上体を傾けると胸に痛みがズキッとはしります
「一ヶ月前から、カラダをひねると胸の真ん中あたりがズキッとなります。」
「病院では異常無くて。」
「首や肩のコリもあります。」
10代男性。受験生です。
動いていただくと、上体を傾けると胸にズキッと痛み。
挙上や頭を上げると首と肩にコリ。
整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。
整体要因リレーション:
(胸痛)
- ストレスによる内部緊張との連動 30%
- 直接的に胸にかかるストレス系緊張 20%
- 腹部の緊張からの影響 30%
- 太もも+スネの緊張からの影響 20%
(首・肩コリ)
- ストレスによる内部緊張との連動 20%
- 直接的に肩にかかるストレス系緊張 30%
- 太もも+股関節の緊張からの影響 50%
ストレス系の緊張の蓄積から痛みやコリが発生しております。
相対解除の間接手法を使って、内部や部位間の緊張の連動を解放していきます。
マスキング現象が緊張の自然な解放を阻んでいました。
確認で、
「手が挙げやすい!首も軽い!首の付け根に少しコリが残っています。」
「胸はまだズキッとなります。」
さらにマスキング層が反応。
奥の蓄積を解放して確認。
「胸のズキッが弱まってきました。」
再調整で、
「肩や首はほとんど無いです。」
「胸のズキッも大丈夫です。」
冷え取りは自律神経の安定効果があるので、最適条件をお伝えして終了しました。
後日、お母様がご来院。
その後の再発無く受験に臨めたことを確認できました。
よかったです。
【痛い箇所に原因が無い】
整体的不調は、ほとんどのケースで痛い箇所に何かが起きているわけではないです。
- 神経を通じた緊張の蓄積
たとえば、イライラしたら胃が痛くなる、下痢する。発表会の本番になるとカラダが固くなっていつもの実力が発揮できない。
これは、ストレス・プレッシャーなどで自律神経が乱れて、胃腸、カラダ全体の筋膜に緊張が入ることで起きています。
ストレスが過ぎればカラダは元の状態に戻ります。
しかし、
- 継続的に続くストレス要因
- 同時に複数の緊張が重なってくる
- 防御反応からマスキング的にかかる緊張層が解放を阻む
これらにより、緊張層の蓄積現象が起きる。
蓄積現象により、
- 蓄積の多い箇所は緊張が高まるので不調が出やすくなる
- 部位間の連動現象から、影響受けた箇所に不調が吹き出している
施術で緊張層の解放を進めていくと、解放量に比例してその場で不調の変化が起きます。
整体チェック法を頼りに技を入れますが、不調箇所に技を入れることはほとんどないのが実際です。
したがって、自律神経を乱す要因が整体的不調の真の要因で、そこに目を向けた生活習慣の改善が根本解決には必要ということになります。
岡山市 整体院 ほぐし庵
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