「 ストレスからくる痛み 」一覧

左肩が痛くて後ろに回らないし上げるの辛い

「9ヶ月前から左肩に痛みが出て、そのうち後ろに回らなくなってきました。」

「上に挙げるのも辛くて、最近は首もこってきました。」

 

40代女性。

7年ぶりにご来院いただけました。

 

動いていただくと、挙上で左肩から腕にかけて痛みが出ます。

後ろに回しにくく、頭を下げると首から肩にかけて痛み。

 

整体チェック法での要因リレーション確認。

  • 冷えからの内部の緊張との連動 30%
  • 両肩に渡る緊張の蓄積の影響 25%
  • 首の緊張との連動 20%
  • 股関節の緊張との連動 20%

さらにマスキング的にストレス系の緊張の影響が改善を妨げています。

 

相対解除の間接手法を使いマスキングに紐付く緊張層を解放していきます。

だいぶ緊張の蓄積が多いです。

 

ある程度取れたところで確認。

「あ、少し動かしやすい。痛みの範囲が変わっています。」

 

確認と解放を繰り返し、最終は肩の一点に痛みが残った状態で終了。

可動域も改善してきました。

 

(2回目 一週間後)

「普段の生活の動きでは肩の痛みを感じにくくなっています。」

 

動いていただくと前回のこった左肩の一点に痛み、大きな戻りは無いです。

同様の施術で、痛みは少なくなり、可動域もアップして終了。

前回ほど手こずらすに改善していきました。

 

この後は間隔をあけていけると思います。

 

【緊張の蓄積が抜けにくい状況になっていた】

元々は股関節の不調でご来院されて改善。

何年も大きく調子が崩れることは無かったみたいです。

 

体調には波がありますが、元々備わっている治癒力がうまく働いていれば、整体的不調が出かかっても休めば治癒力が元に戻してくれます。

 

しかし、緊張の蓄積の仕方によっては治癒力がうまく機能しにくくなる場合があると施術を通じて感じています。

  • 良かれとカラダに合わないことをして発生する防御反応
  • 緊張層のマスキング現象

これらに注意が必要と感じています。


風邪様な症状が2週間以上続く

お客様であるお母様からのお電話で、

「子供が頭痛と吐き気と喉の痛みで...。」

「2週間以上続いていてストレスが原因だと思うんです。」

 

この様な症状で整体を思い浮かべてくださる方は少ないと思います。

お母様のご紹介。10代女性。

 

きっかけは風邪だったらしいです。

しかし、お医者様にもかかり、本来治ってもいい時期になっても治らない。そして、痛み止めなど薬も効かないことからお母様がストレスではないかと判断された。

 

どこまで変化するでしょうか。

整体チェック法で整体要因リレーションのチェック:

(頭痛)

  • ストレスが直にかかる影響 60%
  • 肩首の緊張との連動 40%

(吐き気)

  • ストレスが直にかかる影響 50%
  • 内部の緊張との連動 20%
  • 全身にわたる緊張との連動 20%

(喉の痛み)

  • ストレスが直にかかる影響 50%
  • 脚部の緊張との連動 30%
  • 肩の緊張との連動 20%

ご自覚されているストレスは、一ヶ月ほど前にあったらしいです。

 

整体チェック法でチェックしながら、相対解除の間接手法を使って、緊張の蓄積や連動現象を解放して行きます。

 

ストレスマスキングが反応してきます。

内容は、ヒアリングで教えていただいていた一ヶ月前の内容で反応します。

 

マスキングを軸に紐付く緊張を解放させて確認。

 

「頭痛は減ってきました。」

唾を飲んでみていただいて、

「喉も最初より減っています。」

「吐き気は変わっていない。」

 

再調整します。

まだマスキングが反応してストレス系の緊張がたくさん反応してきます。

しかし、確認のたびにお辛さは減っていきました。

 

最終、頭痛は完全に消えて、喉と胸の気持ち悪さはだいたい抜けた状態で終了。

技を入れた箇所の説明と冷え取りの個人毎の最適値をお伝えしました。

 

(2回目 2日後)

「だいぶ治りました。ありがとうございます。」

よかった。

頭痛は消えていますか?

「3レベルの出方です。」

吐き気は?

「6レベルです。」

喉の痛みは?

「6レベルです。」

 

まだお辛さが残った状態で喜んでいただけている。最初の辛さがそうとうだったのでしょう。

 

同様の施術で、今回は喉の痛みが少し残って終了。

 

(3回目 一週間後)

「頭痛は出なくなりました。」

「喉も痛くないです。」

「吐き気は2レベルの出方ででています。」

よかった。順調に減っています。

 

同様の施術でお辛さ無い状態で終了。

この後は間隔を開けていけると思います。

 

【風邪様な症状が続いてしまうケース】

声楽の先生の施術で喉の風邪様な症状を訴えられることが良くあります。

風邪ではないのでその場で取れていくことが多いです。

 

それらの経験などから、

  • 普段よく使っている箇所
  • なにかきっかけがあった箇所

などに緊張がかかわりやすい傾向があると感じています。

 

緊張とは、ストレスなどで自律神経が乱れてカラダに入る緊張のことです。

カラダ側から考えればどこにかけてもよいところを上記がかけるきっかけになっているのだろうと施術から感じます。

 

今回のケースは、実際に風邪になってそれがきっかけになっていた。

風邪は治っているけど、入ってくる緊張の蓄積がその症状に連動してしまって、いつまでも風邪の症状だけが続いてしまった。

 

つまり、実際の要因は一ヶ月前にあった大きなストレスということになります。

その解決次第ではまたカラダに緊張が溜まってくる場合がありますから、ストレス自体への対策も大切になってくると思われます。

 

2017/9/9追記

3回目の施術から6ヶ月後にお母さまがご来院。

娘さんは今も調子良いことを伺えました。


頻度が高まってきた首から後頭部の頭痛

「4ヶ月前から頭痛が出るようになって、最近は間隔が狭くなってきました。」

「昔は全く頭痛は無かったのですが...。」

「今、首から後頭部にかけて痛いです。」

 

20代男性。

病院でMRIなど異常無くご来院。

 

頭を動かしていただくと左首に引っかかる強い痛み、右側にもピキッと痛みが出ます。

整体要因リレーションの確認:

(後頭部)

  • 冷えからの内部の緊張連動 30%
  • 全体を覆う緊張層との連動 60%

(左首の強い痛み)

  • ストレスが直接かかっている割合 30%
  • 全体を覆う緊張層との連動 60%

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

最初は、全体に渡るストレス系緊張が反応するので解放。

内部の緊張もたくさん連なる形で反応します。

肩や股関節との連動も解放して確認。

 

「後頭部楽になってきています。」

「左首はまだ残っています。」

 

再調整で、

「首も取れました。」

「楽になっています。」

 

ストレス系の緊張層が全身を覆うことで、奥の古い緊張の蓄積が抜けにくい状態になっていました。

内部の緊張は冷え(温度差)がかかわっています。

個人毎の冷え取りの最適値をお伝えして終了。

 

(2回目 3日後)

「前とは違う。楽です。」

「昨日から、少し首が張っているような感じがでてきました。それだけです。」

 

施術では、蓄積は出てきましたが複雑さは無く、この後は習慣改善に気を付ければ間を開けていける感じです。

 

今回は広い範囲で覆っていたストレス系緊張層が、その下に蓄積している緊張層の自然な解放を阻んでいる形になっていました。

なぜそういう蓄積になっていたかは後からではわかりません。

注意点としては、辛い箇所に刺激を入れてしのいでられる方は、カラダの防御反応などがかかわって複雑な蓄積になりやすい傾向があります。

つまり、改善に回数がかかってしまう傾向がありますので痛い箇所を刺激しないことが大切です。

2017/09/02追記(改善から9ヶ月後)
この方のご紹介でご来院があり、「頭痛が再発していない。」旨を知ることができました。

ストレスで複雑化した坐骨神経痛

「左お尻からハムストリングスの痛み。痺れは足先まであります。」

「座っているのと、朝起きて座る動作が辛いです。靴下履くのが辛い。」

 

「出始めは3ヶ月前です。」

「最初お尻がこった感じだったのが、だんだん太ももの痛みに広がって、最後は足先の痺れになってきて病院に行きました。」

「MRIでも異常はありませんでした。」

 

40代男性。

よくあるタイプの坐骨神経痛で、痛みの出方からストレスの影響が疑われます。

 

ヒアリングでは、痛みが出る少し前に環境の変化がありました。

  • 4ヶ月前に仕事の内容が大きく変わった
  • 変わった仕事場所の環境ストレス

 

動いていただくと、左足だけでなく肩首のきついコリもあります。

 

整体要因リレーションチェック:

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレスからの影響 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 15%

 

整体チェック法でチェックしながら、部位の緊張、部位間の連動を相対解除の間接手法を使って解放していきます。

 

なかなか解放しにくいケースでしたが、

肩首痛は無くなり、坐骨神経痛に関しては、

  • ハムストリングスの突っ張りが残る
  • 座って足を伸ばすと足首とお尻に少し痛みが残る

状態で、痛みの量は減って終了。

 

ストレスの影響が強いケースでヒアリング以外にもかかわっている項目がありそうです。

お辛さは冷えの影響も強く、相乗効果で出ています。

冷え取りの個人毎の最適値をお伝えして終了しました。

 

 

(2回目 前回から4日後)

「まだ辛いです。」

 

「ストレスも影響しているのなら、〇〇の件と△△の件が常に意識の中にあります。」

施術の理論と整体的不調の仕組みをご理解いただけたみたいで、自主的に教えていただけました。

 

内容の詳細が無くても整体チェック法でポイントをつかむことが可能です。

 

 

ポイントがつかめると、現在進行形でかかっている緊張層は解放できませんが、その関連の古い蓄積層は解放することができます。

最終、前回様に坐骨神経痛のお辛さが減った状態で終了。

 

 

(3回目 前回から2週間後)

「だいぶ楽になりました。」

「まだ痛みは出ますけど以前のようなことはありません。」

 

今回はお辛さ無くなり終了。

 

この後は、メンテナンス間隔で施術間隔を開けていけます。

 

【整体の範疇の不調とストレスの関係】
整体的不調はすべて自律神経の乱れから起きる緊張の蓄積で起きております。

緊張の蓄積イメージ

緊張が入る要因の一つにストレスがあります。

 

たとえば、「発表会で自分の番が近づくとカラダ全体が固くなる。」みたいな現象を思い浮かべていただければと思います。

「うまくいくだろうか?」というストレスで全身の筋膜に緊張が入るわけです。

この場合であれば、自分の番が終われば緊張は解かれます。

 

ストレスの内容や入り方が、

  1. 日常的にあるストレスが影響している場合
  2. 心的に負担になる事柄があった場合
  3. 複数の緊張が短時間にかかった時

この様な時に、カラダに残りやすく蓄積が起きやすいと施術を通じて感じています。

 

今現在受けているストレスによる緊張については整体では取れませんが、

蓄積の過程で、他の緊張層が上にかかることで、『抜けてもいいのに残ってしまっている緊張層』については解放する技術があります。

 

『抜けてもいいのに残ってしまっている緊張層』や冷えによる緊張層を解放していくと、蓄積の総量がカラダの許容範囲内になり痛みが出にくくなるわけです。


足裏が焼けるように熱い眠れない

「足裏や足がジンジン焼けるように熱い。そして、眠れないんです。」

 

60代女性。

一年前に娘さんのご紹介でぎっくり腰を3回施術。

久しぶりのご来院です。

 

他にも肩首のきついコリ。

病院では、今回の不調箇所以外の部位に疾患の疑いがかけられている状態でその影響もあるかもしれません。

 

どこまで変化するでしょうか。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

 

冷え、ストレス、マスキング現象のよくあるケース。

相対解除の間接手法で蓄積する緊張を解放させて、肩首の辛さ無くなり終了。

 

(その後、平均間隔10日で5回ご来院)

 

【肩首のきついコリ】の経過。

経過相応で、6回目の術前の確認で、コリの出ている範囲は少なく緩くなっていました。

 

【足の焼けるような辛さ・眠れない】の経過

2回目ヒアリングでは、「3日ほど焼ける感じはなかった。」

3回目ヒアリングでは、「一週間は良かった。」

4回目ヒアリングでは、「昨日から出始めた。」

5回目ヒアリングでは、「術後に出た日があったけどその後はなんともない。」

6回目ヒアリングでは、「2日前に出てきた。」

 

ご来院前は毎日だった辛さが、良い日が続くように変わっている。

自律神経の乱れからくる緊張の蓄積がかかわっていることは間違いないです。

 

しかし、初期の頃の辛さではないですが、まだ出てきます。

ご自宅での冷え取りが、お時間が無く不十分なことと、疑いがあった疾患が手術の必要があることが確定して、もしかしたらその影響も考えられること。

 

手術をまじかに控え、不安だと思います。

手術うまくいきますように。


出産後からの背痛と親指の痛み

「背中の痛みが2ヶ月前の出産後から続いています。骨自体が痛い感覚です。」

「かがむときに出やすいです。」

「右親指の3つ目の関節が腱鞘炎みたいに痛いです。」

 

紹介でご来院。20代女性。

骨に異常無く、整形でブロック注射したが変化なかったみたいです。

 

挙上で肩に強いコリ。頭上で首の後ろに痛み。

背中は今は曲げても痛みが無い。

後屈では腰に痛み。

 

整体要因リレーション:

(背中の痛み)

  • ストレス系 50%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 頭の緊張からの影響 20%

(親指の痛み)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • カラダ全体の緊張からの影響 60%

 

背中はストレスの影響が強い。

ストレスに連動して出たり引いたりするのでしょう。

指は冷えによる影響がかかわって疲労が抜けにくくなっている感じです。

 

整体チェック法でチェックしながら、相対解除の間接手法を使って内部の緊張や部位間連動を順序良く解放していきます。

出産時のマスキングも反応しました。関連する緊張層をチェックしながら解放。

 

確認で、

「肩、ぜんぜん取れています。」

前屈は?

「背中の痛みが出てきました。」

後屈?

「あ、反れる。」

親指は?

「あ、全然痛くない!」

 

再調整で、

「背中の痛みの位置が上がってきました。」

 

再調整で、

「今度は、背中の痛みが下がってきました。」

 

再調整で、

「ほぼ取れました。」

 

冷え取りの個人毎の最適値をお伝えして終了。

 

背中の痛みは消えてきましたが、まだ、要因となっている緊張の蓄積が残っていますから、6日以上間隔を開けて表面化するのを待ちます。

 

(2回目 10日後)

「手はだいぶいいです。」

「首と背中は出てきました。抱っこするし。」

「首は後ろではなく横に出ています。」

 

2回目は背中の痛みに関して結構手こずりました。

緊張の解放が進むにしたがって痛みが強まり、痛みの核となるポイントに到達するもマスキング現象も絡んで複雑化していました。

「痛い!骨が痛いって感じ。」

 

マスキングに絡んでいる古いストレス系緊張をチェック法で順序良く解放して確認。

「あ、もう全然。痛くないです。」

 

よかった。

 

この後は、メンテナンスで施術間隔は開けていけます。

 

【緊張の蓄積】

整体的不調はすべて自律神経の乱れから起きる緊張の蓄積で起きております。

緊張の蓄積イメージ

蓄積を解放していく過程で、蓄積パターンが変わってくるので痛みの位置が移動していったり、痛みの強さが変化したりします。

 

本来は、緊張の蓄積は治癒力で解決するはずですが、

  • マスキング現象(広い範囲で緊張層が覆う現象)が解放を妨げる
  • 新たに入る緊張が多い(ストレス、冷え、使い疲れ)

場合には治癒力が追い付かなくなる場合があります。

 

蓄積した古い緊張は整体でどんどん取っていきますが、新たに緊張が入らないように習慣改善も必要です。

育児中は特に心的ストレスが多いですから大変ですね。


妊娠8ヶ月、入院以来の背中の痛み

「腰から背中にかけての痛みが入院以来続いています。」

「仰向けで寝るとすぐ背に痛みが出てきて、起きて歩くと腰から背中が痛くなります。」

「右の股関節の痛みも数日前から出ています。」

 

妊娠8ヶ月 40代女性。

 

5年前からの常連様で、お疲れリセットのために3ヶ月間隔で通ってくださっています。

今回は妊娠されてから2回目の施術。

数週間前に体調の関係で入院されて、それ以来背中の強い痛みが付いてしまったみたいです。

 

整体要因リレーション:

(背中~腰痛)

  • 内部の緊張との連動 60%
  • ストレス系緊張 20%
  • 股関節の緊張からの影響 15%

(右股関節痛)

  • 内部の緊張との連動 40%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩の緊張からの影響 15%
  • 股関節内側の緊張からの影響 15%
  • 腰の緊張からの影響 10%

内部の緊張との連動は整体チェック法ではストレスが反応しています。

ストレスが主要因の痛みみたいです。

 

まず、座位で施術をおこないます。

整体チェック法でチェックしながら、内部の緊張連動、ストレス系、部位間連動を相対解除の間接手法を使って解放していきます。

 

確認で、

「股関節楽になっています。まだ左に比べると少し違和感があります。」

「仰向けで腰に痛みがまだ出ます。」

 

座位で再調整。

「股関節大丈夫です。」

しばらく仰向けになっていただきます。

「腰の真ん中に少し痛みが出てきました。」

 

仰向けで関連の緊張を解放させて今度は歩いていただきます。

「歩くと腰に出てきます。」

 

仰向けで再調整。経時確認も兼ねてそのまま仰向けを続けていただきます。

 

時折整体チェック法に反応が出てきます。

反応する緊張層を解放させながら、確認のため仰向けの状態を続けます。

 

整体チェック法が反応しなくなりました。

「背中何ともないです。」

 

起きて歩いていただいて、歩きの確認で、

「大丈夫です。楽になりました。」

 

「入院がしんどくて、なかなか退院させてくれなかったから。」

入院時のストレスもかかわっていたと思います。しかし、定期的なメンテナンスをおこなっていただけていたので、簡単にお辛さが取れていきました。

 

赤ちゃん楽しみですね。


ふらつきで真っ直ぐ歩けない

「一ヶ月前から、ふらついて真っ直ぐ歩けない状態になりました。」

「日を浴びてもフラフラしたり、夜暗いところ歩くと平衡感覚がよくわからない、壁をつたっても怖い感じ。」

「朝、起きた時、流れるような目眩が時々あります。」

 

医療機関で異常無くご来院。
40代女性。

 

ふらつきが伴うので、左方向に引き寄せられて真っ直ぐに歩きにくい。

立ちっぱなしが長くなってもふらつきが出てくる。カラダは左に傾き、右肩は常にこっている。


(動画は公開の許可をいただけた場合のみの公開になります。)上に動画枠が表示されない場合、JavaScriptがオフになっているか、古いバージョンのAdobe Flash Playerを使用しています。最新のFlashPlayerを入手してください。

上の動画枠(https://www.youtube.com/watch?v=71xm7MU0ODU)は、職場復帰されるまでの7回の施術の経緯をまとめています。

 

整体チェック法で確認した整体要因リレーション:

(ふらつき)

  • ストレス系緊張の蓄積 30%
  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • 頭部左側面の緊張の影響 30%
  • 右太ももの緊張からの影響 20%

(右肩コリ)

  • ストレス系緊張の蓄積 20%
  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • 頭部の緊張の影響 20%
  • 左太ももの緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%

 

これらに対して、整体チェック法でチェックしながら、相対解除の間接手法を用いて、内部の緊張やストレス系の緊張層、部位間の連動を解放していきました。

ストレス系の解放では、

  1. 昨年のショックな出来事
  2. 15年間にわたるストレス事象

この2点が大いにかかわって、自然治癒を妨げていました。

 

初回施術では、効果・変化を感じていただき終了。

 

 

【職場復帰までの経過をヒアリング中心に掲載】

 

(2回目 9日後)

「2日間は真っ直ぐ歩けました。」

「寝起きの目眩は無くなりました。」

「トイレで立ち上がる時にフラフラが出ました。」

「日にあたるとフラフラするのは3日目から出てきました。」

「夜のふらつきもあります。」

 

右肩と肩甲骨の張りが強めに出ています。

 

(3回目 7日後)

「今回はその日のうちにふらふらし始めました。」

「ぐらんぐらんして立ち上がれないレベルの目眩が2回ありました。トイレの後と夕飯の支度時です。」

「寝起きの目眩は出ませんでした。」

 

右肩と肩甲骨の張りが強めに出ています。

 

(4回目 8日後)

ふらつきが穏やかになってきている感じです。治まりがあるふらつきに変わってきました。

「日常に変化を感じるようになりました。」

「肩甲骨は辛くなく、右肩に強く張りが出ています。」

 

(5回目 6日後)

「今週は調子よかったです。」

「ふらつきはあるけど怖いふらつきは出ないです。」

「前のような苦しさが無いです。」

「日を浴びる瞬間は出ますけど、慣れてくる感じ。」

「来週から仕事に行ってみようかなって気持ちになってきました。」

 

右肩には張り感があります。

 

(6回目 7日後)

今週仕事に出てきました。」

「疲れるとふらつきはでますけど、休息をはさみながら仕事ができていて。」

「前を思うと仕事ができていることが不思議な感じです。」

「歩けなかったのが歩けていますし。」

「夜、目眩が2回だけ出ました。」

 

長く歩くとふらつきは出てくるみたいです。

今回は、首筋と背骨に緊張が出てきています。

 

(7回目 3週間後)

仕事は休まずに毎日行けました。」

「以前と比べるとかなり調子いいですが、疲れてくるとまだふらつきが出ます。」

「ふらつきを感じると休息をはさみながら仕事を継続できています。」

「夜になると疲れが溜まるのか、右の背中に痛みが出てきます。」

 

「元気になりました。日常生活ができるようになってきました。」

 

よかった。

3回目までは、カラダに蓄積している緊張層を解放していく過程で不調が強くでることもありました。

蓄積が減ってくると、元々持っている本来の力が徐々に働き始めます。

 

5回の施術でお仕事への復帰が叶いました。

 

まだ、カラダに余裕が無いので、施術は必要ですが、

お仕事に復帰されてこの状態であれば、あとはメンテナンス間隔でさらにおカラダに余裕を作っていくことで、ふらつきの頻度も減っていくでしょう。

 


中腰が3h、3日後動けない腰痛になった

「6日前ですが、いつもの作成作業を3hくらい、イスに座らずに前かがみでしたんです。」

「作業した日の2日後の夜に痛みが出始めて、次の日の朝は動けなくなったんです。」

 

60代女性。

娘様のご紹介です。

 

寝返りや立とうとしたり動こうとしたら強い痛みが腰に入る。

座位で施術を進めていきます。

 

整体チェック法を使った整体要因リレーションの確認:

  • ストレス系緊張 60%
  • でん部の緊張からの影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 20%

 

中腰作業の2日後の夜から痛みが出始めたとは、使い疲れ系としては不自然ですが、やはりストレスが関与しています。

整体チェック法でチェックしながら、部位間連動や内部の緊張を相対解除の間接手法を使って解放していきます。

 

でん部、太ももは内部の緊張との連動もありました。

 

まず、立つ確認で、

「ああ、さっきより楽です。」

歩いていただくと、

「腰に響かなくなっています。」

後ろに反る確認は、

「痛い!」

 

再調整で、

「あ、さっきより反れる。」

「かがむのもできるようになってきました。」

 

「寝返りが辛かったんです。確認してもいいですか?」

はい。

「あ、できる。寝返りできます。」

 

まだ違和感は残りますし、ゆっくりしか動けませんが、今日はここまでです。

冷えのかかわりもあるので、冷え取りの個人毎の最適値をお伝えして終了。

 

(2回目 3日後)

「立ち上がりとかだいぶ楽で、寝返りも楽です。」

「かがむのもだいぶできます。」

「後ろに反ると鈍い痛みが左に出ます。」

 

少し鈍い痛みが出ますが可動域は確保できています。

同様の施術で痛み無くなり終了。

 

後日、娘さんがご来院。

「なんで良くなったか不思議がっていましたよ。」

施術を受けなくても良い状態みたいです。

良くなってよかった。

 

 

【ストレスからくる腰痛だった】

中腰の様な姿勢で3h夢中に作業された。

しかし、すぐには痛みが出ていない。

 

出始めは2日後の夜で、その次の日には酷い痛みで動けなくなる。

結果的に施術では、ストレス系の緊張の蓄積を取ることが主でした。

 

いつもの作業であったことと、発症タイミングからもストレスは納得できるところです。

「いついつまでに作らなければならない。」など、責任感は意外と強いストレスになります。

 

【中腰、かがみ姿勢が原因ではないのか?】

作業姿勢は原因としてではなく、きっかけとして作用したと考えられます。

 

責任感ストレスの様に心的なストレスは神経を通じて筋膜などに緊張を入れていきます。

緊張は、良く動かしたり負荷がかかっている箇所にかけてくる場合があると施術実績からわかっています。

 

【痛い箇所へ刺激を入れないことが大切】

痛みが出始めた時、その箇所に強い刺激を入れたりストレッチをかけたりすると、カラダの防御反応が起きて、かえって悪化する場合があります。

注意が必要です。


原因不明の歯痛と肩の痛み

「左下奥の歯が一週間前から痛いです。」

「同時に左肩と左背中にかけて痛みが出ています。」

「痛み止めも効かない。」

 

40代女性。

 

頭を動かしていただくと、左肩から肩甲骨にかけて強い痛み。

 

整体チェック法で整体要因リレーションを確認。

(歯痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレスからくる緊張 20%
  • 全身を覆う緊張からの影響 60%

(肩痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレスからくる緊張 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%
  • 全身を覆う緊張からの影響 20%

部位間連動が少なく、全身を覆った緊張の影響が強い。

全身を覆う緊張をチェックすると冷えとストレス系が半々です。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

最初に反応してきたのがストレス系。

全身を覆っている緊張ですが、想定解除ではうまく解放できない緊張です。

 

「最近、いつもと変わったことなかったですか?」

 

「3ヶ月前からですけど、犬を飼い始めてやることが増えたんです。」

「ずっと抱っこしたり、犬が寝るので一緒にじっとしていることが増えたんです。」

 

整体チェック法が反応しました。

 

マスキング現象に合わせ、内部の緊張や反応したストレス系の蓄積層を相対解除の間接手法を使って解放。

確認で、

 

「あれ?肩は違和感レベルです。最初ほど痛くないです。」

「左奥の歯は3本ぐらいが痛い感じです。」

 

変化から、技のポイントが合っています。

さらに付帯している緊張を解放していきます。

確認で、

 

「肩取れている。」

「歯の痛み取れました。」

「なんか不思議なんですけど?」

 

開口も広がりバランスが取れてきました。

変化をビデオで確認していただいて終了。

 

冷え取りの個人毎の最適値をお伝えしました。

 

 

(一週間後 お電話で)

「もう、すっかり良くなって、大丈夫になりました。」

よかったです。

 

 

【原因不明の歯痛】

肩から背にかけての強い痛みが左側なので、その影響で左歯の痛みが出ているのではないか?的な感じがありますが、

技をかけた経緯から、

  • カラダ内部の緊張との関わり
  • ストレス系緊張がダイレクトにかかる
  • 全身を覆う緊張の影響

が、歯と肩と背にそれぞれかかって痛みが出ていたことがわかります。

 

その箇所が悪いわけではないので、歯科では異常が発見されないわけです。

 

【薬が効かない歯痛だった】

  • 特定の強いストレスが関与している
  • カラダ(脳)に対して負担がかかり過ぎている
  • カラダの状態に余裕が無くなってきている

この様な条件が揃うと、痛み止めが効かないケースになる場合があると経験から感じています。

 

今回は、犬を飼い始めたことから始まっていました。

育児中の方がいつもと違う強い辛さに悩まされることがありますが、それと同じようにストレスの影響が強い状況。

  • 常に注意をはらう
  • 責任感

 

常に注意をはらう状況は、脳自体の疲労もかなりのものになります。

「これ以上無理をしないでほしい。」

痛みが消えたら無理しちゃいますから、脳としては痛みを消すわけにはいかないのでしょう。