日を浴びてもフラフラしたり、夜暗いところ歩くと平衡感覚がよくわからな...

初回施術前だけ動画を貼っておきます。

温度差による自律神経の乱れは暑い時期に起きやすい

冷え性とは違う現象で、温度差なので男性にも大いにかかわっています。

温度差なので、冷たいものを飲んだり、シャワーだけで済ませたりなどで、自律神経の乱れからの緊張はカラダ内部に蓄積するのですが、気づかないうちに進行していて、不調が出るレベルに溜まってしまうことがあるので注意が必要です。


小1からの頭痛・中2からのめまい・1年前から顎関節症

顎関節症、めまい、頭痛など複合的に不定愁訴も絡んでお辛さが出ているケースは良くあります。

それらは、いづれもカラダ全体に蓄積した緊張層からの複雑な連動により起きているもので、「顎関節症だからめまいがでている。」みたいな単純な因果関係では無いことを施術を通じて感じるところです。

毎日の頭痛とめまいで学校を休むことも 19歳女性

「頭痛が小学1年からほぼ毎日出ています。」

「何度か頭痛で入院もしたことありますが、MRIなど検査で異常がでないんです。」

「めまいは中二くらいから出るようになって、朝が多くて、立っているのが辛くなります。」

「顎関節症は一年前からで、両アゴの痛みと口の開きにくさがあります。」

 

19歳女性。

学校を早退して、お客様であるお母様とご来院。

 

頭痛は痛みの位置が移動するらしく、今日は目の奥に出ています。

めまいも今出ている状態。

アゴは顎関節に痛み、開きにくさもあります。(開口動画の公開許可いただきましたので下方に張り付けています)

肩こりは両肩に出ています。

改善経過

初回施術

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

反応してくる緊張層を順序良く相対解除の間接手法で解放していきます。

 

意外と緊張の量は少ないです。

確認で、

「めまいが楽になっています。」

「目の奥すっきりしています。」

「アゴの痛み無い。」

「めっちゃ軽いです。」

お辛さ無くなり終了。

2回目 一週間後

「なんか?頭痛が出ていないんです!」

めまいも無いんです。」

「頭が違和感もなくてすっきりしています。」

アゴは2日後に痛みが出てきて、肩こりも出てきました。」

「でも、肩こりは引いていきました。」

 

動きの確認で首にコリがでていましたが、同様の施術でアゴも首も楽になり終了。

開口の変化を動画にまとめました。↓

施術ポイント

整体チェック法で要因リレーションの確認=技をかけたポイント

(頭痛)

  • ストレスがかかわる緊張 60%
  • 肩甲骨の緊張との連動 20%
  • 股関節の緊張との連動 20%

(めまい)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレスがかかわる緊張 20%
  • 太ももの緊張との連動 20%
  • 肩の緊張との連動 15%

(アゴの痛み)

  • 全身に渡る緊張との連動 100%

全身に渡る緊張は冷えとストレス双方のかかわりがあります。

整体所感

ご来院前の発生頻度から考えると、頭痛とめまいについてはこの施術で区切りになる可能性があると感じています。

今回の頭痛のように痛みの位置が良く移動する現象は、ストレスがかかわっている方によく見られます。

小学生からほぼ毎日発症していて、施術後、普段通りの環境に戻っても次のご来院までの一週間頭痛が全く出なかったということは、蓄積の古い緊張層とのかかわりが深かったのかもしれません。

施術経緯から、ベースとしては冷え(温度差による自律神経も乱れ)による緊張の蓄積が多く、これがカラダの余裕を無くしていたと思われ、根本対策のポイントになります。

顎関節症は3週間後くらいにもう一度施術が必要ですが、

根本対策として、冷え(温度差)対策などを習慣にしておくと、めまいも頭痛も顎関節症も繰り返しにくくなるでしょう。

冷え取りは個人毎の最適条件がありますから、それに気を付けることも大切です。

追記:2017/06/24

本日、息子さんの不調でお母様とご来院。

お母様が、「娘はあれから本当になんとも無くなったんですよ。」

頭痛もめまいもまだ出ていないみたいです。

よかったです。