「 冷え 」一覧

右アゴの痛みと関節円盤のズレ

「右アゴの痛みとズレ感があります。」

「2年前から歯科でマウスピースを使っていたのですが、最近は使う方が痛いと感じる様になって使っていないです。」

 

20代女性。

3回の整体施術の改善経過を動画にまとめました。

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【不調の変化】

  • アゴの痛み:2回の施術で痛みは出なくなった。
  • 関節円盤のズレ:下顎のブレは残るが、関節円盤自体のズレは8割がた改善
  • 肩こり:肩甲骨に発生していたが、3回目の確認では発生していない
  • 腰痛:3回目の確認でも後屈で少し出ていたが施術で消失

【整体要因リレーション】

(アゴの痛み)

  • 冷えからの内部の緊張との連動 40%
  • ストレス系緊張が直にかかる影響 20%
  • 肩の緊張との連動 20%
  • 股関節の緊張との連動 20%

マスキング現象

  • 19歳の時の事故
  • ストレスマスキング

【整体所感】

下顎のブレがまだ残りますが、関節円盤自体のズレは8割がた改善しているため、この後は間隔を開けてのメンテナンス施術で十分と思います。

一般的に関節のズレが痛みを生むというイメージを持ってられる方が多いですが、

  • 緊張の蓄積によるカラダの捻じれが関節円盤のズレを起こしている
  • 緊張の蓄積による緊張の高まりが痛みを起こしている

訳で、ズレ自体は原因ではなく蓄積がもたらす結果なのです。

整体チェック法でサーチしながら、相対解除の間接手法を使って緊張の蓄積を解放していきます。

病気や生まれつきでなければ、蓄積の減少に比例してズレや痛みは減少していきます。

 

顎関節症の改善にはマッサージや押圧は行わないほうが良いです。


左肩が痛くて後ろに回らないし上げるの辛い

「9ヶ月前から左肩に痛みが出て、そのうち後ろに回らなくなってきました。」

「上に挙げるのも辛くて、最近は首もこってきました。」

 

40代女性。

7年ぶりにご来院いただけました。

 

動いていただくと、挙上で左肩から腕にかけて痛みが出ます。

後ろに回しにくく、頭を下げると首から肩にかけて痛み。

 

整体チェック法での要因リレーション確認。

  • 冷えからの内部の緊張との連動 30%
  • 両肩に渡る緊張の蓄積の影響 25%
  • 首の緊張との連動 20%
  • 股関節の緊張との連動 20%

さらにマスキング的にストレス系の緊張の影響が改善を妨げています。

 

相対解除の間接手法を使いマスキングに紐付く緊張層を解放していきます。

だいぶ緊張の蓄積が多いです。

 

ある程度取れたところで確認。

「あ、少し動かしやすい。痛みの範囲が変わっています。」

 

確認と解放を繰り返し、最終は肩の一点に痛みが残った状態で終了。

可動域も改善してきました。

 

(2回目 一週間後)

「普段の生活の動きでは肩の痛みを感じにくくなっています。」

 

動いていただくと前回のこった左肩の一点に痛み、大きな戻りは無いです。

同様の施術で、痛みは少なくなり、可動域もアップして終了。

前回ほど手こずらすに改善していきました。

 

この後は間隔をあけていけると思います。

 

【緊張の蓄積が抜けにくい状況になっていた】

元々は股関節の不調でご来院されて改善。

何年も大きく調子が崩れることは無かったみたいです。

 

体調には波がありますが、元々備わっている治癒力がうまく働いていれば、整体的不調が出かかっても休めば治癒力が元に戻してくれます。

 

しかし、緊張の蓄積の仕方によっては治癒力がうまく機能しにくくなる場合があると施術を通じて感じています。

  • 良かれとカラダに合わないことをして発生する防御反応
  • 緊張層のマスキング現象

これらに注意が必要と感じています。


荷物を降ろすときにぎっくり

「何年かぶりにぎっくり腰になりました。」

「3日前、荷物を持って降ろすときにグキッとなりました。」

「ほかには腕が上がりにくくて、首がまわりにくいです。」

 

病院で異常無くご来院。

50代男性。

 

痛み止めで痛みは少なくなっていますが、仕事には差し支える状態で上司のご紹介です。

 

動きでは、腰の可動域が少ない。

腕を上げていただくと水平で止まってしまいます。

 

整体要因リレーション:

(腰痛)

  • 内部の緊張との連動 40%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩の緊張との連動 20%
  • 股関節の緊張との連動 15%

(肩甲骨の機能障害)

  • 内部の緊張との連動 40%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩自体の蓄積 20%
  • 股関節の緊張との連動 20%

良くあるタイプの緊張連動で、肩も腰も同時に改善しないと安定しません。

 

整体チェック法でチェックしながら、部位の緊張や部位間の連動を相対解除の間接手法を使って解放していきます。

怪我のマスキングもかかわっていて蓄積も多いです。

 

チェック法の反応が消えて動作の確認。

手をあげていただくと、

「腕が上がってきた。」

 

頭を動かすと、

「首の突っ張りが消えてきました。」

 

前屈と後屈、

「楽じゃ。」

「何これ?」

 

再調整を数回繰り返し、挙上の可動域と前屈・後屈の可動域が徐々に増えて楽になり終了。

 

腰よりは肩のほうに課題が残っている感じです。

 

(2回目 2日後)

「薬はもう飲んでいません。コルセットも着けなくてよくなりました。」

「腰は突っ張り感と、ちょっと動作で不安定な感じがでてきました。」

 

動きの確認では、腕の挙上は少しもどって45度くらいの角度ですが初回ほどではないです。

同様の施術で楽になって、可動域もさらに増えて終了。

 

【部位の連動現象】

整体の範疇の不調すべてに共通なのは、緊張の連動現象が必ず起きているということ。

 

これは、筋膜によって全身が包まれているからです。

したがって、痛みを感じている箇所だけにアプローチしても意味が無いわけです。

 

緊張の連動現象で一番多いのは、内臓系との緊張連動です。

内臓も筋膜で全身と繋がっているからです。

 

つまり、内部との緊張連動を解放させる技術はカラダを整える上でとても大切になります。


踵の周りの痛みで辛い

「踵の側面の痛みになります。」

「じっとしているとジンジン、動き始めるとボワッと分厚いものを履いているような痛みが出ます。」

「3ヶ月前から踵の痛みが出始めて、最近は朝だけでなく昼や夕も出るようになって。」

「朝は足を引きずる辛さです。」

 

30代女性。

 

動いていただくと、左肩の強い痛み、首の付け根の強い痛みも出ます。

足は、今は違和感レベルです。

 

整体チェック法で要因リレーション確認:

(踵)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレスの影響 20%
  • 全体に覆う緊張との連動 50%

50%の全身を覆う緊張は、太ももと膝との連動現象も起きています。

 

整体チェック法でチェックしながら、全身の緊張連動などを解放していきます。

最初の確認。

「踵さっきとは違っています。減っています。」

「肩と首はまだ痛い。」

 

チェックと解放を繰り返し、

踵の辛さは早くなくなり、初回はどちらか言えば肩痛や首痛の施術という感じでした。

冷え(体内の温度差)による影響が強いケースでした。冷え取りの個人毎の最適値をお伝えして終了。

 

(2回目 2日後)

「右足が痛くなってきて、日中も足を引きずっています。」

「朝も今まで通り痛いです。」

「足は甲だったり足首だったり、今までと違い痛みが出ています。」

「肩は楽になってきました。」

「服脱いだりとかも楽です。」

 

緊張の蓄積を解放する過程で古い緊張層が表面化してきます。

バレーの怪我、事故の経験などかかわりがある感じです。

 

(3回目 7日後)

「まだ右足引きずることあります。」

「踵の外側や膝が痛い時もありますが、痛くない日もあります。」

「肩は楽で、でも、首はまだ辛さが溜まってきます。」

 

(4回目 17日後)

「右足は膝のへんまで痛い感じがまだでてきます。」

「左足は痛くないです。」

「肩痛は大丈夫です。首はいつものコリです。」

 

(5回目 19日後)

痛みの程度が小さくなってきて、痛みの種類が変わってきています。

「右膝は少し出てきます。」

「朝もまだ出ますけど、前ほどではない。」

 

(6回目 一ヶ月後)

踵は朝だけになりました。

「前と比べると全然良くなっています。」

 

「前はちょっと座っていても仕事中痛くなったりがありましたけど、今は無く。」

 

(7回目 一ヶ月後)

足の辛さほとんど消えています。

「朝も違和感くらいで。」

「首はまだ重い感じは出てきますね。」

 

長くかかりましたが、だいぶ安定してきました。

首も初回の「痛い!」というレベルから、「重い。」レベルに変わってきて、可動域も違います。

まだ、もうちょっとカラダに余裕ができると理想的ですが、大枠ではこれで一区切りになります。

 

【カラダに溜まっている緊張の蓄積を解放させる施術】

昔の怪我の影響でも、その時きっちり処理されていなければ、緊張層としてカラダに残っている場合があります。

不調は緊張層の蓄積がカラダの許容範囲を超えて起きます。

 

当院では、その蓄積を解放していく技をかけて、緊張の蓄積を少なくしていきます。

蓄積の減少に比例してお辛さは変化していきます。

 

蓄積を解放していく過程で、昔の緊張層が表面化する場合がありますから、一時的に辛さが強くなったり、痛みの出方が変わったりしますが、最終的には蓄積が減るに比例して辛さが出にくくなります。

 

何回で辛さが出にくくなるかは、蓄積の量によって決まることです。


頻度が高まってきた首から後頭部の頭痛

「4ヶ月前から頭痛が出るようになって、最近は間隔が狭くなってきました。」

「昔は全く頭痛は無かったのですが...。」

「今、首から後頭部にかけて痛いです。」

 

20代男性。

病院でMRIなど異常無くご来院。

 

頭を動かしていただくと左首に引っかかる強い痛み、右側にもピキッと痛みが出ます。

整体要因リレーションの確認:

(後頭部)

  • 冷えからの内部の緊張連動 30%
  • 全体を覆う緊張層との連動 60%

(左首の強い痛み)

  • ストレスが直接かかっている割合 30%
  • 全体を覆う緊張層との連動 60%

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

最初は、全体に渡るストレス系緊張が反応するので解放。

内部の緊張もたくさん連なる形で反応します。

肩や股関節との連動も解放して確認。

 

「後頭部楽になってきています。」

「左首はまだ残っています。」

 

再調整で、

「首も取れました。」

「楽になっています。」

 

ストレス系の緊張層が全身を覆うことで、奥の古い緊張の蓄積が抜けにくい状態になっていました。

内部の緊張は冷え(温度差)がかかわっています。

個人毎の冷え取りの最適値をお伝えして終了。

 

(2回目 3日後)

「前とは違う。楽です。」

「昨日から、少し首が張っているような感じがでてきました。それだけです。」

 

施術では、蓄積は出てきましたが複雑さは無く、この後は習慣改善に気を付ければ間を開けていける感じです。

 

今回は広い範囲で覆っていたストレス系緊張層が、その下に蓄積している緊張層の自然な解放を阻んでいる形になっていました。

なぜそういう蓄積になっていたかは後からではわかりません。

注意点としては、辛い箇所に刺激を入れてしのいでられる方は、カラダの防御反応などがかかわって複雑な蓄積になりやすい傾向があります。

つまり、改善に回数がかかってしまう傾向がありますので痛い箇所を刺激しないことが大切です。

2017/09/02追記(改善から9ヶ月後)
この方のご紹介でご来院があり、「頭痛が再発していない。」旨を知ることができました。

ストレスで複雑化した坐骨神経痛

「左お尻からハムストリングスの痛み。痺れは足先まであります。」

「座っているのと、朝起きて座る動作が辛いです。靴下履くのが辛い。」

 

「出始めは3ヶ月前です。」

「最初お尻がこった感じだったのが、だんだん太ももの痛みに広がって、最後は足先の痺れになってきて病院に行きました。」

「MRIでも異常はありませんでした。」

 

40代男性。

よくあるタイプの坐骨神経痛で、痛みの出方からストレスの影響が疑われます。

 

ヒアリングでは、痛みが出る少し前に環境の変化がありました。

  • 4ヶ月前に仕事の内容が大きく変わった
  • 変わった仕事場所の環境ストレス

 

動いていただくと、左足だけでなく肩首のきついコリもあります。

 

整体要因リレーションチェック:

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレスからの影響 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 15%

 

整体チェック法でチェックしながら、部位の緊張、部位間の連動を相対解除の間接手法を使って解放していきます。

 

なかなか解放しにくいケースでしたが、

肩首痛は無くなり、坐骨神経痛に関しては、

  • ハムストリングスの突っ張りが残る
  • 座って足を伸ばすと足首とお尻に少し痛みが残る

状態で、痛みの量は減って終了。

 

ストレスの影響が強いケースでヒアリング以外にもかかわっている項目がありそうです。

お辛さは冷えの影響も強く、相乗効果で出ています。

冷え取りの個人毎の最適値をお伝えして終了しました。

 

 

(2回目 前回から4日後)

「まだ辛いです。」

 

「ストレスも影響しているのなら、〇〇の件と△△の件が常に意識の中にあります。」

施術の理論と整体的不調の仕組みをご理解いただけたみたいで、自主的に教えていただけました。

 

内容の詳細が無くても整体チェック法でポイントをつかむことが可能です。

 

 

ポイントがつかめると、現在進行形でかかっている緊張層は解放できませんが、その関連の古い蓄積層は解放することができます。

最終、前回様に坐骨神経痛のお辛さが減った状態で終了。

 

 

(3回目 前回から2週間後)

「だいぶ楽になりました。」

「まだ痛みは出ますけど以前のようなことはありません。」

 

今回はお辛さ無くなり終了。

 

この後は、メンテナンス間隔で施術間隔を開けていけます。

 

【整体の範疇の不調とストレスの関係】
整体的不調はすべて自律神経の乱れから起きる緊張の蓄積で起きております。

緊張の蓄積イメージ

緊張が入る要因の一つにストレスがあります。

 

たとえば、「発表会で自分の番が近づくとカラダ全体が固くなる。」みたいな現象を思い浮かべていただければと思います。

「うまくいくだろうか?」というストレスで全身の筋膜に緊張が入るわけです。

この場合であれば、自分の番が終われば緊張は解かれます。

 

ストレスの内容や入り方が、

  1. 日常的にあるストレスが影響している場合
  2. 心的に負担になる事柄があった場合
  3. 複数の緊張が短時間にかかった時

この様な時に、カラダに残りやすく蓄積が起きやすいと施術を通じて感じています。

 

今現在受けているストレスによる緊張については整体では取れませんが、

蓄積の過程で、他の緊張層が上にかかることで、『抜けてもいいのに残ってしまっている緊張層』については解放する技術があります。

 

『抜けてもいいのに残ってしまっている緊張層』や冷えによる緊張層を解放していくと、蓄積の総量がカラダの許容範囲内になり痛みが出にくくなるわけです。


足裏が焼けるように熱い眠れない

「足裏や足がジンジン焼けるように熱い。そして、眠れないんです。」

 

60代女性。

一年前に娘さんのご紹介でぎっくり腰を3回施術。

久しぶりのご来院です。

 

他にも肩首のきついコリ。

病院では、今回の不調箇所以外の部位に疾患の疑いがかけられている状態でその影響もあるかもしれません。

 

どこまで変化するでしょうか。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

 

冷え、ストレス、マスキング現象のよくあるケース。

相対解除の間接手法で蓄積する緊張を解放させて、肩首の辛さ無くなり終了。

 

(その後、平均間隔10日で5回ご来院)

 

【肩首のきついコリ】の経過。

経過相応で、6回目の術前の確認で、コリの出ている範囲は少なく緩くなっていました。

 

【足の焼けるような辛さ・眠れない】の経過

2回目ヒアリングでは、「3日ほど焼ける感じはなかった。」

3回目ヒアリングでは、「一週間は良かった。」

4回目ヒアリングでは、「昨日から出始めた。」

5回目ヒアリングでは、「術後に出た日があったけどその後はなんともない。」

6回目ヒアリングでは、「2日前に出てきた。」

 

ご来院前は毎日だった辛さが、良い日が続くように変わっている。

自律神経の乱れからくる緊張の蓄積がかかわっていることは間違いないです。

 

しかし、初期の頃の辛さではないですが、まだ出てきます。

ご自宅での冷え取りが、お時間が無く不十分なことと、疑いがあった疾患が手術の必要があることが確定して、もしかしたらその影響も考えられること。

 

手術をまじかに控え、不安だと思います。

手術うまくいきますように。


出産後からの背痛と親指の痛み

「背中の痛みが2ヶ月前の出産後から続いています。骨自体が痛い感覚です。」

「かがむときに出やすいです。」

「右親指の3つ目の関節が腱鞘炎みたいに痛いです。」

 

紹介でご来院。20代女性。

骨に異常無く、整形でブロック注射したが変化なかったみたいです。

 

挙上で肩に強いコリ。頭上で首の後ろに痛み。

背中は今は曲げても痛みが無い。

後屈では腰に痛み。

 

整体要因リレーション:

(背中の痛み)

  • ストレス系 50%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 頭の緊張からの影響 20%

(親指の痛み)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • カラダ全体の緊張からの影響 60%

 

背中はストレスの影響が強い。

ストレスに連動して出たり引いたりするのでしょう。

指は冷えによる影響がかかわって疲労が抜けにくくなっている感じです。

 

整体チェック法でチェックしながら、相対解除の間接手法を使って内部の緊張や部位間連動を順序良く解放していきます。

出産時のマスキングも反応しました。関連する緊張層をチェックしながら解放。

 

確認で、

「肩、ぜんぜん取れています。」

前屈は?

「背中の痛みが出てきました。」

後屈?

「あ、反れる。」

親指は?

「あ、全然痛くない!」

 

再調整で、

「背中の痛みの位置が上がってきました。」

 

再調整で、

「今度は、背中の痛みが下がってきました。」

 

再調整で、

「ほぼ取れました。」

 

冷え取りの個人毎の最適値をお伝えして終了。

 

背中の痛みは消えてきましたが、まだ、要因となっている緊張の蓄積が残っていますから、6日以上間隔を開けて表面化するのを待ちます。

 

(2回目 10日後)

「手はだいぶいいです。」

「首と背中は出てきました。抱っこするし。」

「首は後ろではなく横に出ています。」

 

2回目は背中の痛みに関して結構手こずりました。

緊張の解放が進むにしたがって痛みが強まり、痛みの核となるポイントに到達するもマスキング現象も絡んで複雑化していました。

「痛い!骨が痛いって感じ。」

 

マスキングに絡んでいる古いストレス系緊張をチェック法で順序良く解放して確認。

「あ、もう全然。痛くないです。」

 

よかった。

 

この後は、メンテナンスで施術間隔は開けていけます。

 

【緊張の蓄積】

整体的不調はすべて自律神経の乱れから起きる緊張の蓄積で起きております。

緊張の蓄積イメージ

蓄積を解放していく過程で、蓄積パターンが変わってくるので痛みの位置が移動していったり、痛みの強さが変化したりします。

 

本来は、緊張の蓄積は治癒力で解決するはずですが、

  • マスキング現象(広い範囲で緊張層が覆う現象)が解放を妨げる
  • 新たに入る緊張が多い(ストレス、冷え、使い疲れ)

場合には治癒力が追い付かなくなる場合があります。

 

蓄積した古い緊張は整体でどんどん取っていきますが、新たに緊張が入らないように習慣改善も必要です。

育児中は特に心的ストレスが多いですから大変ですね。


お腹の張りがきつい!座ると腰に痛みも

「一ヶ月前くらいから、お腹の張りがあり、それに伴って腰痛や背中の痛みが出てきました。」

「今まで履いていたゆるいゴムのスカートなどもきつくなり痛いです。」

「内科を受診したら便秘薬が出たのですが、元々、便秘と言うほどの状態ではないんです。」

 

20代女性。

今回は1年ぶりで、時々不調が溜まった時にご来院いただけています。

 

座るとお腹の張りと腰の痛みが出る。

動きの確認では、肩こりが少し。

 

整体チェック法で整体要因のかかわりを確認します。

(お腹の張り)

  • 内部の緊張からの影響 100%

(座位での腰痛)

  • 内部の緊張からの影響 70%
  • 股関節の緊張からの影響 15%
  • 太ももの緊張からの影響 15%

 

整体チェック法でチェックしながら、相対解除の間接手法で内部の緊張や部位間の連動を解放していきます。

内部の緊張は、冷え(体内の温度差)によって自律神経が乱れて蓄積している緊張みたいです。

 

最初の確認で、

座っていただきます。

 

「お腹の張りが減っています!」

「まだ少し残っていますけど。」

「腰の痛みはそんなに感じないです。」

 

再調整で確認。

 

「お腹の張りがなくなりました。」

 

完全に取れていますか?

「取れています。」

「腰もお腹も大丈夫です。」

 

よかった。

整体の範疇の要因で起きていた不調でした。

 

冷え取りの個人毎の最適値をお伝えして終了。

 

(2週間後 メールでご連絡)

再発がない事をメールで確認できました。

 

 

【お腹の張りは意外と整体的要因だった】

  • 冷え(体内の温度差)
  • ストレス

によって自律神経が乱れます。

自律神経が乱れると、カラダの様々な箇所に神経を通じて緊張を入れてきます。

 

緊張が蓄積してくると、緊張が高まり、痛みなどを感じるようになります。

今回は、それがお腹周りと腰に影響していたわけです。

 

自律神経系の技で緊張を一つ一つ解放していくとその場で変化していきました。

結果が出せてよかったです。


ふらつきで真っ直ぐ歩けない

「一ヶ月前から、ふらついて真っ直ぐ歩けない状態になりました。」

「日を浴びてもフラフラしたり、夜暗いところ歩くと平衡感覚がよくわからない、壁をつたっても怖い感じ。」

「朝、起きた時、流れるような目眩が時々あります。」

 

医療機関で異常無くご来院。
40代女性。

 

ふらつきが伴うので、左方向に引き寄せられて真っ直ぐに歩きにくい。

立ちっぱなしが長くなってもふらつきが出てくる。カラダは左に傾き、右肩は常にこっている。


(動画は公開の許可をいただけた場合のみの公開になります。)上に動画枠が表示されない場合、JavaScriptがオフになっているか、古いバージョンのAdobe Flash Playerを使用しています。最新のFlashPlayerを入手してください。

上の動画枠(https://www.youtube.com/watch?v=71xm7MU0ODU)は、職場復帰されるまでの7回の施術の経緯をまとめています。

 

整体チェック法で確認した整体要因リレーション:

(ふらつき)

  • ストレス系緊張の蓄積 30%
  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • 頭部左側面の緊張の影響 30%
  • 右太ももの緊張からの影響 20%

(右肩コリ)

  • ストレス系緊張の蓄積 20%
  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • 頭部の緊張の影響 20%
  • 左太ももの緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%

 

これらに対して、整体チェック法でチェックしながら、相対解除の間接手法を用いて、内部の緊張やストレス系の緊張層、部位間の連動を解放していきました。

ストレス系の解放では、

  1. 昨年のショックな出来事
  2. 15年間にわたるストレス事象

この2点が大いにかかわって、自然治癒を妨げていました。

 

初回施術では、効果・変化を感じていただき終了。

 

 

【職場復帰までの経過をヒアリング中心に掲載】

 

(2回目 9日後)

「2日間は真っ直ぐ歩けました。」

「寝起きの目眩は無くなりました。」

「トイレで立ち上がる時にフラフラが出ました。」

「日にあたるとフラフラするのは3日目から出てきました。」

「夜のふらつきもあります。」

 

右肩と肩甲骨の張りが強めに出ています。

 

(3回目 7日後)

「今回はその日のうちにふらふらし始めました。」

「ぐらんぐらんして立ち上がれないレベルの目眩が2回ありました。トイレの後と夕飯の支度時です。」

「寝起きの目眩は出ませんでした。」

 

右肩と肩甲骨の張りが強めに出ています。

 

(4回目 8日後)

ふらつきが穏やかになってきている感じです。治まりがあるふらつきに変わってきました。

「日常に変化を感じるようになりました。」

「肩甲骨は辛くなく、右肩に強く張りが出ています。」

 

(5回目 6日後)

「今週は調子よかったです。」

「ふらつきはあるけど怖いふらつきは出ないです。」

「前のような苦しさが無いです。」

「日を浴びる瞬間は出ますけど、慣れてくる感じ。」

「来週から仕事に行ってみようかなって気持ちになってきました。」

 

右肩には張り感があります。

 

(6回目 7日後)

今週仕事に出てきました。」

「疲れるとふらつきはでますけど、休息をはさみながら仕事ができていて。」

「前を思うと仕事ができていることが不思議な感じです。」

「歩けなかったのが歩けていますし。」

「夜、目眩が2回だけ出ました。」

 

長く歩くとふらつきは出てくるみたいです。

今回は、首筋と背骨に緊張が出てきています。

 

(7回目 3週間後)

仕事は休まずに毎日行けました。」

「以前と比べるとかなり調子いいですが、疲れてくるとまだふらつきが出ます。」

「ふらつきを感じると休息をはさみながら仕事を継続できています。」

「夜になると疲れが溜まるのか、右の背中に痛みが出てきます。」

 

「元気になりました。日常生活ができるようになってきました。」

 

よかった。

3回目までは、カラダに蓄積している緊張層を解放していく過程で不調が強くでることもありました。

蓄積が減ってくると、元々持っている本来の力が徐々に働き始めます。

 

5回の施術でお仕事への復帰が叶いました。

 

まだ、カラダに余裕が無いので、施術は必要ですが、

お仕事に復帰されてこの状態であれば、あとはメンテナンス間隔でさらにおカラダに余裕を作っていくことで、ふらつきの頻度も減っていくでしょう。