「 頭痛 」一覧

小1からの頭痛・中2からのめまい・1年前から顎関節症

顎関節症、めまい、頭痛など複合的に不定愁訴も絡んでお辛さが出ているケースは良くあります。

それらは、いづれもカラダ全体に蓄積した緊張層からの複雑な連動により起きているもので、「顎関節症だからめまいがでている。」みたいな単純な因果関係では無いことを施術を通じて感じるところです。

毎日の頭痛とめまいで学校を休むことも 19歳女性

「頭痛が小学1年からほぼ毎日出ています。」

「何度か頭痛で入院もしたことありますが、MRIなど検査で異常がでないんです。」

「めまいは中二くらいから出るようになって、朝が多くて、立っているのが辛くなります。」

「顎関節症は一年前からで、両アゴの痛みと口の開きにくさがあります。」

 

19歳女性。

学校を早退して、お客様であるお母様とご来院。

 

頭痛は痛みの位置が移動するらしく、今日は目の奥に出ています。

めまいも今出ている状態。

アゴは顎関節に痛み、開きにくさもあります。(開口動画の公開許可いただきましたので下方に張り付けています)

肩こりは両肩に出ています。

改善経過

初回施術

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

反応してくる緊張層を順序良く相対解除の間接手法で解放していきます。

 

意外と緊張の量は少ないです。

確認で、

「めまいが楽になっています。」

「目の奥すっきりしています。」

「アゴの痛み無い。」

「めっちゃ軽いです。」

お辛さ無くなり終了。

2回目 一週間後

「なんか?頭痛が出ていないんです!」

めまいも無いんです。」

「頭が違和感もなくてすっきりしています。」

アゴは2日後に痛みが出てきて、肩こりも出てきました。」

「でも、肩こりは引いていきました。」

 

動きの確認で首にコリがでていましたが、同様の施術でアゴも首も楽になり終了。

開口の変化を動画にまとめました。↓

施術ポイント

整体チェック法で要因リレーションの確認=技をかけたポイント

(頭痛)

  • ストレスがかかわる緊張 60%
  • 肩甲骨の緊張との連動 20%
  • 股関節の緊張との連動 20%

(めまい)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレスがかかわる緊張 20%
  • 太ももの緊張との連動 20%
  • 肩の緊張との連動 15%

(アゴの痛み)

  • 全身に渡る緊張との連動 100%

整体所感

ご来院前の発生頻度から考えると、頭痛とめまいについてはこの施術で区切りになる可能性があると感じています。

今回の頭痛のように痛みの位置が良く移動する現象は、ストレスがかかわっている方によく見られます。

小学生からほぼ毎日発症していて、施術後、普段通りの環境に戻っても次のご来院までの一週間頭痛が全く出なかったということは、蓄積の古い緊張層とのかかわりが深かったのかもしれません。

施術経緯から、ベースとしては冷え(温度差による自律神経も乱れ)による緊張の蓄積が多く、これがカラダの余裕を無くしていたと思われ、根本対策のポイントになります。

顎関節症は3週間後くらいにもう一度施術が必要ですが、

根本対策として、冷え(温度差)対策などを習慣にしておくと、めまいも頭痛も顎関節症も繰り返しにくくなるでしょう。

冷え取りは個人毎の最適条件がありますから、それに気を付けることも大切です。

追記:2017/06/24

本日、息子さんの不調でお母様とご来院。

お母様が、「娘はあれから本当になんとも無くなったんですよ。」

頭痛もめまいもまだ出ていないみたいです。

よかったです。


歩き始めると脈打つ痛みが頭に出る

突然の強い頭痛。しかし、病院で検査しても異状ない事があります。

その場合、整体的要因がかかわっていることが多いです。

ストレス要因が強くかかわっている時は痛み止めが効きにくくなる傾向がありますね。

脈打つ頭痛で仕事にいけなくなっています 40代女性

「12日前の夕方、会社から帰る時、急にガーンと頭痛が来て。」

「次の日から、歩き始めると脈打つ痛みが襲うようになりました。」

「病院では異常無く、痛み止めも効かないこともあります。」

「痛みの出方は、日の中でもむらがあります。」

「一週間会社休んで、その後は少しずつ出社している状態です。」

 

40代女性。

 

動いていただくと、

挙上で右腕が上がりにくい。

頭を動かすと左首につっかえるコリ。

頭痛は、今は出ていないタイミングにあたっています。

改善経過

初回施術

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

チェック法に反応する緊張層を相対解除の間接手法で解放して蓄積を取っていきます。

マスキングに紐付く内部の緊張や部位間の連動を解放させていくと、解放しにくいストレス系の緊張層が反応してきました。

お客様にご協力をいただきながら行う解放手法を入れていきます。

 

確認で、

「腕あげやすいです。」

「首も痛み無くなりました。」

「施術の途中、頭に痛みが出て消えていきました。」

お辛さ無くなり終了。

2回目 3日後

「片頭痛はほとんど無くなりました。朝少し出るくらいで。」

「左首の痛みが今は強くでています。左頭にぼんやり違和感があります。」

「会社はフルで行けています。」

3回目 7日後

「頭痛は今回も大丈夫でした。」

「左首の痛みがまた出てきています。それにあわせてボワンとした違和感が頭に出る場合があります。」

4回目 27日後

「頭痛は全くないです。」

「首の痛みも出なくなって。」

もう大丈夫ですね。

施術ポイント

整体チェック法で要因リレーションの確認:

(頭痛)

  • 冷えからの内部の緊張との連動 50%
  • ストレスがかかわる緊張 20%
  • 腹部の緊張との連動 20%
  • 太ももの緊張との連動 10%

(首痛)

  • ストレスがかかわる緊張 30%
  • 首自体の緊張蓄積 20%
  • 太ももの緊張との連動 20%
  • 股関節の緊張との連動 20%
  • 膝の緊張との連動 10%

マスキング現象としては、帝王切開手術時の緊張層がかかわっていました。

責任感ストレスが発症のきっかけだが冷えがベースにあった

病院で異常無いのに急に痛みが出るケース。

何かがきっかけで、カラダの緊張の蓄積が許容範囲を急に超えた時に起こることが多いと感じています。

ヒアリングでは、

「会社を出た後、一つ忘れていた仕事を思い出して、間に合うかなあ?」

って考えていた時に急にガーンと痛みがでたらしく、

責任感ストレスが発症のきっかけになっていたことがわかります。

 

しかし、これだけが要因ではなくて、

ベースとしては、冷え(体内の温度差)による蓄積が潜在的にカラダに蓄積して余裕が少なかった状況にストレス系緊張が加わって許容範囲を超えてしまったわけです。

整体所感

不要な緊張をカラダに蓄積させないために、冷え(温度差)対策などを習慣にしておくと、同様のお辛さは繰り返しにくくなるケースと思われます。

温度差なので冷たい飲食も注意必要で、温度差は暑い時期の方が起きやすいことも対策のポイントになります。

冷え取りは個人毎の最適条件がありますから、それに気を付けることも大切です。


風邪様な症状が2週間以上続く

お客様であるお母様からのお電話で、

「子供が頭痛と吐き気と喉の痛みで...。」

「2週間以上続いていてストレスが原因だと思うんです。」

 

この様な症状で整体を思い浮かべてくださる方は少ないと思います。

お母様のご紹介。10代女性。

 

きっかけは風邪だったらしいです。

しかし、お医者様にもかかり、本来治ってもいい時期になっても治らない。そして、痛み止めなど薬も効かないことからお母様がストレスではないかと判断された。

 

どこまで変化するでしょうか。

整体チェック法で整体要因リレーションのチェック:

(頭痛)

  • ストレスが直にかかる影響 60%
  • 肩首の緊張との連動 40%

(吐き気)

  • ストレスが直にかかる影響 50%
  • 内部の緊張との連動 20%
  • 全身にわたる緊張との連動 20%

(喉の痛み)

  • ストレスが直にかかる影響 50%
  • 脚部の緊張との連動 30%
  • 肩の緊張との連動 20%

ご自覚されているストレスは、一ヶ月ほど前にあったらしいです。

 

整体チェック法でチェックしながら、相対解除の間接手法を使って、緊張の蓄積や連動現象を解放して行きます。

 

ストレスマスキングが反応してきます。

内容は、ヒアリングで教えていただいていた一ヶ月前の内容で反応します。

 

マスキングを軸に紐付く緊張を解放させて確認。

 

「頭痛は減ってきました。」

唾を飲んでみていただいて、

「喉も最初より減っています。」

「吐き気は変わっていない。」

 

再調整します。

まだマスキングが反応してストレス系の緊張がたくさん反応してきます。

しかし、確認のたびにお辛さは減っていきました。

 

最終、頭痛は完全に消えて、喉と胸の気持ち悪さはだいたい抜けた状態で終了。

技を入れた箇所の説明と冷え取りの個人毎の最適値をお伝えしました。

 

(2回目 2日後)

「だいぶ治りました。ありがとうございます。」

よかった。

頭痛は消えていますか?

「3レベルの出方です。」

吐き気は?

「6レベルです。」

喉の痛みは?

「6レベルです。」

 

まだお辛さが残った状態で喜んでいただけている。最初の辛さがそうとうだったのでしょう。

 

同様の施術で、今回は喉の痛みが少し残って終了。

 

(3回目 一週間後)

「頭痛は出なくなりました。」

「喉も痛くないです。」

「吐き気は2レベルの出方ででています。」

よかった。順調に減っています。

 

同様の施術でお辛さ無い状態で終了。

この後は間隔を開けていけると思います。

 

【風邪様な症状が続いてしまうケース】

声楽の先生の施術で喉の風邪様な症状を訴えられることが良くあります。

風邪ではないのでその場で取れていくことが多いです。

 

それらの経験などから、

  • 普段よく使っている箇所
  • なにかきっかけがあった箇所

などに緊張がかかわりやすい傾向があると感じています。

 

緊張とは、ストレスなどで自律神経が乱れてカラダに入る緊張のことです。

カラダ側から考えればどこにかけてもよいところを上記がかけるきっかけになっているのだろうと施術から感じます。

 

今回のケースは、実際に風邪になってそれがきっかけになっていた。

風邪は治っているけど、入ってくる緊張の蓄積がその症状に連動してしまって、いつまでも風邪の症状だけが続いてしまった。

 

つまり、実際の要因は一ヶ月前にあった大きなストレスということになります。

その解決次第ではまたカラダに緊張が溜まってくる場合がありますから、ストレス自体への対策も大切になってくると思われます。

 

2017/9/9追記

3回目の施術から6ヶ月後にお母さまがご来院。

娘さんは今も調子良いことを伺えました。


頻度が高まってきた首から後頭部の頭痛

「4ヶ月前から頭痛が出るようになって、最近は間隔が狭くなってきました。」

「昔は全く頭痛は無かったのですが...。」

「今、首から後頭部にかけて痛いです。」

 

20代男性。

病院でMRIなど異常無くご来院。

 

頭を動かしていただくと左首に引っかかる強い痛み、右側にもピキッと痛みが出ます。

整体要因リレーションの確認:

(後頭部)

  • 冷えからの内部の緊張連動 30%
  • 全体を覆う緊張層との連動 60%

(左首の強い痛み)

  • ストレスが直接かかっている割合 30%
  • 全体を覆う緊張層との連動 60%

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

最初は、全体に渡るストレス系緊張が反応するので解放。

内部の緊張もたくさん連なる形で反応します。

肩や股関節との連動も解放して確認。

 

「後頭部楽になってきています。」

「左首はまだ残っています。」

 

再調整で、

「首も取れました。」

「楽になっています。」

 

ストレス系の緊張層が全身を覆うことで、奥の古い緊張の蓄積が抜けにくい状態になっていました。

内部の緊張は冷え(温度差)がかかわっています。

個人毎の冷え取りの最適値をお伝えして終了。

 

(2回目 3日後)

「前とは違う。楽です。」

「昨日から、少し首が張っているような感じがでてきました。それだけです。」

 

施術では、蓄積は出てきましたが複雑さは無く、この後は習慣改善に気を付ければ間を開けていける感じです。

 

今回は広い範囲で覆っていたストレス系緊張層が、その下に蓄積している緊張層の自然な解放を阻んでいる形になっていました。

なぜそういう蓄積になっていたかは後からではわかりません。

注意点としては、辛い箇所に刺激を入れてしのいでられる方は、カラダの防御反応などがかかわって複雑な蓄積になりやすい傾向があります。

つまり、改善に回数がかかってしまう傾向がありますので痛い箇所を刺激しないことが大切です。

2017/09/02追記(改善から9ヶ月後)
この方のご紹介でご来院があり、「頭痛が再発していない。」旨を知ることができました。

常にある後頭部の締め付け痛と歯茎痛

「歯茎の痛みが3ヶ月前から始まり、頭の締め付けは一ヶ月半前から常にあるんです。」

「毎日辛いのに、頭痛薬が効かない。」

「耳が詰まった感じが出ることも多いです。」

 

20代女性。

大学病院も含め複数の病院の検査で異常無くご来院。

 

「こんなに続く頭痛って初めてで。」

「常に、どうしたらいいんだろうと悩んでいるんです。」

「病院では食いしばりが原因ではと言われました。」

 

かなり滅入ってられます。

 

頭の締め付けは後頭部に常にあって、

動いていただくと、前屈でおでこにズキズキ痛みが付加される。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(後頭部の締め付け)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 頭部自体の緊張の蓄積 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%

(歯茎の痛み)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系緊張 45%
  • 肩の緊張からの影響 20%

 

冷え・ストレスからの緊張とその影響を受けた部位間の連動。

ストレス系は、

  • 帝王切開出産時の心的ストレス
  • 育児、保育所探し、仕事探し

が反応。

 

チェック法で反応する緊張層を、順序良く相対解除の間接手法を使って解放していきます。

特に帝王切開による心的ストレスからくる緊張層がチェック法に頻繁に反応してきました。

 

手術痕には自律神経からの緊張がかかったままになりやすく、整体的不調のキーポイントになりやすいです。

経験から、帝王切開出産の場合は手術痕だけではなく、心的ストレスの緊張層としてカラダに残っている場合がよくあります。

 

ある程度取れたところで確認。

「脈打つように後頭部の締め付けが強まっています。」

 

蓄積量が多いケースです。

やっと表層が取れた感じです。

 

再調整で確認。

「後頭部は減ってきました。」

「違う場所、以前痛くなっていた箇所に出てきました。」

さらに奥に潜んだ緊張層が表面化してきています。

 

再調整で、

「あ、おでこだけが残って、他はすっきりしてきました。」

「この整体。不思議ですね。」

 

さらに微調整を繰り返し、最終、痛みは頭のてっぺんに移動。

てっぺんは違和感レベルに減少して、

他の辛さは無い状態になりました。

 

冷え取りの最適条件をお伝えして終了。

 

 

(2回目 3日後)

「かなり良くなって。自分のカラダを信用できるようになってきました。」

「びっくりです本当に。」

 

カラダを信用する。

初回施術の説明を的確に理解していただけた感じです。

 

「頭の締め付けが無くなって、耳の詰まりもすこしだけ。」

「場所が変わって、髪の生え際に少しだけ痛みが残っています。」

「歯茎は上部に違和感が出ているだけです。」

「耳のつまりは出てもレベルは10分の3以下です。」

 

よかった。

3日後の経過で短い経過ですが、常に出ていた箇所に出なくなって、出ている辛さも軽度な状態に喜んでいただけています。

 

今回も、施術に合わせて潜んだ蓄積層が出てきて、痛みの変遷がありましたが、

最終痛みが無くなり終了。

 

 

(数週間後、お電話で)

「私、足湯器を買ったんです。」

そうですか!

 

「今も辛くないので、これをしながら様子を見てみたいと思います。」

「大切なことに気づかせてくださってありがとうございました。」

 

自立されました。

もう大丈夫ですね。

 

 

【食いしばりにも原因がある】

「食いしばりをしているから歯茎が痛むし、後頭部にも影響してしまう。」

という理屈で、

『意識して歯と歯を離しておいてください。』

と指導があったらしいです。

 

常に離すように意識するって、無理ですよね。

 

<部位間の連動>

食いしばりのカラダへの影響。

これは必ずあります。

 

逆に、カラダの緊張(コリなど)の影響もアゴにかかっているのです。

 

上記、”整体要因リレーション”にもあるように、

身体の中で部位間の連動が必ず起きているからです。

 

お互いに影響し合う。

 

どちらが主で従か?

 

施術経験から、カラダが主です。

今までの経験で感じています。

 

<食いしばりの原因はなんだろう>

カラダの緊張を発散する行為の一つが食いしばりと感じています。

 

経験から、カラダに蓄積した緊張層が少なくなれば食いしばりが減っていくからです。

 

<カラダに蓄積した緊張の原因>

  • 冷え(体内の温度差)
  • ストレス
  • 使い疲れ

による自律神経の乱れ。

特にカラダに残りやすいのは、冷えやストレスで、それが慢性的不調の主要因として対策すべきものです。

 

  • 既に蓄積している緊張層は整体で解放
  • 新たな緊張層が蓄積しないように冷え取りを行う

ことで、カラダに余裕ができてくると、整体的不調は発生しにくくなります。


めまい後の後頭部痛と首痛が抜けない

「12日前に車で旅行しました。その時、急にめまいと吐き気で動けなくなって救急で運ばれました。」

「MRIで異常無く、岡山帰ってからも再検査で異常ありませんでした。」

 

「それ以来、首から上が痛いのと気持ち悪い状態が残ってしまって。」

「後頭部中心に頭痛があります。」

 

30代女性。

 

旅行で起きためまいの数週間前には、バレーボールの試合中のぎっくり腰があった。

動きの確認では、頭を動かすと首の辛さ、後屈で腰の右側に痛み。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(後頭部、首痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系緊張 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%
  • 肩の緊張からの影響 15%
  • 腰の緊張からの影響 10%

(腰痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 20%

マスキングに合わせて内部との連動や筋膜の緊張層を、相対解除の間接手法を使って解放させていきます。

部位間の連動も順序よく解放して動きの確認。

 

「首は減ってきました。サイドに残っている感じと、後頭部はまだあります。」

「おおっ!反れる!腰は大丈夫です。」

 

再調整で、

 

「頭も無くなってきました。」

「気持ち悪さなく、すっきりしています。」

 

意外と早く整いました。

内部の緊張は、冷え(体内の温度差)で自律神経が乱れて蓄積しているものなので、

冷え取りの最適条件をお伝えして終了。

 

(2回目 1週間後)

「そんなに、痛みは具体的には無いです。」

「首に重い感じはありますけど。」

「腰は前より全然よくなって、朝、少し出る感じはあります。」

 

動いていただくと、頭を下にした時に首に重さがあるくらいで腰の痛みは出てきませんでした。

 

だいぶ楽な状態になってられます。

今回も同様の施術で、

途中、頭の奥に重さが出てきましたが、最後はすっきりした状態で終了。

 

 

【動けなくなるような不調。めまいとして出るのは初めてだった】

腰痛は度々。スポーツの関係で起こる不調には慣れている方。

 

医療の検査で異常がない事が前提になりますが、動けなくなる様なめまいや吐き気も整体的要因で起きることはよくあります。

上記、実際に技を入れた整体要因リレーションも、首から上も腰も、

  • 冷えによる内部の緊張
  • ストレス系
  • 部位間の連動

とまとめられます。

 

部位間の連動がありますが、部位自体も冷えやストレス系の影響を受けているので、

『冷えやストレスによる緊張の蓄積の分布』

これがどの様に推移するかによって、不調が吹き出す位置が変わるだけのことと実績から感じています。

 

ぎっくり腰様にきつい緊張が首から上にかかった。

 

整体的不調の真の原因=自律神経を乱す要因

といえます。

  • 自律神経を乱す要因対策を習慣にする
  • 既にカラダに溜まっている古い緊張を取り除いていく

ことで再発しにくくなります。


頭痛だけでなく、めまいや息苦しさも

「1年半前から、寝起きにめまいや倦怠感が出るようになって、内科で漢方をもらって飲み始めました。」

「さらにひどく悪化した時期を経て、今も、波がある形で不定愁訴が続いています。」

「目の周りのモヤモヤしためまい、頭痛、息苦しさ、だるさ。」

「頭痛については20歳から頻発しています。」

 

30代男性。

 

サーフィンをされていて体格の良い方です。

病院も何軒か試されています。

 

動いていただくと、

肩のコリで手が上げにくく、頭の上で手がつかない。

前後屈で腰はOK。

今のめまいは少し。息は吸いにくい。頭痛は今は治まっている。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(めまい)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系の影響 20%
  • 太ももや脛の緊張からの影響 40%

(頭痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 45%
  • ストレス系の影響 25%
  • 肩や首の緊張からの影響 30%

(息苦しさ)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系の影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%
  • 首の緊張からの影響 10%

 

マスキングに合わせて、相対解除の間接手法をつかって内部の緊張、部位間リレーションを解放していきます。

蓄積層が多いです。

チェック法の反応が止まったところで起き上がっていただいて確認。

 

「あれ?なんですかこれ。軽く手があがる。」

「息は受けている途中でふっと楽になってきたんですよ。」

「後頭部に痛みが出てきました。」

 

再調整で、

「目のまわりの違和感が少し。頭は大丈夫です。」

「首に痛みが出てきました。」

 

「あ、うつぶせで頭に痛みが出ます。」

 

緊張の蓄積を順序良く解放していくと、下に潜んだ緊張層が表面化するので、最初に出ていなかった箇所に痛みが出ることはよくあることです。

 

複数回、確認と調整を繰り返して、

頭下げた時の首の付け根の違和感が少し残る。

間際に腰に痛みが出て少し残る。

他は気にならない状態で終了。

 

筋力トレーニングはしばらくやめていただくことと、

冷え(体内の温度差で自律神経が乱れる)の影響が強いケースでしたので、冷え取りの最適条件をお伝えして終了。

 

 

(2回目 2日後)

「最後に出た腰痛は、あの後自然と消えていきました。」

 

一週間後くらいでよかったのですが、不安から詰めてのご来院。

他のお辛さの経過確認はタイミングから不明確。

動きの確認では、肩は楽で腕は楽に挙がる状態が維持できています。

 

同様の施術でお辛さなく終了。

筋トレは徐々に開始していただきます。

 

 

(3回目 9日後)

「息苦しさ、だいぶ楽です。」

「気にならんかった。」

「めまいも今のところましです。」

「頭痛は昨日おこりました。」

「トレーニングした後も特に問題ないです。」

 

動きの確認では、首のこり感が出てきています。

同様の施術でお辛さなくなり終了。

 

 

(4回目 23日後)

「調子よかったんですけど、千葉にサーフィンにいってきまして。」

冬もされるのですね。

「その後は問題なかったのですけど、仕事が始まったら不調が出てきて。」

「めまいがひどくてフワフワしてだるいし重い感じです。」

 

「昨日ジムに行って、特にその後強まった感じです。」

「しかし、頭痛は減りました。あと、息苦しさも前より楽なんです。」

 

冬のサーフィンによる冷えと会社のストレス。

筋トレ自体は良いことですが、お身体に余裕がないときには追い打ちをかけてしまう場合があります。

 

息苦しさと、20代からの頭痛も減ってきていますから、

今回のめまいの悪化は、要因が重なったことによる一時的なものと考えられます。

 

(5回目 1ヶ月後)

「あの後ずっと調子よい状態が続いています。」

「めまいが気にならない。」

「息苦しさも無くなって、昔からの頭痛も出なくなってきました。」

 

「サーフィンも週一で行っています。」

「筋トレは週三ですね。」

「今日は筋肉痛くらいです。」

 

一ヶ月あいてこれならもう大丈夫ですね。

今後は1ヶ月半から2ヶ月くらいの間隔でメンテナンスをおこなっていただけたらと思います。

でも、一番大切なのは冷え取りですよ。

 

【整体的不調要因としての冷え障害】

整体的不調は自律神経の乱れによりカラダに緊張が入り、その緊張の蓄積が許容範囲を超えて痛みやしびれなどの不調として現れてくると言われています。

 

自律神経が乱れる要因の一つに冷えがあります。

  • 冷たいものを飲む、食べる
  • 手足など末端を冷やしている

これらによる体内の温度差によって自律神経が乱れて起きる緊張の蓄積。

蓄積が限度を超えた状態で不調が起きている。

 

対策としては、

  • 半身浴、足湯などの冷え取り
  • 靴下の重ね履き

などが有効です。

 

温度差なので、夏場などに気付かないうちに溜まっていることが多いです。


一昨日から耳の奥に頭痛

「右の耳の奥に痛みがズキズキ出ています。」

「頭痛は一昨日からで、一週間前から首が痛かったんです。」

「あとは、左膝が痛くて、最近は正座が辛くなってきました。」

「腕立て伏せで左ひじが痛みます。」

 

60代男性。

 

頭を動かしていただくと、右耳奥の頭痛が角度によってズキンと痛みが増す。

膝は階段の確認で痛み。正座では今は出ていない状態。

腕立てで左ひじが痛む。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(頭痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩首の緊張からの影響 35%
  • 股関節の緊張からの影響 20%

(膝痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレス系緊張 30%
  • 肩の緊張からの影響 15%
  • 頭の緊張からの影響 15%

冷え(体内の温度差)による内部の緊張の影響と部位間連動のよくあるパターンですね。

マスキングも反応します。

 

マスキングに合わせて、相対解除の間接手法を使って内部との緊張連動を解放。

部位間連動もチェック法でチェックして解放していきます。

 

確認で、

「耳の奥の痛みが消えた。全体的に後ろ頭にぼわーんと出ている。」

「膝は取れた。」

「肘も大丈夫。」

「これはどういう理屈なんですか?不思議な技じゃ。」

 

再調整で確認。

「頭をこの角度にすると耳の奥に出てきました。」

 

この後、再調整を2回ほど繰り返します。

確認のたびに、耳の奥の痛みの出方が変る。

 

これは、層になって蓄積している緊張層を一つ一つ解放していく過程でおきることです。

取った下の層が表面化することで痛みの位置が変わるわけです。

 

最終、

「耳の奥に違和感は残るけど、全然違ってきた。」

状態で終了。

 

冷え取りの最適値をお伝えして終了しました。

 

(2回目 5日後)

「頭はきれいさっぱり何にもなくなって。」

「膝も正座しても痛みが出ることなくなりました。」

「階段で降りるとき時々出るだけです。肘も大丈夫。」

「新しく、右肩の前に痛みが出てきました。」

 

よかった。

経過良好です。

 

日にちが経過することで治癒力が奥に眠っている緊張層を表面化してくれます。

それが、右鎖骨付近に出てきたということです。

 

同様の施術で痛み無く終了。

 

冷え対策は半身浴など冷え取りだけでなく、靴下を履くことが大切です。

ずっと、和服スタイルで、履物はぞうりで通してこられたらしく、初回のご来院は裸足でした。

 

しかし、今日はちゃんと靴下を履いてくださっていました。

気を付けてくださっているので、この後は時々のメンテナンスで大丈夫だと思います。


3週間前から続く片頭痛

「片頭痛が治らない子がいるの、整体で治ります?」

ご紹介いただけました。

 

「3週間前から片頭痛が続いています。」

「薬は効くのですけど、薬が切れると痛いです。」

「MRIでは問題ありませんでした。」

 

20代男性。

今は薬が効いて頭痛は消えている状態。

 

動きの確認で。

手が上がらない。水平より10度ほど上がっているが上まで挙げることができない。

後屈で腰が痛い。

 

力仕事をされています。

頭痛は肩の緊張の影響か?

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(片頭痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 首の緊張からの影響 15%
  • 股関節の緊張からの影響 15%

(肩の機能障害)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 15%
  • 膝からの影響 15%

(腰痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 15%

 

冷えによる内部との緊張連動・ストレス・部位間連動。

よくある標準的な不調パターンみたいです。

 

頭痛は、肩首の影響だけでなく、全身の緊張層の総量が増えて、頭にもその影響が及んでいったという感じです。

 

整体チェック法でサーチしていくと、まず、ストレス系緊張が反応。

解放しにくいタイプのストレスです。

 

Q:頭痛が出る前にいつもと違うストレス的出来事とかなかったですか?

「ありました。」

 

その事象をもとにストレス系リレーション解除の手法を入れる。

合わせて、マスキングチェックと内部の緊張を相対解除の間接手法で解放させて確認。

 

「手が上がってきました。」

「腰も取れてきています。」

 

同様の手法を繰り返して、肩の可動域改善、肩の張り、腰痛が無くなった状態で終了。

頭痛は薬で抑えられていたので確認できませんが、チェック法をもとに技を入れています。

 

内部の緊張は冷え(体内の温度差)の影響なので、冷え取りの最適条件をお伝えしました。

 

(2回目 9日後)

「頭痛はあれから出なくなりました。」

「肩と腰はしばらくして出てきました。」

 

頭痛が治まってよかった。

手をあげていただくと、まだ少し制限がかかっていますが上の方まであがります。

腰の痛みは前回と痛みの出方が違ってきています。

 

同様の施術で痛み無く終了。

あと一回詰めていただくと、さらに余裕ができてくると思います。

 

【今回の頭痛の整体所見】

元々、

  • 冷えの絡みの緊張層が慢性的に蓄積していた
  • マスキング現象で使い疲れの緊張層も抜けにくい状態になっていた

この2点で、カラダの許容範囲に対して余裕が無い状態になっていたと思われます。

 

余裕が無い状態で、いつもと違う強いストレスが加わった。

それにより、既に出ていた肩・腰痛はさらに強まり、

そこだけでなく、頭の緊張も許容範囲を超えて頭痛に至った。

 

ストレスは自分ではコントロールできませんが、

冷えによる緊張を習慣改善で普段から対策できていれば、頭痛にはならなかったと思われます。

 

冷え取りで温度差による自律神経の乱れを抑えておけば、

頭痛だけでなく肩や腰の不調も出にくくなり、疲れにくくもなりますので、これからも継続してください。


吐き気と頭痛で学校に行けない

「3日前から吐き気が始まって、病院の薬で弱まるけど改善はしません。」

「頭痛もおでこに出ていてズキズキします。」

 

高校1年生 男子。

 

気持ち悪くて学校には行けていない状態。

病院では特に異常無く吐き気止めを処方された。

 

吐き気は日の中でムラがあり夕方はましになる。

動いていただくと、肩と首がかなりこっています。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:吐き気

  • 冷えによる内部の緊張との連動 40%
  • ストレスの影響 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 15%

頭痛も同様ですが、股関節の代わりに首からの影響がかかわっています。

 

内部の緊張は冷え(体内の温度差)で起きています。

相対解除の間接手法で内部の緊張を解放。

マスキング絡みで反応するストレス系の緊張も解放させて確認。

 

「頭痛は少しおさまりました。」

「吐き気も減っています。」

「左の肩と首の下にまだコリが残っています。」

 

再チェックを行うと、まだ随所にストレス系の緊張反応が出てきます。

解放させてバランス調整して確認。

 

「吐き気無くなりました。」

「肩こりも無くなりました。」

「頭痛はわずかに残っています。」

 

再調整で、頭痛も消えて終了。

 

自律神経の乱れでおきる緊張は、筋肉だけでなく体内の様々な部位に起こります。

緊張が解放されずに蓄積されていくと、様々な形の不調として現われてきます。

 

【自律神経が乱れる主原因】

  • 体内の温度差
  • ストレス

体内の温度差は寒い時期より、春から夏にかけてのほうが起きやすいので注意が必要です。

  • 冷たいものの摂取
  • 湯船に浸からない
  • 冷房で末端が冷える

これらが代表的なところです。

 

病院の検査で異常なしの吐き気。

今、20代女性も同様の不調で来られています。

この時期は特に自律神経の乱れに注意要です。