「 ストレスからくる痛み 」一覧

噛み合わせのズレと痛み

「一週間前に、左アゴが痛くて開かない状態になりました。」

「無理やり開けたら開いたのですが、痛くて少ししか開かない。」

「昨日からは、噛んでも左奥歯が着かなくなっちゃってるんです。」

 

40代女性。

 

一ヶ月前には肩に強いコリが出て、アゴに痛みが出てからは、肩はなんともなくなった。

動いていただくと、肩も腰もおつらさは無く、顎のみに不調が出ている。

 

整体要因リレーションのチェック:

  • ストレスによる内部緊張との連動 30%
  • ストレス系緊張の蓄積 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 背中の緊張からの影響 10%

 

ストレス痛ですね。

緊張の蓄積バランスから、アゴの捻じれ・噛みあわせ不具合が出ている可能性があります。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

相対解除の間接手法を使って、内部の緊張、部位間の連動を解放。

中間確認をしながら進めていきますが、蓄積している緊張層がとても多いケースです。

 

最終、左奥歯は着いたり着かなかったりするところまで狭まる。

痛みは、開口時は10分の5、閉口時は10分の6まで弱まって終了。

 

(2回目 4日後)

「噛んだ時の奥歯の隙間は、帰ったら戻ってしまいました。」

「痛みは、噛むと痛みます。」

「口を開ける時の痛みは無くなってきました。」

 

開口は少しアップしています。

術後は、

  • 噛んだ時の奥歯の隙間は残る
  • 噛む時の痛み無し
  • 開口量はまだ課題有

状態で終了。

 

(3回目 8日後)

「あの後、家に帰って奥歯が着いてきました。」

「今は噛むと奥歯は着いています。」

「噛むときの痛みは時々出るだけになり、出ても弱まっています。」

 

だいぶ治まってきて元気さを感じます。

開口はアップして、術前で気にならない状態になっています。

 

この施術で大丈夫でしょう。一区切りになります。

 

 

【噛みあわせと整体の関係】

自律神経の乱れからくる緊張層の蓄積。

施術実績から、この蓄積現象により整体的不調が起きていることがわかっております。

 

医療で異常なしのアゴの痛みや噛みあわせの問題。

 

『痛み』 は、緊張の蓄積の量が増えることで起きています。

一般的に、アゴだけに蓄積が起きているわけではありません。

 

カラダ全体に緊張層が付帯していて、

  • 蓄積の比重がアゴに偏ってしまっている
  • 部位間の連動現象によって結果的にアゴに辛さが出ている

この様に考えていただけたら良いかと思います。

 

『噛みあわせ』 は、今回の場合、上記の緊張バランスの左右差がアゴに向けて発散されることで起きていた現象でした。

 

顎関節症はアゴだけの問題ではない事が今までの実績からもわかっております。

歯科治療で噛みあわせの微調整をおこなわれる方は、その前に、自律神経に着目した整体で全身のバランスを取っておくと、より良い効果を得られると思います。


こじらせた五十肩

「5ヶ月前から左腕がおかしい上げにくい感じがでてきて。」

「3ヶ月前には、二の腕の上の方が痛くて寝られない状態になりました。」

「首の痛みもあります。」

 

50代女性。

 

お仕事中も左腕が疼く。

動いていただくと、左腕が斜め下45°、水平まで上がらない。

二の腕につるような痛みが出てくる。

頭を動かすと、左右後ろに首痛。

 

整体要因リレーションを確認。

(腕が上がらない・痛み)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系 20%
  • 肩の緊張の影響 20%
  • 左鎖骨周囲の緊張の影響 20%
  • 腹部の緊張からの影響 15%

 

冷え、ストレス、部位間の連動のよくある整体的不調リレーションに加え、

マッサージに対する防御反応が強く働いているケースです。

 

整体チェック法でチェックしながら、相対解除の間接手法を使って、内部の緊張、部位間の緊張を解放していきます。

緊張の蓄積の解放に合わせて、痛みの位置や出方が変化していきます。

※当院の施術ではストレッチやマッサージなどの不要な手法をかけることは一切ありません。

 

最終、首周囲の痛みは少なくなり、突っ張りが残る。

左腕は水平よりは上にあがり、痛みはまだ残った状態で終了。

左腕挙上の角度の変化 初回

辛い箇所に絶対に刺激を入れないことと、

個人毎違う冷え取りの最適値をお伝えして終了。

 

 

(2回目 6日後)

「腕の痛みは、夜寝るときに少し楽になりました。」

「日中の痛みの種類が変わってきた感じがあります。」

「疼きはましです。」

五十肩 左腕挙上の角度 2回目施術後

挙上角度は変化なし。

腕の痛みは一旦消えて、突っ張りが残る。

首は左右に突っ張りが残る状態で終了。

 

(3回目 7日後)

「だんだん良くなってきています。」

「よく眠れるんです。寝ている時の痛みは朝方に少し出るくらいです。」

「仕事中も気にならなくなってましたけど、今日は少し痛みを感じた時がありました。」

「首も後ろに少し痛みがあるだけです。」

五十肩 左腕挙上の角度 3回目施術後

挙上角度は変化なし。

痛みは消えて終了。

 

(4回目 28日後)

「腕はあがらないけど、痛みは無くなりました。」

「夜眠れます。」

「ただ、今までと違う痛みが出た日が一日だけありました。」

五十肩 左腕挙上の角度 4回目施術後

挙上角度が変化してきました。

 

(5回目 一ヶ月後)

「腕はズーンと鈍痛があったくらいで、痛み無いです。」

「首楽です。」

五十肩 左腕挙上の角度 5回目施術後

まだ完全ではありませんが、挙上角度が不自由ないレベルに改善しました。

 

次回の施術は7週間後。

メンテナンス間隔でこの後は大丈夫です。

さらなる改善、余裕をつくっていきます。

 

「うちの会社の会長が膝が痛いんで、ほぐし庵さんのことを伝えたんですよ。そしたら、場所を確認してきたって言ってました。」

ありがとうございます。

 

 

【五十肩は緊張の蓄積で起きている】

医療の検査で、肩関節に異常が無く、腱の断裂なども見られない五十肩。

それは、自律神経の乱れにより発生する緊張の蓄積により起きていることが実績でわかっております。

 

  • ストレス
  • 冷え(温度差)
  • 刺激に対する防御反応

蓄積した緊張層を整体チェック法で一つ一つ解放していくことで、今回も、痛みや可動域が解放量に比例して変化していきました。

 

【腕の可動域の変化が2回目と3回目の施術で起きなかった】

緊張の蓄積量に改善回数は比例してしまいます。

  • 寝られない痛み
  • 仕事中(PC作業)も腕が疼く

これら3ヶ月前からの悪化は、良かれと思って行ってられた、痛い箇所への強いマッサージによって起きていることです。

 

”防御反応”と呼んでいますが、

刺激を入れることで、刺激に対してカラダがその箇所を守ろうとして緊張を入れてくる現象です。

 

『揉み返し』や『筋肉痛』をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

『揉み返し』や『筋肉痛』の大半は炎症ではなく、カラダの防御反応から起きていることが多いと施術中の変化実績から確認できています。

 

刺激すればするほど、カラダが痛点への緊張を強めてくるので、痛みがさらに増して、寝ていても痛い状態に悪化していったと考えられます。

 

最初の3回は、刺激でこじらせた要素に対しての施術、後半2回は元々の発症要因に対する施術。

緊張を解放する順序からこの様に進んだため、2回目と3回目の腕の可動域の変化が起きなかったわけです。

 

手が上がらなくなりかけた初期的段階でお越しいただけていたら、初回で挙上が正常になり、メンテナンスであと一回みたいな感じで収束していたケースと思われます。

 

五十肩は、過度に動かしたり触ったりしないことが大切です。


産後の尾骨痛

「先月出産しまして、出産後から尾骨の激痛が出始めました。」

「薬でいくらか弱まったのですけど、仰向けで寝たり座ったりで強い痛みがあります。」

 

30代女性。

 

動いていただくと、

尾骨痛は前屈で少し響く、一番は仰向けで寝た時と座った時に痛み。

肩、首の辛さもあります。

 

整体チェック法で整体要因リレーションをチェックすると、

(尾骨痛)

  • ストレスによる股関節の緊張からの影響60%
  • ストレスによる肩の緊張からの影響20%
  • ストレスによる腹部の緊張からの影響20%

 

3点部位の連動により尾骨痛が出ています。

そして、3点の部位それぞれは、ストレス系緊張層の蓄積によるものです。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

相対解除の間接手法を用いて、部位間の連動や部位自体の緊張を解放。

 

途中、解放しにくいストレス系緊張層が反応してきました。

それらを項目を特定する手法で解放。

 

起きていただいて確認。

「首が痛い!」

 

座る確認で、

「大丈夫です。」

仰向けで、

「おお!痛くない。」

 

「施術の途中で急に全身が軽くなったのを感じて。」

「今、カラダがスッキリしています。」

「目がすごい開くようになりました。」

 

首痛の関連を解放させて、お辛さ消えた状態で終了。

 

今回は、ストレス系のみ反応してきましたが、冷えの反応が強く、冷え取りの最適値をお伝えしました。

次回は一週間後です。

 

 

(2回目 一週間後)

「一昨日から痛みが出始めました。」

「それまで大丈夫でした。」

「今は、地べたに座って抱っこする時に痛みが出やすいです。」

 

整体要因リレーションを整体チェック法で確認。

(尾骨痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • 全身にかかる緊張からの影響 80%
      =全身にかかる緊張の要因リレーション

    • 冷えによる内部の緊張との連動 60%
    • ストレス系が直にかかる影響 15%
    • 股関節の緊張からの影響 15%
    • 太ももの緊張からの影響 10%

初回ではストレス痛がメインでしたが、奥に潜む冷えが主因の緊張層が表面化してきました。

 

前回同様の施術を行います。

確認で、

「肩取れている。柔らかい。」

仰向けで、

「足動かすと少し痛みますが、さっきより全然楽です。」

 

再調整して、

仰向け確認。

「大丈夫です。痛くない。」

地べたに座った確認。

「あ、今、尾骨がポコって鳴った。でも痛くない。」

 

施術としては、この2回の施術で蓄積がほぼ取れていると思います。

再発防止に冷え取りの継続が必須なので、

冷えの影響を再度説明して終了。

 

「でしょうね。寒いもん。」

「赤ちゃんのためにエアコンつけっぱなし。」

「寝るときもクーラーつけないといけないから。」

 

 

【緊張層の蓄積と整体的不調】

整体的不調は、自律神経の乱れによる緊張層の蓄積現象から起きていることが実績からわかっています。

 

骨のズレは蓄積のアンバランスにより発生している現象。

緊張層の蓄積を解放していくと、ズレは自然と解消されます。

 

今回の尾骨痛のお客様は、

最初はストレス系が主因の部位間連動を取ることで痛みが消失。

一週間、間隔を開けていただくことで、

初回では表面化していなかった冷えを主因とする緊張層が出てきました。

 

「赤ちゃんのためにエアコンつけっぱなし。」

と言われていましたが、冷えの蓄積はそれより以前から起きていたと考えていただいた方が良いです。

 

冷えとは、温度差による自律神経の乱れで、エアコンや冷たい食べ物による影響などがあげられます。

夏などは、「冷たくておいしい!」と、気持ちよく感じていても、自律神経的には温度差でびっくりして乱れてしまう。

みたいに、不快な感覚が無く蓄積が起きていることが多いので注意が必要です。


ストレッチと足底筋膜炎

「右足裏の外側と踵、アキレス腱までが、歩いたり体重かけたりで痛みます。」

「元々は、2年前からマラソンの走り過ぎの時に出たり、ゴルフの後に出たりしていました。」

「前は伸ばすと治っていたのですけど、今は痛みが出たままです。」

 

40代男性。

 

歩いていただくと、右足アキレス腱から踵を通り足の外側まで痛み。

経緯から、よくある足底筋膜炎と同じ要因と感じますが、痛みの範囲が広いです。

右肩には以前からの慢性痛。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(右足の辛さ)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • 直接的にかかるストレス系緊張 20%
  • 左ももにかかる緊張からの影響 20%
  • 両ももにかかる緊張からの影響 15%
  • でん部の緊張からの影響 20%

緊張の蓄積現象が、太もものところで特徴的なかかり方になっています。

 

相対解除の間接手法を使って、内部の緊張、部位の緊張、部位間の連動など蓄積を順序良く解放させていきます。

 

初回の確認。

 

「踵まわりの痛み減っています。すげー。」

「肩の痛み減っています。」

「前屈の可動域が増えました。」

 

さらに深部の緊張を解放して確認。

 

「踵まわりはだいぶ取れてきました。」

「肩がすごい楽!」

「前屈で手が床に楽に付きます。」

 

微調整を加えて、

 

「すごい減りました。全然違います。」

「走れそうな感じです。」

 

冷え取りの最適値と、マラソンの練習はしばらく休んだほうがよいことをお伝えして終了。

 

 

(2回目 3日後)

「すっかり、というか。ちょっとはあるんですけど、小走りで違和感くらいで、もう走れそうな感じです。」

「前回言ってなかったのですけど、右ひじの痛みがあったのですけど、なぜか消えていました。」

「肩は気にならないですし、首に違和感くらいです。」

「あと、すごく眠れるようになって。不思議!」

 

同様の施術で痛み消えて終了。

 

(3回目 4週間後)

「走っている分には問題なくなってきて、8kmくらい走って大丈夫でした。」

「ただ、出張をすると、くるぶしに近いところに少し痛みが出たりします。」

「あと、肩が少し出てきました。」

 

ストレスと連動して出張時に出やすいらしいです。

施術ではストレス系緊張が主でした。

 

まだカラダの余裕が十分とはいえないので、強いストレスで一時的に痛みが出ていますが、出たままにはなっていません。

 

痛みの出方、施術での取れやすさから、改善の経過としては終盤と考えてよいと思います。

次はメンテナンスとして間隔をさらに開けていけます。

 

 

【以前は伸ばすと痛みが消えていた】

 

緊張の蓄積が筋膜のテンションなどに変化をもたらします。

ストレッチなど、伸ばすことによって筋膜のテンションが分散されて、痛点の緊張がカラダの許容範囲内に収まると、痛みを感じない状態に変化する場合があります。

 

これは、緊張の蓄積量が多くないから起きている変化であって、

蓄積が増えて、ストレッチによる分散で緊張が許容範囲内に収まらなくなると、痛みが変化しなくなるわけです。

 

ここで大切なのは、

  • ストレッチで本来の整体要因が消えているわけではないこと
  • 痛い箇所へのストレッチでカラダの防御反応が起きる可能性が高いこと

このことを理解することが大切です。

 

カラダの防御反応とは、刺激に対してカラダがその箇所に緊張を入れて守ろうとする反応。

防御反応が加わることで痛みが増したり、痛む範囲が広がったりします。

 

 

「お風呂で温まると腰の痛みが減るので、湯船で腰にストレッチを入れました。」

「そしたら、次の日に起きれなくなって...。」

 

これは私の経験でもあります。

防御反応は時間差で起きるので、悪化への因果関係に気づかず、繰り返してしまっている方が多い。

ストレッチで悪化しているケースは少なくないと施術を通じて感じるところです。


上体を傾けると胸に痛み

「一ヶ月前から、カラダをひねると胸の真ん中あたりがズキッとなります。」

「病院では異常無くて。」

「首や肩のコリもあります。」

 

10代男性。受験生です。

 

動いていただくと、上体を傾けると胸にズキッと痛み。

挙上や頭を上げると首と肩にコリ。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(胸痛)

  • ストレスによる内部緊張との連動 30%
  • 直接的に胸にかかるストレス系緊張 20%
  • 腹部の緊張からの影響 30%
  • 太もも+スネの緊張からの影響 20%

(首・肩コリ)

  • ストレスによる内部緊張との連動 20%
  • 直接的に肩にかかるストレス系緊張 30%
  • 太もも+股関節の緊張からの影響 50%

 

ストレス系の緊張の蓄積から痛みやコリが発生しております。

相対解除の間接手法を使って、内部や部位間の緊張の連動を解放していきます。

 

マスキング現象が緊張の自然な解放を阻んでいました。

確認で、

 

「手が挙げやすい!首も軽い!首の付け根に少しコリが残っています。」

「胸はまだズキッとなります。」

 

さらにマスキング層が反応。

奥の蓄積を解放して確認。

 

「胸のズキッが弱まってきました。」

 

再調整で、

 

「肩や首はほとんど無いです。」

「胸のズキッも大丈夫です。」

 

冷え取りは自律神経の安定効果があるので、最適条件をお伝えして終了しました。

 

 

後日、お母様がご来院。

その後の再発無く受験に臨めたことを確認できました。

よかったです。

 

 

【痛い箇所に原因が無い】

整体的不調は、ほとんどのケースで痛い箇所に何かが起きているわけではないです。

  • 神経を通じた緊張の蓄積

 

たとえば、イライラしたら胃が痛くなる、下痢する。発表会の本番になるとカラダが固くなっていつもの実力が発揮できない。

 

これは、ストレス・プレッシャーなどで自律神経が乱れて、胃腸、カラダ全体の筋膜に緊張が入ることで起きています。

ストレスが過ぎればカラダは元の状態に戻ります。

 

しかし、

  • 継続的に続くストレス要因
  • 同時に複数の緊張が重なってくる
  • 防御反応からマスキング的にかかる緊張層が解放を阻む

 

これらにより、緊張層の蓄積現象が起きる。

 

蓄積現象により、

  • 蓄積の多い箇所は緊張が高まるので不調が出やすくなる
  • 部位間の連動現象から、影響受けた箇所に不調が吹き出している

 

施術で緊張層の解放を進めていくと、解放量に比例してその場で不調の変化が起きます。

整体チェック法を頼りに技を入れますが、不調箇所に技を入れることはほとんどないのが実際です。

 

したがって、自律神経を乱す要因が整体的不調の真の要因で、そこに目を向けた生活習慣の改善が根本解決には必要ということになります。


目を左右に動かすと起きるめまい

「2ヶ月前に、めまいで急に起きられなくなって、病院に連れて行ってもらいました。」

「点滴や薬でしばらく休んで仕事に復帰すると、また同じ症状で倒れました。」

 

「それからは、めまい、吐き気だけでなく、手足の痺れ、頭痛が出るようになって、薬を飲んでいます。」

 

「めまいは視線を左右に動かすだけで気持ち悪くなる。車の運転ができません。」

「頭は常にボーッとした状態で、心配事が常にぐるぐる回る。」

 

30代女性。

 

4ヶ月前に育休から復帰。

それ以来、育児、仕事と息つく暇がない状態。

 

  • 育児ストレス
  • 復帰した職場でのストレス

一番大変な時ですね。

 

今現在の状態:

  • 目を左右に動かすとめまい
  • 頭がボーッと重い
  • 気持ち悪さ、吐き気
  • 左足のしびれ
  • 首全体のコリ
  • 右肩のコリ
  • 後屈での腰痛

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(目を動かしたときのめまい)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系 20%
  • 頭の緊張の影響 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 腹部の緊張からの影響 20%

部位間の連動とストレスや冷えの蓄積によるのもです。

他の首や吐き気に関しては、ストレス系の影響が半分以上の割合でかかっています。

 

相対解除の間接手法をつかって、内部や部位間の緊張の解放を繰り返し、蓄積を解放していきます。

確認で動いていただくと、

 

「肩取れています。」

「首はまだ痛い。でも、さっきより減っています。」

「腰は違う位置に痛みがでてきました。」

「頭は重さが残る感じ。」

「めまいは、...。 目を動かしても起きません。大丈夫です。」

 

腰、頭の重さ、痺れは数回の再調整で良くなり、

首はストレス系の絡みで若干取れにくく、最終、右の首筋に少し残った状態で終了となりました。

冷え取りの最適値をお伝えしました。

 

 

(2回目~4回目までの経過)

経過に合わせて新しい不調も出てきました。

これは、既にある緊張層の蓄積を解放する過程で奥の蓄積層が表面化して起きる現象です。

 

各施術前の確認では、めまいの出方の変化、頭の重さは経過相応に減少。

首や肩や腰は少しずつの改善。

 

 

(5回目 前回から3週間後)

「めまいは出てこなくなりました。」

 

「途中出てきた耳鳴りと耳のつまりは残っています。」

「耳は病院にもいきましたが様子をみましょうという感じです。」

「肩こりは出てきますね。それに合わせて頭の重さが出てくることがある。」

 

「でも、カラダが動くようになりました!」

 

やっと、一般的な産後のケアのお客様レベルになった感じです。

  • 育児ストレス
  • 復帰した職場でのストレス

まだ入ってくる量が多い状況なので、肩首などはまだこりやすい状況にあります。

 

しかし、今回の施術では、残りやすかった首のお辛さも消えた状態で終了。

古い緊張の蓄積はだいぶ減ってきた感があります。

めまいなど動けなくなる不調は出なくなったので、ご自身的にも一段落な感じです。

 

この後は、メンテナンス間隔の施術と、冷え取りを今まで通り続けていただくことで、徐々に余裕が増えてさらに不調が出にくいおカラダになっていきます。

育児と家事とお仕事の両立は本当に大変ですね。


何ヶ月も続く肘の痛み

「3ヶ月前から右肘が痛くて、近所の整骨院では変化しないから主人に聞いて来ました。」

「整形外科2件行って、テニス肘と診断されています。」

 

40代女性。

 

「テニスはしてないんですよ。スマホのし過ぎかなあ?仕事でもパソコンを使うし。」

「ひねったり、重いものを何気に持った時や、フライパンでも痛い。」

 

「肩はゴリゴリにこっていますし、腰痛は朝、寝起きが特に痛い。」

 

 

激痛まではいかない、よくあるタイプの肘痛みたいです。

動いていただくと、挙上で両肩のコリ、後屈で腰の痛み。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(肘痛)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 頭の緊張からの影響 20%
  • 背中の緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%

(腰痛)

  • ストレス系緊張 30%
  • 肩の緊張からの影響 30%
  • 頭の緊張からの影響 20%
  • 背中の緊張からの影響 20%

(肩こり)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩自体の問題 20%
  • 肩甲骨の緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%

部位間の連動現象、内部の緊張層などを相対解除の間接手法を使って、順序良く解放させていきます。

 

途中、左手首のアクセサリがチェック法に反応。

肩腰のストレス系にかかわっているみたいで、外していただきます。

  • 過去の外科手術に関連した緊張層
  • 患部への刺激施術

これらも、緊張の解放を妨げる形で、防御反応やマスキング現象をおこしています。

 

ある程度取れたところで確認、

「肩は左が軽くなった。右に残っています。」

「前にかがむと腰に痛みが出てきました。」

「肘は少し楽です。」

 

再調整で、

「腰軽い。」

「前にかがむ時の腰は少し残る。」

「肩取れてきました。」

「肘の痛みも減っています。」

「不思議!」

 

微調整を繰り返し、

前屈の腰の違和感、右肩甲骨の違和感が残り、

肘の痛みは抜けた状態で終了。

 

辛い箇所に刺激を入れないことと、

冷えの影響がありますので、

半身浴の最適条件をお伝えして終了。

 

(2回目 13日後)

「肘はまだ残り感はありますけど、痛みはだいぶ減っています。」

「最近、ストレスなことがあって、楽だった肩にコリが出てきました。」

「朝の腰の痛みは出なくなりました。」

 

経過相応です。

今回の施術では、ストレス系緊張が中心に反応してきました。

 

肘への確認は、椅子など重いものを片手で持ち上げていただく確認を行いながら、

最終、お辛さが消えた状態で終了できました。

 

 

【使いすぎが原因で痛んでいるのか?】

同じ動作で特定の箇所に負荷がかかることでの疲労の蓄積。

負荷的にきつい作業の強要が習慣化されれば肉体の限界をこえることはあると思いますが、

  • 筋肉が増える
  • 動きに慣れる

ことで、一般的なケースではカラダが作業に順応して辛さが出にくくなる。

 

辛さが出ても、休めば一旦は消える。というのが大半の疲労系の傾向だと考えています。

 

【痛みが何カ月も続くのはなぜか?】

疲労系以外の要素がかかわることで辛さが抜けにくい状況になっているのです。

  • 心的ストレス
  • 冷え(体内の温度差)

代表的なのはこの2点で、自律神経が乱れて筋肉(筋膜)や内臓系に緊張を入れてくる。

 

イライラしたら胃が痛くなったり、下痢したり、便秘になったりみたいな緊張が筋膜や内臓にもかかる。

そして、蓄積現象を起こして辛さにつながる。

 

「パソコンやスマホの使いすぎかなあ?」

ご自身の心当たり、これだけでいつまでも続く痛みには本来はならないはずなのですが、

上記2点による緊張は、神経を通じてかかってくる緊張なので、肘など過剰に動く箇所に向けてかかってくる場合があるわけです。

 

実際に、今回の施術では、肘には一切技を入れておりません。

むしろ、肘に刺激を入れることで、神経を通じた緊張はさらに肘に向かいやすくなったり、痛い箇所への刺激はカラダの防御反応も起きますから、より痛みが長引く要因になります。


ストレスからくるアタックの時の激痛

「3年前くらいからアタックとか打ち始めると、肩の前部に強い痛みが出るようになって。」

「ここ1ケ月は特に激しく痛くて、練習や試合の後に腕が上がらなくなるんです。」

「数日したら上がるけど、また痛くなる。」

 

バレーボールに励む、30代女性。

 

手を挙げていただくと、右腕は45度くらいの角度で痛みで上げにくくなる。

左肩には重さと詰まり感がある。

練習の後は腰痛も出るらしいです。

 

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:肩痛

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩自体(両肩)の緊張蓄積 20%
  • 頭の緊張からの影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 20%

 

冷え・ストレスと部位間連動の平均的なケースではないでしょうか。

それら蓄積している緊張を相対解除の間接手法を用いて、チェック法の反応順に解放させていきます。

 

ある程度取れたところで確認。

手を挙げていただくと、

 

「うっ!」

右肩口の激しい痛み。かばう方向にカラダがよろけた。

 

大丈夫ですか?

「びっくりした。」

 

緊張層の蓄積を解放していく過程で、奥に潜んでいる状態があらわになってきます。

意外と簡単ではないかもしれません。

 

再調整で、

「あれ?不思議!こんどは痛くなく上がります。」

 

微調整を繰り返し、

痛みの出方の変遷を経て、

  • 右腕可動域OK。右肩の痛みはわずかに残る
  • 後屈での左腰の痛みが出てきて少し残る

状態で終了。

 

冷え取りの最適条件をお伝えして終了しました。

 

 

(2回目 4日後)

「肩の痛みは前ほどではないです。」

「アタックの時、痛い時もあるしそうでない時もある。」

「練習後の腰の痛みは出なかったです。」

 

この日の施術は簡単に終わると思われたのですが、ストレス系の緊張層が何度も反応。

てこずりました。

最終、腕をおろすときの右肩の引っかかりが残って他は問題なくなり終了。

 

 

(3回目 8日後)

「だいぶ良くなりました。」

「ここ数日、グンと良くなって。」

「準備運動で意識すると少し感じることがありますけど。打っている最中には全く痛みを感じません。」

 

 

「ほぐし庵に来るようになってわかってきたことがあって。」

 

「以前出た肩の激痛が治った時。」

「その時は、ポジションを変えてもらって、アタックの回数が減ったから回復したんだと思っていたんです。」

 

「しかし、違うことに気づかされて。」

 

「私、アタックが苦手でなんです。」

「元々レシーバーなんです。」

 

 

「ストレスとのかかわりを教えてもらって。」

「アタックの回数ではなくて、ポジションのプレッシャーから痛みが出ていたのではないか?と考えることができるようになって。」

 

「その時を振り返るとアタックのポジションを外してもらったとたんに治ったから。」

「回復ぶりに周りの人もびっくりしていたんです。」

 

「今はアタックポジションに戻ったから再発したのだと。」

「だから、肩ひじ張らなくてもいいやって思うようにしたら、さらにグンと痛みが出なくなって。」

 

自立されました。

 

【ストレス痛】

整体的不調にかかわりやすいストレスの元は、

  • 責任感
  • 不満
  • 感情の抑圧

が代表的なところです。

 

それらの要因から自律神経が乱れて、筋肉(筋膜)や内臓系などに緊張が入る。

 

その緊張の蓄積現象で緊張が高まり、許容範囲を超えることで痛みや痺れなどの不調として現われる。

 

蓄積現象には、

  • 冷え(体内の温度差)による自律神経の乱れ
  • 使い疲れ

もかかわっています。

 

使い疲れは休むことで自然と消えることが多いですが、ストレスや冷えによるものはカラダに残りやすく、蓄積現象の主因と考えられています。

 

【ストレス対策】

自律神経に着目した整体でおこなうことは、

『既に蓄積している緊張を解放していくこと』

 

蓄積現象なので、ストレスの元を絶つことができなくても、蓄積を減らして、それ以外の影響(冷えなどの要因)を減らすことで痛みの出方が軽減していきます。

 

この度のお客様の様に、現在進行形で入ってきているポジションによる責任感ストレスを気持ちの上でコントロールできるようになれば、さらに問題ない状態になる訳です。


常にある後頭部の締め付け痛と歯茎痛

「歯茎の痛みが3ヶ月前から始まり、頭の締め付けは一ヶ月半前から常にあるんです。」

「毎日辛いのに、頭痛薬が効かない。」

「耳が詰まった感じが出ることも多いです。」

 

20代女性。

大学病院も含め複数の病院の検査で異常無くご来院。

 

「こんなに続く頭痛って初めてで。」

「常に、どうしたらいいんだろうと悩んでいるんです。」

「病院では食いしばりが原因ではと言われました。」

 

かなり滅入ってられます。

 

頭の締め付けは後頭部に常にあって、

動いていただくと、前屈でおでこにズキズキ痛みが付加される。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(後頭部の締め付け)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系緊張 20%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 頭部自体の緊張の蓄積 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%

(歯茎の痛み)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系緊張 45%
  • 肩の緊張からの影響 20%

 

冷え・ストレスからの緊張とその影響を受けた部位間の連動。

ストレス系は、

  • 帝王切開出産時の心的ストレス
  • 育児、保育所探し、仕事探し

が反応。

 

チェック法で反応する緊張層を、順序良く相対解除の間接手法を使って解放していきます。

特に帝王切開による心的ストレスからくる緊張層がチェック法に頻繁に反応してきました。

 

手術痕には自律神経からの緊張がかかったままになりやすく、整体的不調のキーポイントになりやすいです。

経験から、帝王切開出産の場合は手術痕だけではなく、心的ストレスの緊張層としてカラダに残っている場合がよくあります。

 

ある程度取れたところで確認。

「脈打つように後頭部の締め付けが強まっています。」

 

蓄積量が多いケースです。

やっと表層が取れた感じです。

 

再調整で確認。

「後頭部は減ってきました。」

「違う場所、以前痛くなっていた箇所に出てきました。」

さらに奥に潜んだ緊張層が表面化してきています。

 

再調整で、

「あ、おでこだけが残って、他はすっきりしてきました。」

「この整体。不思議ですね。」

 

さらに微調整を繰り返し、最終、痛みは頭のてっぺんに移動。

てっぺんは違和感レベルに減少して、

他の辛さは無い状態になりました。

 

冷え取りの最適条件をお伝えして終了。

 

 

(2回目 3日後)

「かなり良くなって。自分のカラダを信用できるようになってきました。」

「びっくりです本当に。」

 

カラダを信用する。

初回施術の説明を的確に理解していただけた感じです。

 

「頭の締め付けが無くなって、耳の詰まりもすこしだけ。」

「場所が変わって、髪の生え際に少しだけ痛みが残っています。」

「歯茎は上部に違和感が出ているだけです。」

「耳のつまりは出てもレベルは10分の3以下です。」

 

よかった。

3日後の経過で短い経過ですが、常に出ていた箇所に出なくなって、出ている辛さも軽度な状態に喜んでいただけています。

 

今回も、施術に合わせて潜んだ蓄積層が出てきて、痛みの変遷がありましたが、

最終痛みが無くなり終了。

 

 

(数週間後、お電話で)

「私、足湯器を買ったんです。」

そうですか!

 

「今も辛くないので、これをしながら様子を見てみたいと思います。」

「大切なことに気づかせてくださってありがとうございました。」

 

自立されました。

もう大丈夫ですね。

 

 

【食いしばりにも原因がある】

「食いしばりをしているから歯茎が痛むし、後頭部にも影響してしまう。」

という理屈で、

『意識して歯と歯を離しておいてください。』

と指導があったらしいです。

 

常に離すように意識するって、無理ですよね。

 

<部位間の連動>

食いしばりのカラダへの影響。

これは必ずあります。

 

逆に、カラダの緊張(コリなど)の影響もアゴにかかっているのです。

 

上記、”整体要因リレーション”にもあるように、

身体の中で部位間の連動が必ず起きているからです。

 

お互いに影響し合う。

 

どちらが主で従か?

 

施術経験から、カラダが主です。

今までの経験で感じています。

 

<食いしばりの原因はなんだろう>

カラダの緊張を発散する行為の一つが食いしばりと感じています。

 

経験から、カラダに蓄積した緊張層が少なくなれば食いしばりが減っていくからです。

 

<カラダに蓄積した緊張の原因>

  • 冷え(体内の温度差)
  • ストレス
  • 使い疲れ

による自律神経の乱れ。

特にカラダに残りやすいのは、冷えやストレスで、それが慢性的不調の主要因として対策すべきものです。

 

  • 既に蓄積している緊張層は整体で解放
  • 新たな緊張層が蓄積しないように冷え取りを行う

ことで、カラダに余裕ができてくると、整体的不調は発生しにくくなります。


しゃがむと痛い坐骨神経痛

「3週間前から右のお尻から足首まで痛みがでるようになって。」

「それが出る前は腰痛で、それが治ったと思ったらお尻に出てきたんです。」

 

「しゃがむのが特に辛くて、昨日は横に寝ても痛い状態になっていました。」

「座るのと歩くのは大丈夫です。」

 

30代女性。

 

痛みの出方としては良くあるケース。

しゃがみ、横になった時、後ろにも反れていない状態。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

 

整体要因リレーション:坐骨神経痛

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレス系 30%
  • 背中の緊張からの影響 20%
  • 首の緊張からの影響 10%

 

マスキングに合わせて、相対解除の間接手法を使って順序良く緊張を解放させていきます。

冷えの要素とストレス要素もどちらも強いです。

 

ストレス系の緊張層解放で、想定チェックに反応しない緊張層がたくさん出てくるので、

お客様にご協力いただく関連解除の手法も入れていきます。

 

確認で、

「立った時点で痛い!」

 

緊張の蓄積が多いですね。

量の問題、ひたすら同様の緊張解放を繰り返すと。

 

「痛い!けど、反った時は消えている。でも、戻すとき痛い。」

やっと変化を感じていただけるレベルになってきました。

 

動きの確認に対して防御反応が働いて痛みが出ています。

「あ。前の日にストレッチをしました。それで余計に酷くなったんです。」

 

カラダの防御反応を抑えて確認。

「立っている痛み減っています。」

「戻すときの痛み減ってきています。」

 

再調整で、

「さっきよりいい。」

「しゃがむのも痛み減っている。」

 

微調整を行い、

痛みが軽減した状態で終了。

 

冷え取りの最適値をお伝えしました。

 

(2回目 2日後)

「痛い。最初の状態に戻っています。」

緊張層の蓄積量が多く、ストレスの元も現在進行形なので、まだ戻りやすい状態です。

 

2回目は初回より施術はスムースに進み、痛みが消えた状態で終了できました。

 

(3回目 11日後)

「朝、靴下履く時が一番痛い。」

「寝ている時の痛みは緩んできました。」

 

日常でも変化が出てきました。

よかったです。

 

動きの確認では、前後屈、しゃがみ、靴下履きで痛み無し。

朝の靴下履きで痛みが出るだけみたいです。

 

施術を行うと、深層の緊張が表面化してきて、最後、お尻に少し痛みが出ましたが、数秒で引いていきます。

だいぶ、おからだに余裕ができてきました。

 

(4回目 一ヶ月後)

「調子よいです。」

「痛み無いけど、余裕を作るために来ました。」

 

もう大丈夫ですね。

 

【整体的不調の原因】

施術実績から、整体的不調は、

  • 自律神経が乱れて筋肉(筋膜)や内臓に緊張が入る
  • 抜けにくい緊張の蓄積現象により緊張が高まる

ことでコリや痛みや痺れに至っています。

 

坐骨神経痛も同様で、整体的要因(緊張層の蓄積)で発症していることが多いと感じています。

 

【継続的に自律神経を乱す要素とは】

使い疲れ的要素は、

  • 休めば取れる
  • 筋肉の発達などカラダの順応力が解決してくれる

ことが多いので、いつまでも続く要因にはなりにくいんですね。

  • 冷え(体内の温度差)
  • 心的ストレス

によって自律神経が乱れると、それによる緊張層はカラダに残りやすくなる。

つまり、これらの緊張層の蓄積が抜けにくい辛さに大きくかかわっているのです。

 

【ストレスの影響をいかに少なくするか】

心的ストレスは自分ではコントロールしにくいですが、冷えについては習慣改善で減らすことができます。

  • 使い疲れによる緊張層
  • 冷えによる緊張層
  • 心的ストレスによる緊張層

これらの足し算が、からだの許容範囲を超えて痛みが出るので、

  • 既にカラダに溜まっている蓄積層の解放
  • 新しい緊張が入らない様、冷え取りをおこなう

ことで、からだに余裕ができてくれば、ストレスの量が変わらなくても痛みとしては出にくい方向に変化していきます。