「 半身がつらい 」一覧

数珠の力?

「左肩がガチガチで、左足が痛だるいです。」

「足を引きずってしまって歩きにくいです。」

「こんなに酷くなることなかったのに。」

 

70代女性。

3年ぶりのご来院です。

 

たしかに。

今までは肩が中心で既に改善されていたのに、

歩き方に影響出るくらいに左半身にお辛さがでている。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技をかけていきます。

ストレス系の緊張が多重にかかっています。

下腹部内部にもかかっています。

 

動いていただいての確認と解除を繰り返しますが、

ほとんどがストレス系の緊張解除で終始しました。

 

「普通に歩けます。肩も楽になりました。」

 

難しくないケースですが、何か突発的なストレスがあったのでしょうか?

 

(2回目 9日後)

「歩くのはまあ良いです。でも、肩がまた突っ張って...。」

 

整体チェック法をかけていきます。

あれ?左手首に着けているものが反応します。

その透明な数珠みたいなの、前回の施術の時もしてられました?

 

「いいえ。あの時は外していました。」

 

外していただいて影響が治まった状態で確認。

「ましになってきています。」

 

間違いないですね。

さらに、違和感の関連を解除して楽になり終了。

 

「2カ月前くらいにもらったもので、いいからって良くつけていたんです。」

「もう着けないようにします。」

 

今までにないお辛さの原因がわかってすっきりしました。

数珠みたいなものがどういう理屈でカラダに影響するのかはわかりませんが、意外とこういうケースは少なくないです。

相性しだいで良い方向に働く場合もあるのでしょうね。


右半身が辛い

「2週間前から、右の背中と腰が痛いです。」

「4日前から朝起きるのも辛い状態で、病院に行きましたが異常ないと言われました。」

「痛み止めも効かないです。」

30代女性。

 

歩き方にも影響が出ていて座ってもお辛そうです。

 

チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

カラダの防御反応が強いです。

解除してサーチすると、下腹部内部との緊張連動が反応。

他に緊張層が複数反応しますが、カラダ内部の緊張が主因と思われます。

緊張消去法をかけて確認。

 

「あれ?軽くなっている。」

術前に動きの確認ができなかったので動いていただきます。

「背中に痛みが少し残っています。」

 

残った緊張層を消去して確認。

「痛くないです。軽い、大丈夫です。」

 

簡単なケースでした。

冷えによって自律神経が乱れてカラダ内部に緊張が入り、その影響で右半身の体表に痛みとして現れたものと思われます。

 

半身浴の仕方やカラダに刺激を入れないことなど注意点をお伝えしていると、

「なんだ、そうなんだ。」

「実は、主人にマッサージ機をかけてもらって、それから動けなくなったんです。」

 

でしょうね。

最初の状態から、冷え以外にも悪化の原因を感じていましたが、理由がわかって納得です。

お辛さを改善したいときは、そこに刺激を入れないことが大切です。


整体

ご主人に勧められてご来院された、50歳代前半の女性。

右半身全体の違和感(肩こり、股関節痛、かかと痛、背から腰のつっぱり、肘から親指にかけてのこわばり)。

正しい姿勢をとるのがつらい、朝が重い...。

半身がつらいというケースはよくあります。

 

介護疲れもあり、お話を伺っている中で、抱えているつらさの大きさが伝わってきた。

 

一回目
通常の全身メニュー。腰周りと股関節の調整を重点的に行う。

 

二回目問診(2日後)
施術後、ご主人が心配するほどの反応がカラダに出て、眠り続けて、次の日の昼には治まった。
その後、カラダ全体が楽になり、 便通がよくなり、胃の調子もよくなった。 股関節も痛まなくなった。

形体観察で背中の右にあった大きなコリは取れていた。何より、明るく話されるお姿に安心。

 

三回目問診(さらに2日後)
「カラダが楽。内臓が楽です。顔の湿疹の腫れがましになってきました。」

たしかに、違ってきている。(これはびっくり)

この整体をやってて、長期間抱えていた辛さが一回もしくは数回の施術で改善に向かうことは珍しくないのですが、 お会いするたびに元気になられて、元々、治癒力が高かったのでしょう。

「何でだろう。どおってことない事しかされていないのに...」

(そのとおりです。)

お客様の治癒力を尊重して、元の良い状態に戻るように仕向けるだけです。

治癒力を邪魔しない優しい手技で、戻るためのきっかけづくり。

 

整体

矯正するのではなく、治療でもなく、カラダに気づかせること。

それだけで、ズレやゆがみが戻ろうと動き出す、代謝も変化するでしょう。

いかに早く、カラダに無理なく、気づかせるか。元に戻せるか。

これに人生をかけてます。