「 冷え 」一覧

首がずっと張っている

「腰が痛いんです。首も以前から張ったままなんです。」

30代女性。

首だけに限りませんが、ずっと張ったままというのは良くあるケースで、何か継続的な要因が関係していると思われます。

 

チェック法でチェックしながら無痛の技をかけていきます。

腰は仙腸関節、そして、ストレス系の緊張が反応します。

首は、下腹部内部の緊張が強く反応します。

そして、冷えとストレス系の緊張が反応。

 

腰も首も良くあるケースで、緊張部位の関係から、首は冷えの影響が無視できないケースと思われます。

「首は楽になりました。」

「腰も痛くない。ひねっても大丈夫です。」

 

(2回目 一週間後)

ヒアリングで、

「首は楽です。」

「腰もそれほど痛みは無いけど、時々、左側がピリッとくる。」

経過良好です。

今回も同様の施術で、痛みなくなり終了。

 

シャワーだけで済まされることが多かったみたいで、その影響もあったと感じています。

冷えの影響は様々な形で出ますから、気を付けたほうがいいですよ。

 

 


どこが痛いかわからない

お車の音はしましたが、なかなか入ってこられません。

「腰と背中と左足が痛く辛い。」

ご紹介者と一緒にご来院。40代女性。

座っていてもカラダがねじれています。

特に痛いのは?

「どこが痛いかわからないんです。全体!病院で骨と内臓は異常なしと言われました。」

 

寝ても立っても歩いても痛い。

しかし、痛点がぼやけている。

良くあるカラダ内部の緊張か?

 

チェック法でチェックしながら無痛の技をかけていきます。

全身の緊張層を解除していくと、内部の反応が出てきました。

内部との緊張連動を解除して確認。

 

上半身を起こして、

「楽になった!楽。」

立ち上がると、

「いっっっっっ...。」

顔がゆがみました。左の仙腸関節付近です。

痛みの中心が明確になってきました。

 

さらにチェックしながら技を入れますが、最後に残っているのがストレス系の緊張で、それを解除して、

「楽! 立てる。歩ける。楽になった。」

 

冷えの影響は主にカラダ内部に緊張としてかかります。

これは病院の検査数値には出ないんですね。

カラダ内部が緊張すると他部位に連動して痛みやこりとして出る場合があるのですが、骨格系の障害ではないので痛みの中心が自分でもわかりにくい場合があります。

悩んでいることがあるらしく、ストレスと連動した痛みも重なり、動けない状態になっていたのでしょう。

 

「魂が抜けたみたい。」

術前と比べると、憑き物が落ちたかのようですね。

 

 

 


花粉症

アゴの整体のお客様が、

「外に出て帰ると鼻水が出るんです。花粉症が始まったかも...。」

今年からみたいです。

今年の花粉は本当にきついですね。

 

おからだの反応調整が済んだあと、鼻の症状をテーマにチェック法をかけていきました。

腸と鼻の奥に緊張反応が出ました。

そこに技をかけて、立っていただくと、

「あれ?鼻が通っています。なんで?」

 

アゴのほうは安定してきています、基本手技をかけて今回は終了。

精算時に、「鼻にはびっくりしました。」「すごく困ってたのに」

まだ、効いているみたいですね。

でも、元々の要因は花粉なのですぐ戻っちゃいますよ。

 

しかし、チェック法の相関関係から、腸のコンディションを整えると症状が緩和する可能性があると考えることができます。

内臓に働く緊張は足湯とかで緩和しますから、足湯がアレルギーに効果あるというのも外れてはないみたいですね。

 

今年、花粉症デビューした方は他に2名ほどおられましたが、みなさん鼻に関しては同じような反応で、症状も変化しました。

しかし、従来からの重い方は変化を感じていただけませんでした。


冷え

「ぎっくり腰でしばらく会社を休んで、仕事に戻ったらすぐに腰が痛くなった...。」

20代男性。

 

チェック法でチェックしていくと深層の反応が出てきません。

反応の範囲で技をかけて確認。

「痛いです。」

 

思った通り、技が通る状態ではないです。

冷えをチェックすると強く反応します。

施術を切り上げて、20分足湯をしていただくことにしました。

すると、反応の感度が上がってきました。

内部の緊張やマスキングなどが、次々出てきます。

動きの確認で、痛みが出ない状態まで施術を繰り返し終了。

 

冷えは体内の温度差のことで、自律神経に大きく影響を与えます。

よく、冷えに気付かず、いろいろな療法をはしごする方がおられますが、冷えがもたらすカラダの根幹への緊張がすべてを拒否してしまうので、何をしても効かないわけですね。

 

この方は、大きなズレはなかったので、”冷え取り” をアドバイス通り行えば、再発はしにくいと思います。


浸透?

今日のご新規様は2名。

お二人とも、お客様である奥様が、旦那様を連れてきてくださいました。

同じ紹介パターンが同日に重なるのもめずらしいです。

「やっと行く気になったから」と、お一人は福山市から、腰が伸ばせなくてうまく歩けていませんでした。

 

施術としては、お二人とも改善。

お互いに満足して終了。

 

嬉しかったのが、

「足湯をさせて!」

と、奥様がお二人とも待ち時間に、積極的に足湯をされていたこと。

 

大切なこと、アナウンスし続けていることが、浸透してきているのかな?


突然

朝起きたら、腰が痛くなっていたらしく。

「今日が行く日でよかったわ」

と、9回目のご来院。

今日は、お母様とご一緒です。

 

腰は、早期に安定していたはず。

「仰向けになるだけでも痛い」

手技が限定される状態。

なぜ、今頃こんな腰痛に?

技の手順を変えながら、腰に響かないように施術を進める。

整うにしたがって痛みは消えていくが、何かの拍子に取れた箇所の痛みが出てくる状態。

 

 「これは、触って解決する状態じゃないな」

と感じた。

施術はお母様と交代し、その間、娘さんには足湯を行ってもらった。

お母様の施術は順調に終わり。

娘さんの様子を伺うと、

「だいぶまし、痛みが移動して、小さくなっています」

「仰向けでもなんとも無いです。」

最後の調整を行い、完了した。

 

この方のケースは酷かったケースですが、

実はこの時期、常連様の間で時々みられる現象なのです。

ずっと安定していたはずなのに、突然、辛さに襲われる。

ヒヤリングの中で、

「6月頃から、お風呂をやめてシャワーにしています。暑いから。」

これが、共通項。

エアコンの害もありますし、冷えに一番気をつけなければいけない季節は夏なのです。

 

私も反省し、毎朝、足湯を念入りに行い、施術に望んでいます。

暑くても、湯船に浸かりましょうね。