常にある後頭部の締め付け痛と歯茎痛
「歯茎の痛みが3ヶ月前から始まり、頭の締め付けは一ヶ月半前から常にあるんです。」
「毎日辛いのに、頭痛薬が効かない。」
「耳が詰まった感じが出ることも多いです。」
20代女性。
大学病院も含め複数の病院の検査で異常無くご来院。
「こんなに続く頭痛って初めてで。」
「常に、どうしたらいいんだろうと悩んでいるんです。」
「病院では食いしばりが原因ではと言われました。」
かなり滅入ってられます。
頭の締め付けは後頭部に常にあって、
動いていただくと、前屈でおでこにズキズキ痛みが付加される。
整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。
整体要因リレーション:
(後頭部の締め付け)
- 冷えによる内部の緊張との連動 20%
- ストレス系緊張 20%
- 肩の緊張からの影響 20%
- 頭部自体の緊張の蓄積 20%
- 股関節の緊張からの影響 20%
(歯茎の痛み)
- 冷えによる内部の緊張との連動 30%
- ストレス系緊張 45%
- 肩の緊張からの影響 20%
冷え・ストレスからの緊張とその影響を受けた部位間の連動。
ストレス系は、
- 帝王切開出産時の心的ストレス
- 育児、保育所探し、仕事探し
が反応。
チェック法で反応する緊張層を、順序良く相対解除の間接手法を使って解放していきます。
特に帝王切開による心的ストレスからくる緊張層がチェック法に頻繁に反応してきました。
手術痕には自律神経からの緊張がかかったままになりやすく、整体的不調のキーポイントになりやすいです。
経験から、帝王切開出産の場合は手術痕だけではなく、心的ストレスの緊張層としてカラダに残っている場合がよくあります。
ある程度取れたところで確認。
「脈打つように後頭部の締め付けが強まっています。」
蓄積量が多いケースです。
やっと表層が取れた感じです。
再調整で確認。
「後頭部は減ってきました。」
「違う場所、以前痛くなっていた箇所に出てきました。」
さらに奥に潜んだ緊張層が表面化してきています。
再調整で、
「あ、おでこだけが残って、他はすっきりしてきました。」
「この整体。不思議ですね。」
さらに微調整を繰り返し、最終、痛みは頭のてっぺんに移動。
てっぺんは違和感レベルに減少して、
他の辛さは無い状態になりました。
冷え取りの最適条件をお伝えして終了。
(2回目 3日後)
「かなり良くなって。自分のカラダを信用できるようになってきました。」
「びっくりです本当に。」
カラダを信用する。
初回施術の説明を的確に理解していただけた感じです。
「頭の締め付けが無くなって、耳の詰まりもすこしだけ。」
「場所が変わって、髪の生え際に少しだけ痛みが残っています。」
「歯茎は上部に違和感が出ているだけです。」
「耳のつまりは出てもレベルは10分の3以下です。」
よかった。
3日後の経過で短い経過ですが、常に出ていた箇所に出なくなって、出ている辛さも軽度な状態に喜んでいただけています。
今回も、施術に合わせて潜んだ蓄積層が出てきて、痛みの変遷がありましたが、
最終痛みが無くなり終了。
(数週間後、お電話で)
「私、足湯器を買ったんです。」
そうですか!
「今も辛くないので、これをしながら様子を見てみたいと思います。」
「大切なことに気づかせてくださってありがとうございました。」
自立されました。
もう大丈夫ですね。
【食いしばりにも原因がある】
「食いしばりをしているから歯茎が痛むし、後頭部にも影響してしまう。」
という理屈で、
『意識して歯と歯を離しておいてください。』
と指導があったらしいです。
常に離すように意識するって、無理ですよね。
<部位間の連動>
食いしばりのカラダへの影響。
これは必ずあります。
逆に、カラダの緊張(コリなど)の影響もアゴにかかっているのです。
上記、”整体要因リレーション”にもあるように、
身体の中で部位間の連動が必ず起きているからです。
お互いに影響し合う。
どちらが主で従か?
施術経験から、カラダが主です。
今までの経験で感じています。
<食いしばりの原因はなんだろう>
カラダの緊張を発散する行為の一つが食いしばりと感じています。
経験から、カラダに蓄積した緊張層が少なくなれば食いしばりが減っていくからです。
<カラダに蓄積した緊張の原因>
- 冷え(体内の温度差)
- ストレス
- 使い疲れ
による自律神経の乱れ。
特にカラダに残りやすいのは、冷えやストレスで、それが慢性的不調の主要因として対策すべきものです。
- 既に蓄積している緊張層は整体で解放
- 新たな緊張層が蓄積しないように冷え取りを行う
ことで、カラダに余裕ができてくると、整体的不調は発生しにくくなります。
岡山市 整体院 ほぐし庵
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