「 動画で見る顎関節症の改善 」一覧

今度は右の顔が痛い

ブログ 「 顔の左半分が痛く、口を開けるとこめかみに強い痛みが走る 」の30代女性が一年ぶりにご来院。

「毎年この時期になると痛くなるんです。」

 

今回は、顔の右半分が痛い、肩首が痛い、頭痛がするです。

一年たっていますが、顎への影響は少なくて、以前よりよく開いていますが、開きにくく左に引き寄せられる傾向は残っています。

今回は、顔の右に痛みが出ているので、アゴへの影響が少なかったみたいですね。


いつものようにチェック法でチェックしながら技をかけていきます。

複雑に緊張層が絡み合っていることと、下腹部内部の緊張が反応します。

鼻炎の影響も反応しますね。

 

技を入れて確認で、

「頭痛がまだあります。右の首痛も残っています。」

 

再調整をして、

「痛みが無くなりました。」

「口が開けやすい。」

アゴの調整をしていなくても、カラダの緊張バランスが変わるだけで、開口が楽になり、まっすぐ開く方向に変化していきます。

今回も、神経過敏状態なので、アゴやお辛い箇所には触りません。

 

一年開いて、前回の施術を思い出しながらの施術。

技の基本形は変わりませんが、カラダのとらえ方が進化しています。

頭痛だけでなく口が開かないから、昨日からご飯食べていない

「昨日の昼からご飯を食べていないんです。」

ひどい頭痛と耳の下の痛みで開口は指が一本も入らない状態。

MRIで異常なくご来院。30代女性。

 

チェック法でチェックしながら技を入れていきます。

カラダ内部の緊張が連続で反応します。

特に、胃や食道が強く、

緊張消去法をかけていくと、それだけで徐々に首が回るようになって頭痛が引いていきました。

「私、冬でも冷たいものを飲むんです。」

良く見られることですが、体内の温度差から自律神経が乱れたのかもしれません。

 

開口は胸椎と腰椎のズレと顎関節のズレ、耳の下の痛みが反応して調整。

指が入らない状態から指1.8本分まで改善。変化が少なく、通常のケースとは少し違う感じです。

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初回施術前
初回施術後
一番お辛い頭痛は半分以下、耳の下の痛みは違和感レベルに変化、カラダが技を受け入れる限界がきたので初回はこれで終了。

「楽に喋れる!」「これなら何とか食べれる」

 

(2回目の施術)

「ご飯の後に耳の下が酷く痛むんです。」「それに伴って頭が痛みます。」

耳の下は少し腫れているらしく、チェック法で連動相関を取っていくと、顔のじん帯と耳の下の腫れが反応します。かなり複雑になっていましたが、緊張交差を解いて確認。
2回目施術前
2回目施術後
パカッと指2.8本分。

「やった!」と私も叫んでしまいました。

しかし、開口ごとに少しずつ狭まっていきます。

「腫れが強まる感じがします。」

腫れと連動していますから、腫れ部の自然治癒を待たないといけないケースですね。

もしかしたら次回の施術までに開口が戻ってしまうかもしれませんが、トータルでは順調に収束していく思います。

 

「顔にマッサージとかされていませんでしたか?と聞かれて今思い出しましたけど、学生の時に〇〇〇なことがありました。」

そうですか、もしかしたら、その記憶も連動したのかもしれませんね。

何もご自覚されていないのに襲ってきた今回の痛み。

カラダの連動って不思議です。

アゴの関節円盤のズレで口が指2本分しか開かない

5年前から顎関節症に悩み、歯科で相談してこられました。

口を開けると指2本分のところで止まってしまう。

お姉さまの紹介でご来院。20代女性。

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初回施術前
初回施術後
チェック法でチェックしていくと、アゴの円盤のズレや腰椎、胸椎が反応。

良くあるケースです。

カラダ全身を整えて、アゴの緊張を抜き、三軸修正法や緊張消去法を使ってアゴのバランスを整えていきます。アゴや頭に力による矯正は一切おこないません。

なんとか指3本分まで開くようになりました。

(2回目施術前 前回から12日後)

「口が良く開く日と開きにくい日が交互にありますが、良く開く日が増えました。」

まだ、若干の引っかかり感があるみたいですが、施術後は無くなり、楽に開くようになりました。

(3回目施術前 前回から9日後)

「朝起きてすぐが開きにくい。でも、それだけでその後は普通に開きます。」

「大きく開けたときにギシッって感じがあります。」

引っかかり感は戻っていないし、順調に改善しています。

今回も違和感なく楽に開く形で終了。

 

悩まれた期間の割には順調で、次はメンテナンスペースの1ヶ月後をお勧めして終了。

骨盤の歪みも小さくなり、膝痛や肩こりも順調でした。

口を開けると指2本分のところで止まる

口を開けると指2本分のところで止まり、そこからゆっくりズレて3本分まで開けられる。

硬いものを食べると、特に開けにくくなる。20代女性。

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初回施術前
初回施術後
チェック法でチェックしていくと、右アゴの円盤のズレと関節周辺の硬直が反応。

カラダ全身を整えて、アゴの緊張を抜き、三軸修正法や緊張消去法を使ってアゴのバランスを整えていきます。アゴや頭に力による矯正は一切おこないません。

「不思議。最初より開けやすくなった。」

(2回目施術前 前回から一週間後)

「前より安心して開けられます。でも、硬いものを食べると開かなくなる。」

円盤のズレが前ほどではないけど戻ってきています。同様の施術を行いました。

(3回目施術前 前回から9日後)

「引っかかる感じはだいぶ無くなりました。今日は、アゴに締め付けられるような緊張があります。」

アゴのバランスは落ち着いてきました。でも、まだアゴのズレの元になる緊張がかかりやすい状態みたいです。

(4回目施術前 前回から12日後)

「開き辛さは無くなりました。締め付けられる感じも出ませんでした。でも、まだ、硬いものを噛んでいると右アゴが硬くなることがあります。」

施術回数にあわせて、カラダだけでなく開口も安定感を増してきています。

しかし、右アゴの一部に根深いコリがあり、それが疲労で硬くなるみたいです。

これも、良い方向に変化していますから、そのうち無くなるでしょう。

次回は2週間後です。

アゴが開かない

20代男性。右アゴの痛みでご来院。

口を開けていただくと、指2本分のところでロックがかかり、さらに開けようとすると下アゴが左にずれる。

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初回施術前

痛みがありますから、いつもの様に緊張消去法と、三軸修正法で、アゴにはさわらず全身を調整していく。

初回中間確認

アゴが緩んできて、3本分近く開いてきましたが、左顎関節に可動障害があり左に引き寄せられています。

 

初回施術後

三軸修正法による再調整で、いくらかまっすぐに開くようになりましたが、まだ、左アゴの円盤がズレやすいみたいで、戻ったりします。

 

アゴ周辺の筋肉が緩んで、顎関節の円盤が良い方向に戻り、痛みと開口が改善。

しかし、左アゴの円盤の不安定と可動障害はまだ残っています。初回としてはここまで。

 

「ガクガクも小さくなって、楽に開く。いい感じです。」

と、満足していただけましたが、経験的に、左アゴには何か成長期に動きの制限が入ってしまっている気がします。

「頬杖とかのくせはありませんでしたか?」

「やっていたと思います。」

成長期に、頬杖が習慣になっていると、後で取り除けない可動障害ができてしまうことがあります。

 

いくらか残るかもしれませんが、まだ、改善して、もっと楽になるでしょう。