「 肩こり・肩の機能障害 」一覧

右肩の手術入院から退院したら不定愁訴や痛みがでてきた

「あの時以来、調子が悪くて...。」

よく伺うお言葉です。

医療的には完治しているのに、調子は以前と全く違ってしまった。

しかし、このような不調も、自律神経の乱れが関わる緊張の蓄積現象に着目すると改善のきっかけがつかめることがあります。

右肩の手術以来の、食欲減退・めまい・右肩の強いこり・指のしびれ・後頭部痛で悩む 70代女性

「手術入院から退院したとたん血圧がすごい上がって、それ以来、自律神経失調症みたいになって。」

「右指がしびれて、右肩がすごいこる。」

「食欲がなく食べても美味しゅうない。」

「体操みたいに動くとめまいも起きます。」

 

ご近所の70代女性。

 

手術は7ヶ月前。ベッドから落ちて右肩の脱臼と骨折で手術入院。

退院後、食欲がなく体重が4kg減ったそうです。

動いていただくと、右肩首の痛みで右腕が上げにくい、頭を動かすと首の後ろと右側面に痛み。

整体要因リレーション

(右の首肩痛)

  • 冷えからの内部の緊張との連動 40%
  • ストレスの影響 20%
  • 太ももの緊張との連動 20%
  • 肩全体の緊張との連動 15%

(指のしびれ)

  • 冷えからの内部の緊張との連動 20%
  • ストレスの影響 30%
  • 脚部の緊張との連動 40%
  • 胸の緊張との連動 20%

マスキング層として

  • ベッドから落下した時のマスキング層
  • 今回の骨折に伴う手術に対してのマスキング層

が反応。

施術経過

整体チェック法でチェックしながら、反応する緊張層を相対解除の間接手法で順序よく解いていきます。

マスキング層の反応を確認し、それに紐付く緊張を開放していきます。

元々美容師をされていたので脚部に蓄積した古い緊張が反応することと、冷え(温度差による自律神経の乱れ)によるカラダ内部の緊張との連動が目立ちました。

 

中間確認。

挙上と頭を動かして、

「あれ?痛くない。肩と首痛くない。」

「受けてたら身体がだんだん熱くなってきたんですよ。」

「指はまだしびれています。」

 

緊張が緩んで減るに比例して代謝が良くなりカラダが温かくなったりします。

再調整で、

「目がよく見えます。まゆの痛みもない。」

「指がジンジンするのが無くなりました。」

 

最終、指は違和感残り、肩首は右首に少し残る状態で終了。

 

内部の緊張は冷え(体内の温度差)がかかわって蓄積していたので、冷え取りの最適値をお伝えして終了しました。

2回目の施術(9日後)

「指のしびれは戻ってきました。でも、良い時もあります。」

「めまいは無くなりました。」

「首は右側につる感じが残っていて、肩コリも少し出てきました。」

「食事は前より美味しいと感じるようになりました。食べて美味しい。」

 

同様の施術で、お辛さ無くなり終了。

一ヶ月後のお電話

「食欲が戻って、食事が美味しい。」

「調子が良いんで、様子を見てみます。」

2週間後 ご近所の集まりで

「体重が元に戻って調子良いんよ。」

とのことで、元の元気な状態に戻っていたことを妻から聞きました。

ベッドから落ちた時にカラダにかかった広い緊張層が滞りを生んでいた

傷や骨折は完治していても前の状態に戻らないどころか、新たに不調が付きまとうようになった。

こういうことはよくあります。

事故後に何ともなかったのにしばらくして首が痛くなるような現象と同様と施術を通じて感じています。

これは、カラダにショックが加わった時に、広い範囲で緊張がカラダにかかること(マスキング現象)で治癒力に滞りが起きて発生していることが多いのです。

つまり、マスキング現象が、その奥にある緊張の蓄積の自然な開放を妨げているのです。

下記、不調の発生メカニズムと合わせてご参照ください。

実績からわかった整体的不調の発生メカニズム(緊張の蓄積現象)
整体チェック法を使った施術でその場で起きる変化から、『どこに何の技を入れて変化したのか。』を知ることができます。 入れた技の種類や入れ...

今回、整体チェック法を使ってマスキング層を捉え、奥の緊張を順序良く紐解くことでその場でどんどん辛さが変化していきました。

整体所感

今回、マスキング現象が緊張の開放の妨げになっていましたが、元々の蓄積がなぜ起きていたかということを知っておくことが大切です。

温度差によって自律神経が乱れてカラダに緊張がかかります。

今回、主には、この温度差による緊張の蓄積が不調に大きくかかわっていました。

過去からの蓄積なので、普段の習慣改善で防げていたら、同じようなことが起きても今回のような不定愁訴や痛みにはなっていなかったと考えられます。

 

他に気を付けることとして。

医療的に完治している状態なのに不調が出てくると、辛い箇所に物理的に刺激を入れたくなってきますが、これはかえって緊張の蓄積を複雑化させてしまう場合があります。

脳が理由があって入れている緊張に対して、物理的な刺激でそれを直接的に開放させるということは理屈の上で無理があります。


弓道家の鎖骨上部の痛み

日課にして毎日おこなっている練習で不調は起きにくいものですが、体調によってはいつもの動作がきっかけになって痛みが出てしまうこともあります。

いつもの朝練で起きた弓道家の左鎖骨上部の痛み 50代男性

「昨日の朝、一本目に弓を引く動作でピリピリとなって。」

「その後練習は続けましたが...。」

 

弓道で不調が出た時に時々ご来院くださいます。

今回は3年ぶりです。

50代男性。

 

動いていただくと、横から腕を上げる途中で左の鎖骨の上部に痛みが走る。

腕を内側に曲げても同じ箇所に痛み。

改善経過

整体チェック法でチェックしながら、相対解除の間接手法で緊張の蓄積を解放していきます。
内部の緊張や部位間の連動を解放させて確認。

 

「ああ。腕が耳に着きます。」

「痛みはまだ少し残っています。」

 

再調整で、

「あ、立ち上がる時に手を着いた痛みが無い。」

動きの確認で、

「完全に取れました。」

 

よかったです。

今までの経緯から考えると、この施術で大丈夫だと思われます。

施術ポイント

整体チェック法で要因リレーションの確認:

(鎖骨上部肩痛)

  • 冷えからの内部の緊張との連動 30%
  • ストレスがかかわる緊張 20%
  • 全身に覆う緊張との連動 50%

全身を覆う緊張は内部の緊張との連動が大半で、ストレスと冷えの要素で起きていました。

潜在的に蓄積していた冷え(温度差)による緊張に大会前のストレス系緊張が加わって起きたケース

痛みなど整体的不調は緊張の蓄積が許容範囲を超えて起きています。

冷え(体内の温度差)によって自律神経が乱れてカラダ内部に緊張がかかります。

この要素によって普段から緊張の蓄積が起きて容量に余裕が無い状態になっていたと思われます。

 

冷えによる蓄積で余裕が無い状況に、大会前というストレスが加わったことで緊張の蓄積のトータルが許容範囲を超えてしまった。

それが最初の一本のタイミングで鎖骨上部に出たと考えられます。

整体所感

以前も同じ箇所に不調が出ていますから、ご本人としてはストレッチを毎日欠かさずにされていたみたいです。

しかし、施術を通じて感じる『普段気を付けなければならないこと』は冷え対策ということになります。

蓄積なので、単純に表現すれば3種の緊張層の足し算で許容範囲を占有していきます。

大会前のストレスは自分ではコントロールしにくいですが、冷え(体内の温度差)による蓄積だけでも防いでおけば、今回、いつもの動きで痛みは出ていなかった可能性があるわけです。

 

生活習慣から、冷え(体内の温度差)による緊張が溜まります。

冷え取りは個人毎の最適条件がありますから、それに気を付けることも大切です。


左肩が痛くて後ろに回らないし上げるの辛い

「9ヶ月前から左肩に痛みが出て、そのうち後ろに回らなくなってきました。」

「上に挙げるのも辛くて、最近は首もこってきました。」

 

40代女性。

7年ぶりにご来院いただけました。

 

動いていただくと、挙上で左肩から腕にかけて痛みが出ます。

後ろに回しにくく、頭を下げると首から肩にかけて痛み。

 

整体チェック法での要因リレーション確認。

  • 冷えからの内部の緊張との連動 30%
  • 両肩に渡る緊張の蓄積の影響 25%
  • 首の緊張との連動 20%
  • 股関節の緊張との連動 20%

さらにマスキング的にストレス系の緊張の影響が改善を妨げています。

 

相対解除の間接手法を使いマスキングに紐付く緊張層を解放していきます。

だいぶ緊張の蓄積が多いです。

 

ある程度取れたところで確認。

「あ、少し動かしやすい。痛みの範囲が変わっています。」

 

確認と解放を繰り返し、最終は肩の一点に痛みが残った状態で終了。

可動域も改善してきました。

 

(2回目 一週間後)

「普段の生活の動きでは肩の痛みを感じにくくなっています。」

 

動いていただくと前回のこった左肩の一点に痛み、大きな戻りは無いです。

同様の施術で、痛みは少なくなり、可動域もアップして終了。

前回ほど手こずらすに改善していきました。

 

この後は間隔をあけていけると思います。

 

【緊張の蓄積が抜けにくい状況になっていた】

元々は股関節の不調でご来院されて改善。

何年も大きく調子が崩れることは無かったみたいです。

 

体調には波がありますが、元々備わっている治癒力がうまく働いていれば、整体的不調が出かかっても休めば治癒力が元に戻してくれます。

 

しかし、緊張の蓄積の仕方によっては治癒力がうまく機能しにくくなる場合があると施術を通じて感じています。

  • 良かれとカラダに合わないことをして発生する防御反応
  • 緊張層のマスキング現象

これらに注意が必要と感じています。


荷物を降ろすときにぎっくり

「何年かぶりにぎっくり腰になりました。」

「3日前、荷物を持って降ろすときにグキッとなりました。」

「ほかには腕が上がりにくくて、首がまわりにくいです。」

 

病院で異常無くご来院。

50代男性。

 

痛み止めで痛みは少なくなっていますが、仕事には差し支える状態で上司のご紹介です。

 

動きでは、腰の可動域が少ない。

腕を上げていただくと水平で止まってしまいます。

 

整体要因リレーション:

(腰痛)

  • 内部の緊張との連動 40%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩の緊張との連動 20%
  • 股関節の緊張との連動 15%

(肩甲骨の機能障害)

  • 内部の緊張との連動 40%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩自体の蓄積 20%
  • 股関節の緊張との連動 20%

良くあるタイプの緊張連動で、肩も腰も同時に改善しないと安定しません。

 

整体チェック法でチェックしながら、部位の緊張や部位間の連動を相対解除の間接手法を使って解放していきます。

怪我のマスキングもかかわっていて蓄積も多いです。

 

チェック法の反応が消えて動作の確認。

手をあげていただくと、

「腕が上がってきた。」

 

頭を動かすと、

「首の突っ張りが消えてきました。」

 

前屈と後屈、

「楽じゃ。」

「何これ?」

 

再調整を数回繰り返し、挙上の可動域と前屈・後屈の可動域が徐々に増えて楽になり終了。

 

腰よりは肩のほうに課題が残っている感じです。

 

(2回目 2日後)

「薬はもう飲んでいません。コルセットも着けなくてよくなりました。」

「腰は突っ張り感と、ちょっと動作で不安定な感じがでてきました。」

 

動きの確認では、腕の挙上は少しもどって45度くらいの角度ですが初回ほどではないです。

同様の施術で楽になって、可動域もさらに増えて終了。

 

【部位の連動現象】

整体の範疇の不調すべてに共通なのは、緊張の連動現象が必ず起きているということ。

 

これは、筋膜によって全身が包まれているからです。

したがって、痛みを感じている箇所だけにアプローチしても意味が無いわけです。

 

緊張の連動現象で一番多いのは、内臓系との緊張連動です。

内臓も筋膜で全身と繋がっているからです。

 

つまり、内部との緊張連動を解放させる技術はカラダを整える上でとても大切になります。


原因不明の歯痛と肩の痛み

「左下奥の歯が一週間前から痛いです。」

「同時に左肩と左背中にかけて痛みが出ています。」

「痛み止めも効かない。」

 

40代女性。

 

頭を動かしていただくと、左肩から肩甲骨にかけて強い痛み。

 

整体チェック法で整体要因リレーションを確認。

(歯痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレスからくる緊張 20%
  • 全身を覆う緊張からの影響 60%

(肩痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレスからくる緊張 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%
  • 全身を覆う緊張からの影響 20%

部位間連動が少なく、全身を覆った緊張の影響が強い。

全身を覆う緊張をチェックすると冷えとストレス系が半々です。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

最初に反応してきたのがストレス系。

全身を覆っている緊張ですが、想定解除ではうまく解放できない緊張です。

 

「最近、いつもと変わったことなかったですか?」

 

「3ヶ月前からですけど、犬を飼い始めてやることが増えたんです。」

「ずっと抱っこしたり、犬が寝るので一緒にじっとしていることが増えたんです。」

 

整体チェック法が反応しました。

 

マスキング現象に合わせ、内部の緊張や反応したストレス系の蓄積層を相対解除の間接手法を使って解放。

確認で、

 

「あれ?肩は違和感レベルです。最初ほど痛くないです。」

「左奥の歯は3本ぐらいが痛い感じです。」

 

変化から、技のポイントが合っています。

さらに付帯している緊張を解放していきます。

確認で、

 

「肩取れている。」

「歯の痛み取れました。」

「なんか不思議なんですけど?」

 

開口も広がりバランスが取れてきました。

変化をビデオで確認していただいて終了。

 

冷え取りの個人毎の最適値をお伝えしました。

 

 

(一週間後 お電話で)

「もう、すっかり良くなって、大丈夫になりました。」

よかったです。

 

 

【原因不明の歯痛】

肩から背にかけての強い痛みが左側なので、その影響で左歯の痛みが出ているのではないか?的な感じがありますが、

技をかけた経緯から、

  • カラダ内部の緊張との関わり
  • ストレス系緊張がダイレクトにかかる
  • 全身を覆う緊張の影響

が、歯と肩と背にそれぞれかかって痛みが出ていたことがわかります。

 

その箇所が悪いわけではないので、歯科では異常が発見されないわけです。

 

【薬が効かない歯痛だった】

  • 特定の強いストレスが関与している
  • カラダ(脳)に対して負担がかかり過ぎている
  • カラダの状態に余裕が無くなってきている

この様な条件が揃うと、痛み止めが効かないケースになる場合があると経験から感じています。

 

今回は、犬を飼い始めたことから始まっていました。

育児中の方がいつもと違う強い辛さに悩まされることがありますが、それと同じようにストレスの影響が強い状況。

  • 常に注意をはらう
  • 責任感

 

常に注意をはらう状況は、脳自体の疲労もかなりのものになります。

「これ以上無理をしないでほしい。」

痛みが消えたら無理しちゃいますから、脳としては痛みを消すわけにはいかないのでしょう。


上体を傾けると胸に痛み

「一ヶ月前から、カラダをひねると胸の真ん中あたりがズキッとなります。」

「病院では異常無くて。」

「首や肩のコリもあります。」

 

10代男性。受験生です。

 

動いていただくと、上体を傾けると胸にズキッと痛み。

挙上や頭を上げると首と肩にコリ。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(胸痛)

  • ストレスによる内部緊張との連動 30%
  • 直接的に胸にかかるストレス系緊張 20%
  • 腹部の緊張からの影響 30%
  • 太もも+スネの緊張からの影響 20%

(首・肩コリ)

  • ストレスによる内部緊張との連動 20%
  • 直接的に肩にかかるストレス系緊張 30%
  • 太もも+股関節の緊張からの影響 50%

 

ストレス系の緊張の蓄積から痛みやコリが発生しております。

相対解除の間接手法を使って、内部や部位間の緊張の連動を解放していきます。

 

マスキング現象が緊張の自然な解放を阻んでいました。

確認で、

 

「手が挙げやすい!首も軽い!首の付け根に少しコリが残っています。」

「胸はまだズキッとなります。」

 

さらにマスキング層が反応。

奥の蓄積を解放して確認。

 

「胸のズキッが弱まってきました。」

 

再調整で、

 

「肩や首はほとんど無いです。」

「胸のズキッも大丈夫です。」

 

冷え取りは自律神経の安定効果があるので、最適条件をお伝えして終了しました。

 

 

後日、お母様がご来院。

その後の再発無く受験に臨めたことを確認できました。

よかったです。

 

 

【痛い箇所に原因が無い】

整体的不調は、ほとんどのケースで痛い箇所に何かが起きているわけではないです。

  • 神経を通じた緊張の蓄積

 

たとえば、イライラしたら胃が痛くなる、下痢する。発表会の本番になるとカラダが固くなっていつもの実力が発揮できない。

 

これは、ストレス・プレッシャーなどで自律神経が乱れて、胃腸、カラダ全体の筋膜に緊張が入ることで起きています。

ストレスが過ぎればカラダは元の状態に戻ります。

 

しかし、

  • 継続的に続くストレス要因
  • 同時に複数の緊張が重なってくる
  • 防御反応からマスキング的にかかる緊張層が解放を阻む

 

これらにより、緊張層の蓄積現象が起きる。

 

蓄積現象により、

  • 蓄積の多い箇所は緊張が高まるので不調が出やすくなる
  • 部位間の連動現象から、影響受けた箇所に不調が吹き出している

 

施術で緊張層の解放を進めていくと、解放量に比例してその場で不調の変化が起きます。

整体チェック法を頼りに技を入れますが、不調箇所に技を入れることはほとんどないのが実際です。

 

したがって、自律神経を乱す要因が整体的不調の真の要因で、そこに目を向けた生活習慣の改善が根本解決には必要ということになります。


何ヶ月も続く肘の痛み

「3ヶ月前から右肘が痛くて、近所の整骨院では変化しないから主人に聞いて来ました。」

「整形外科2件行って、テニス肘と診断されています。」

 

40代女性。

 

「テニスはしてないんですよ。スマホのし過ぎかなあ?仕事でもパソコンを使うし。」

「ひねったり、重いものを何気に持った時や、フライパンでも痛い。」

 

「肩はゴリゴリにこっていますし、腰痛は朝、寝起きが特に痛い。」

 

 

激痛まではいかない、よくあるタイプの肘痛みたいです。

動いていただくと、挙上で両肩のコリ、後屈で腰の痛み。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(肘痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 頭の緊張からの影響 20%
  • 背中の緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%

(腰痛)

  • ストレス系緊張 30%
  • 肩の緊張からの影響 30%
  • 頭の緊張からの影響 20%
  • 背中の緊張からの影響 20%

(肩こり)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩自体の問題 20%
  • 肩甲骨の緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%

部位間の連動現象、内部の緊張層などを相対解除の間接手法を使って、順序良く解放させていきます。

 

途中、左手首のアクセサリがチェック法に反応。

肩腰のストレス系にかかわっているみたいで、外していただきます。

  • 過去の外科手術に関連した緊張層
  • 患部への刺激施術

これらも、緊張の解放を妨げる形で、防御反応やマスキング現象をおこしています。

 

ある程度取れたところで確認、

「肩は左が軽くなった。右に残っています。」

「前にかがむと腰に痛みが出てきました。」

「肘は少し楽です。」

 

再調整で、

「腰軽い。」

「前にかがむ時の腰は少し残る。」

「肩取れてきました。」

「肘の痛みも減っています。」

「不思議!」

 

微調整を繰り返し、

前屈の腰の違和感、右肩甲骨の違和感が残り、

肘の痛みは抜けた状態で終了。

 

辛い箇所に刺激を入れないことと、

冷えの影響がありますので、

半身浴の最適条件をお伝えして終了。

 

(2回目 13日後)

「肘はまだ残り感はありますけど、痛みはだいぶ減っています。」

「最近、ストレスなことがあって、楽だった肩にコリが出てきました。」

「朝の腰の痛みは出なくなりました。」

 

経過相応です。

今回の施術では、ストレス系緊張が中心に反応してきました。

 

肘への確認は、椅子など重いものを片手で持ち上げていただく確認を行いながら、

最終、お辛さが消えた状態で終了できました。

 

 

【使いすぎが原因で痛んでいるのか?】

同じ動作で特定の箇所に負荷がかかることでの疲労の蓄積。

負荷的にきつい作業の強要が習慣化されれば肉体の限界をこえることはあると思いますが、

  • 筋肉が増える
  • 動きに慣れる

ことで、一般的なケースではカラダが作業に順応して辛さが出にくくなる。

 

辛さが出ても、休めば一旦は消える。というのが大半の疲労系の傾向だと考えています。

 

【痛みが何カ月も続くのはなぜか?】

疲労系以外の要素がかかわることで辛さが抜けにくい状況になっているのです。

  • 心的ストレス
  • 冷え(体内の温度差)

代表的なのはこの2点で、自律神経が乱れて筋肉(筋膜)や内臓系に緊張を入れてくる。

 

イライラしたら胃が痛くなったり、下痢したり、便秘になったりみたいな緊張が筋膜や内臓にもかかる。

そして、蓄積現象を起こして辛さにつながる。

 

「パソコンやスマホの使いすぎかなあ?」

ご自身の心当たり、これだけでいつまでも続く痛みには本来はならないはずなのですが、

上記2点による緊張は、神経を通じてかかってくる緊張なので、肘など過剰に動く箇所に向けてかかってくる場合があるわけです。

 

実際に、今回の施術では、肘には一切技を入れておりません。

むしろ、肘に刺激を入れることで、神経を通じた緊張はさらに肘に向かいやすくなったり、痛い箇所への刺激はカラダの防御反応も起きますから、より痛みが長引く要因になります。


ストレスからくるアタックの時の激痛

「3年前くらいからアタックとか打ち始めると、肩の前部に強い痛みが出るようになって。」

「ここ1ケ月は特に激しく痛くて、練習や試合の後に腕が上がらなくなるんです。」

「数日したら上がるけど、また痛くなる。」

 

バレーボールに励む、30代女性。

 

手を挙げていただくと、右腕は45度くらいの角度で痛みで上げにくくなる。

左肩には重さと詰まり感がある。

練習の後は腰痛も出るらしいです。

 

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:肩痛

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩自体(両肩)の緊張蓄積 20%
  • 頭の緊張からの影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 20%

 

冷え・ストレスと部位間連動の平均的なケースではないでしょうか。

それら蓄積している緊張を相対解除の間接手法を用いて、チェック法の反応順に解放させていきます。

 

ある程度取れたところで確認。

手を挙げていただくと、

 

「うっ!」

右肩口の激しい痛み。かばう方向にカラダがよろけた。

 

大丈夫ですか?

「びっくりした。」

 

緊張層の蓄積を解放していく過程で、奥に潜んでいる状態があらわになってきます。

意外と簡単ではないかもしれません。

 

再調整で、

「あれ?不思議!こんどは痛くなく上がります。」

 

微調整を繰り返し、

痛みの出方の変遷を経て、

  • 右腕可動域OK。右肩の痛みはわずかに残る
  • 後屈での左腰の痛みが出てきて少し残る

状態で終了。

 

冷え取りの最適条件をお伝えして終了しました。

 

 

(2回目 4日後)

「肩の痛みは前ほどではないです。」

「アタックの時、痛い時もあるしそうでない時もある。」

「練習後の腰の痛みは出なかったです。」

 

この日の施術は簡単に終わると思われたのですが、ストレス系の緊張層が何度も反応。

てこずりました。

最終、腕をおろすときの右肩の引っかかりが残って他は問題なくなり終了。

 

 

(3回目 8日後)

「だいぶ良くなりました。」

「ここ数日、グンと良くなって。」

「準備運動で意識すると少し感じることがありますけど。打っている最中には全く痛みを感じません。」

 

 

「ほぐし庵に来るようになってわかってきたことがあって。」

 

「以前出た肩の激痛が治った時。」

「その時は、ポジションを変えてもらって、アタックの回数が減ったから回復したんだと思っていたんです。」

 

「しかし、違うことに気づかされて。」

 

「私、アタックが苦手でなんです。」

「元々レシーバーなんです。」

 

 

「ストレスとのかかわりを教えてもらって。」

「アタックの回数ではなくて、ポジションのプレッシャーから痛みが出ていたのではないか?と考えることができるようになって。」

 

「その時を振り返るとアタックのポジションを外してもらったとたんに治ったから。」

「回復ぶりに周りの人もびっくりしていたんです。」

 

「今はアタックポジションに戻ったから再発したのだと。」

「だから、肩ひじ張らなくてもいいやって思うようにしたら、さらにグンと痛みが出なくなって。」

 

自立されました。

 

【ストレス痛】

整体的不調にかかわりやすいストレスの元は、

  • 責任感
  • 不満
  • 感情の抑圧

が代表的なところです。

 

それらの要因から自律神経が乱れて、筋肉(筋膜)や内臓系などに緊張が入る。

 

その緊張の蓄積現象で緊張が高まり、許容範囲を超えることで痛みや痺れなどの不調として現われる。

 

蓄積現象には、

  • 冷え(体内の温度差)による自律神経の乱れ
  • 使い疲れ

もかかわっています。

 

使い疲れは休むことで自然と消えることが多いですが、ストレスや冷えによるものはカラダに残りやすく、蓄積現象の主因と考えられています。

 

【ストレス対策】

自律神経に着目した整体でおこなうことは、

『既に蓄積している緊張を解放していくこと』

 

蓄積現象なので、ストレスの元を絶つことができなくても、蓄積を減らして、それ以外の影響(冷えなどの要因)を減らすことで痛みの出方が軽減していきます。

 

この度のお客様の様に、現在進行形で入ってきているポジションによる責任感ストレスを気持ちの上でコントロールできるようになれば、さらに問題ない状態になる訳です。


頭痛だけでなく、めまいや息苦しさも

「1年半前から、寝起きにめまいや倦怠感が出るようになって、内科で漢方をもらって飲み始めました。」

「さらにひどく悪化した時期を経て、今も、波がある形で不定愁訴が続いています。」

「目の周りのモヤモヤしためまい、頭痛、息苦しさ、だるさ。」

「頭痛については20歳から頻発しています。」

 

30代男性。

 

サーフィンをされていて体格の良い方です。

病院も何軒か試されています。

 

動いていただくと、

肩のコリで手が上げにくく、頭の上で手がつかない。

前後屈で腰はOK。

今のめまいは少し。息は吸いにくい。頭痛は今は治まっている。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(めまい)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系の影響 20%
  • 太ももや脛の緊張からの影響 40%

(頭痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 45%
  • ストレス系の影響 25%
  • 肩や首の緊張からの影響 30%

(息苦しさ)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系の影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%
  • 首の緊張からの影響 10%

 

マスキングに合わせて、相対解除の間接手法をつかって内部の緊張、部位間リレーションを解放していきます。

蓄積層が多いです。

チェック法の反応が止まったところで起き上がっていただいて確認。

 

「あれ?なんですかこれ。軽く手があがる。」

「息は受けている途中でふっと楽になってきたんですよ。」

「後頭部に痛みが出てきました。」

 

再調整で、

「目のまわりの違和感が少し。頭は大丈夫です。」

「首に痛みが出てきました。」

 

「あ、うつぶせで頭に痛みが出ます。」

 

緊張の蓄積を順序良く解放していくと、下に潜んだ緊張層が表面化するので、最初に出ていなかった箇所に痛みが出ることはよくあることです。

 

複数回、確認と調整を繰り返して、

頭下げた時の首の付け根の違和感が少し残る。

間際に腰に痛みが出て少し残る。

他は気にならない状態で終了。

 

筋力トレーニングはしばらくやめていただくことと、

冷え(体内の温度差で自律神経が乱れる)の影響が強いケースでしたので、冷え取りの最適条件をお伝えして終了。

 

 

(2回目 2日後)

「最後に出た腰痛は、あの後自然と消えていきました。」

 

一週間後くらいでよかったのですが、不安から詰めてのご来院。

他のお辛さの経過確認はタイミングから不明確。

動きの確認では、肩は楽で腕は楽に挙がる状態が維持できています。

 

同様の施術でお辛さなく終了。

筋トレは徐々に開始していただきます。

 

 

(3回目 9日後)

「息苦しさ、だいぶ楽です。」

「気にならんかった。」

「めまいも今のところましです。」

「頭痛は昨日おこりました。」

「トレーニングした後も特に問題ないです。」

 

動きの確認では、首のこり感が出てきています。

同様の施術でお辛さなくなり終了。

 

 

(4回目 23日後)

「調子よかったんですけど、千葉にサーフィンにいってきまして。」

冬もされるのですね。

「その後は問題なかったのですけど、仕事が始まったら不調が出てきて。」

「めまいがひどくてフワフワしてだるいし重い感じです。」

 

「昨日ジムに行って、特にその後強まった感じです。」

「しかし、頭痛は減りました。あと、息苦しさも前より楽なんです。」

 

冬のサーフィンによる冷えと会社のストレス。

筋トレ自体は良いことですが、お身体に余裕がないときには追い打ちをかけてしまう場合があります。

 

息苦しさと、20代からの頭痛も減ってきていますから、

今回のめまいの悪化は、要因が重なったことによる一時的なものと考えられます。

 

(5回目 1ヶ月後)

「あの後ずっと調子よい状態が続いています。」

「めまいが気にならない。」

「息苦しさも無くなって、昔からの頭痛も出なくなってきました。」

 

「サーフィンも週一で行っています。」

「筋トレは週三ですね。」

「今日は筋肉痛くらいです。」

 

一ヶ月あいてこれならもう大丈夫ですね。

今後は1ヶ月半から2ヶ月くらいの間隔でメンテナンスをおこなっていただけたらと思います。

でも、一番大切なのは冷え取りですよ。

 

【整体的不調要因としての冷え障害】

整体的不調は自律神経の乱れによりカラダに緊張が入り、その緊張の蓄積が許容範囲を超えて痛みやしびれなどの不調として現れてくると言われています。

 

自律神経が乱れる要因の一つに冷えがあります。

  • 冷たいものを飲む、食べる
  • 手足など末端を冷やしている

これらによる体内の温度差によって自律神経が乱れて起きる緊張の蓄積。

蓄積が限度を超えた状態で不調が起きている。

 

対策としては、

  • 半身浴、足湯などの冷え取り
  • 靴下の重ね履き

などが有効です。

 

温度差なので、夏場などに気付かないうちに溜まっていることが多いです。


寝返りができない程の首痛

「夜、寝返りができないくらいに、左首に突っ張りと痛みが出ています。」

「一昨日から出始めたのですが、今はこめかみに頭痛も出てきて。」

「左腕も上がらなくなって、全部左に集中しているんです。」

 

同業者様からのご紹介。60代女性。

 

動いていただくと、左肩に痛みの中心があり、頭が動かせないレベルの首痛。

前後屈も肩首の痛みで確認できない状態。

腕は、左腕が挙げにくく、右腕にも痛みを確認。

 

仰向けで施術を行います。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

 

整体要因リレーション:

(肩・首痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレスの影響 15%
  • 肩自体の問題 20%
  • 腹部の緊張からの影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 15%

 

まず、反応してくるのはカラダの防御反応です。

これらを解放しながら、相対解除の間接手法で内部との緊張連動を解放。

部位間の連動も解放していきます。

 

動きに支障がでるレベルの首痛なので、仰向けのまま頭を振ってもらい痛みや可動域の変化を確認します。

少し時間がかかりましたが、

「引っ張りは残るけど、楽になってきました。」

 

起き上がっていただきます。

「痛い!起きれない。」

思った以上に防御反応が強くて、カラダが緊張を戻してきます。

 

首を揉まれましたか?

「昨日、主人に揉んでもらたんです。」

 

再度、技を入れて起きていただき、座位の施術に切り換えました。

 

最終、腕を挙げるのはOK。首の痛みは少し残りましたが可動域はOK。頭痛は後頭部に少し残る状態で終了。

 

刺激を入れない注意事項と、冷え取りの最適条件をお伝えして終了。

 

(2回目 5日後)

「次の日にカラダが軽く、首も楽になりました。」

「まだ、角度によって、左首にキャッとなる痛みが出ます。」

動いていただくと、左腕はまた上げにくくなっています。

 

今回は、ストレス系の緊張が大量に反応してきました。

楽になっていただき終了。

 

(3回目 13日後)

「疲れが重なってきて、首肩、こめかみの痛みが出てきました。」

「あと、左ひじが痛くて雑巾を絞れない。」

「股関節の痛みとスネのだるさが出てきて、早く歩けないです。」

 

整体チェック法で確認すると、ヒアリングで伺っていた、

  • 30年前の追突事故
  • 小さいころの内臓の病気治療

が反応します。

「内臓の病気の時は、股関節も痛くなってたんです。」

 

事象マスキングをチェックしながら奥に潜む緊張層を解放して、最終、痛み無くなり終了。

 

(4回目 14日後)

「だいぶ楽です。全体的に。」

「左首筋の引っ張りは時々あります。」

「あと、スネの筋に立ち仕事で違和感出ますけど、股関節が調子よいし、頭痛もありません。」

 

よかった。一段落かな。

 

(5回目 一ヶ月後)

「あの後、一週間後にめまいと吐き気が出てきまして、」

「病院でCT検査と耳鼻科に行きましたが異常無く、生活習慣だろうと言われました。」

 

過去にめまいなど出たことあるのですか?

「30代後半の頃、同じような状態になったことがあります。」

 

整体チェック法にも反応がありました。

古い残っていた緊張層が表面化して起きた可能性があります。

 

(6回目 2ヶ月後)

「調子いいんです!」

「辛くなくてもメンテナンスには行こうと意識はしていたのですけど、間があいちゃって。」

「肩こりとか出てきても、気づいたら消えていたりで。」

「だんだん間隔を開けていけるんですね。」

 

よかった。

経過には個人差がありますが、

だいぶ、緊張層の古い蓄積は減ったのではないかと思われます。

 

 

【整体的不調はなぜ起こるのか?】

  • 使い疲れ
  • ストレスによる自律神経の乱れ
  • 冷えによる自律神経の乱れ

これらの要因により筋肉(筋膜)や内臓系に緊張が入り、緊張の蓄積現象がカラダの許容範囲を超えることで不調がでています。

 

【緊張層の蓄積】

たとえば、

  • イライラしたら胃が痛くなったり下痢や便秘になったり
  • 試合や発表会の前にカラダが固くなる

この様に、ストレスによる自律神経の乱れは内臓や筋肉(筋膜)に緊張をもたらします。

 

上記のように一過性であれば問題ないのですが、

  • 継続的に続いたストレス
  • 同時に複数の緊張が重なってくる
  • 防御反応からマスキング的にかかる緊張層

など、緊張のかかり方によっては、下層の緊張層が抜けにくくなりカラダに緊張がかかったまま残ってしまう現象がおきる。

つまり、緊張層の蓄積現象が起こるわけです。

 

冷え(体内の温度差)による自律神経の乱れも同様で、継続的にかかる緊張の代表的なものです。

緊張層の蓄積がカラダの許容範囲を超えることで、緊張が高まり、その箇所に痛みや痺れやコリとして現われてきます。

 

当院では、整体チェック法で緊張層を捉え、自律神経に働きかける技で一つ一つ解放させていく施術をおこないます。

緊張層が解放されると、その場で取れた分だけお辛さや可動域の変化が起きます。

 

【過去の症状が現われる】

施術の中間確認で痛みの位置が変わったり、過去に出た位置に辛さが出てくることがよくあります。

これは、蓄積した緊張層を解放させる過程で、下にある緊張パターンが表面化する現象です。

 

過去のお辛さが適切に対処されていない場合、その時の緊張層がカラダに残ったまま埋もれている場合があり、それが施術の過程や術後の経過で表面化してくるわけです。

 

【患部への刺激】

緊張層の蓄積が少なく、カラダに余裕がある方は、ストレッチや強いマッサージなどをおこなっても問題ないです。

しかし、痛みなどお辛さが出ている方、

つまり、蓄積が許容範囲を超えて余裕が無い方は、そこに刺激を入れることでカラダの防御反応が起こり、かえって緊張が強まる場合がります。

 

自律神経からの緊張。

これは意味があってカラダ(脳)が緊張を入れてくれているので、

ストレッチなどで無理に伸ばすと、カラダはそれに対抗して緊張をさらに強めてくる場合があります。

 

辛い箇所には刺激を入れないことが、根本改善を目指したり、改善を早めるうえで大切なことです。