坐骨神経痛 70代男性。うつ伏せから仰向けになっていただいたとき脂汗が流れていた
「思った以上に戻ってるなあ」 と、お客様。
うつ伏せから仰向けになっていただいたとき脂汗が流れていた。
うつ伏せでは足首を軽く持ち上げたりしていただけなのですが、それだけで響く状態。
「我慢はしないでくださいよ。技が効かなくなりますから。」
70代 男性 MRIで軽い狭窄症と診断され、右坐骨から足首まで神経痛が出ている状態。
立つと3分で臀部がじんじんしてきて、歩くと50mしか歩けない。
お医者様からの運動制限は出ていないらしく、紹介でご来院。
12月に3回施術させていただいていて、痛みと痺れが楽になっていたのですが、今回、「また辛くなった」と3ヶ月ぶりのご来院になりました。
奥様からも、「やめなかったら良かったのに」と注意を受けたとのこと。
「楽になって安心しとった」
「でも今度は続けてくるわ」
今回の施術も、前回同様に緩和していきました。
しかし、異常がはっきりしている時は、病院の検査も定期的に受けていただかなければいけません。
「シップしかでないから...」
痛みが無くなってからも、検査は大切ですよ。
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完全無痛の技術
- 技術的特徴
- ●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
- ●緊張の開放を促す技術
- この2つが一体化していることが特徴。
- 緊張の解放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
お辛さには必ず原因が存在しています。
医療機関で手だて無く悩んでおられる方へ、意外と整体的要因が原因である場合があります。ご相談ください。