何ヶ月も続く肘の痛み
「3ヶ月前から右肘が痛くて、近所の整骨院では変化しないから主人に聞いて来ました。」
「整形外科2件行って、テニス肘と診断されています。」
40代女性。
「テニスはしてないんですよ。スマホのし過ぎかなあ?仕事でもパソコンを使うし。」
「ひねったり、重いものを何気に持った時や、フライパンでも痛い。」
「肩はゴリゴリにこっていますし、腰痛は朝、寝起きが特に痛い。」
激痛まではいかない、よくあるタイプの肘痛みたいです。
動いていただくと、挙上で両肩のコリ、後屈で腰の痛み。
整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。
整体要因リレーション:
(肘痛)
- 冷えによる内部の緊張との連動 20%
- 肩の緊張からの影響 20%
- 頭の緊張からの影響 20%
- 背中の緊張からの影響 20%
- 股関節の緊張からの影響 20%
(腰痛)
- ストレス系緊張 30%
- 肩の緊張からの影響 30%
- 頭の緊張からの影響 20%
- 背中の緊張からの影響 20%
(肩こり)
- 冷えによる内部の緊張との連動 20%
- ストレス系緊張 20%
- 肩自体の問題 20%
- 肩甲骨の緊張からの影響 20%
- 股関節の緊張からの影響 20%
部位間の連動現象、内部の緊張層などを相対解除の間接手法を使って、順序良く解放させていきます。
途中、左手首のアクセサリがチェック法に反応。
肩腰のストレス系にかかわっているみたいで、外していただきます。
- 過去の外科手術に関連した緊張層
- 患部への刺激施術
これらも、緊張の解放を妨げる形で、防御反応やマスキング現象をおこしています。
ある程度取れたところで確認、
「肩は左が軽くなった。右に残っています。」
「前にかがむと腰に痛みが出てきました。」
「肘は少し楽です。」
再調整で、
「腰軽い。」
「前にかがむ時の腰は少し残る。」
「肩取れてきました。」
「肘の痛みも減っています。」
「不思議!」
微調整を繰り返し、
前屈の腰の違和感、右肩甲骨の違和感が残り、
肘の痛みは抜けた状態で終了。
辛い箇所に刺激を入れないことと、
冷えの影響がありますので、
半身浴の最適条件をお伝えして終了。
(2回目 13日後)
「肘はまだ残り感はありますけど、痛みはだいぶ減っています。」
「最近、ストレスなことがあって、楽だった肩にコリが出てきました。」
「朝の腰の痛みは出なくなりました。」
経過相応です。
今回の施術では、ストレス系緊張が中心に反応してきました。
肘への確認は、椅子など重いものを片手で持ち上げていただく確認を行いながら、
最終、お辛さが消えた状態で終了できました。
【使いすぎが原因で痛んでいるのか?】
同じ動作で特定の箇所に負荷がかかることでの疲労の蓄積。
負荷的にきつい作業の強要が習慣化されれば肉体の限界をこえることはあると思いますが、
- 筋肉が増える
- 動きに慣れる
ことで、一般的なケースではカラダが作業に順応して辛さが出にくくなる。
辛さが出ても、休めば一旦は消える。というのが大半の疲労系の傾向だと考えています。
【痛みが何カ月も続くのはなぜか?】
疲労系以外の要素がかかわることで辛さが抜けにくい状況になっているのです。
- 心的ストレス
- 冷え(体内の温度差)
代表的なのはこの2点で、自律神経が乱れて筋肉(筋膜)や内臓系に緊張を入れてくる。
イライラしたら胃が痛くなったり、下痢したり、便秘になったりみたいな緊張が筋膜や内臓にもかかる。
そして、蓄積現象を起こして辛さにつながる。
「パソコンやスマホの使いすぎかなあ?」
ご自身の心当たり、これだけでいつまでも続く痛みには本来はならないはずなのですが、
上記2点による緊張は、神経を通じてかかってくる緊張なので、肘など過剰に動く箇所に向けてかかってくる場合があるわけです。
実際に、今回の施術では、肘には一切技を入れておりません。
むしろ、肘に刺激を入れることで、神経を通じた緊張はさらに肘に向かいやすくなったり、痛い箇所への刺激はカラダの防御反応も起きますから、より痛みが長引く要因になります。
岡山市 整体院 ほぐし庵
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