変形性股関節症で脛から股関節までズキズキ痛む
「左すねから股関節にかけて痛みが出ます。」
「寝ていても痛くて、変形性股関節症と言われました。」
「かがむのが難儀で、全体が固い感じです。肩こりもあります。」
50代女性。
動きの確認では左股関節に痛みが出ます。
動いている時より静止状態でズキズキ来やすいらしいです。
整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。
ストレスの影響が強いです。
仙腸関節、左腓骨、肩甲骨の調整とバランス調整。
肩は下腹部の緊張が影響。
調整して確認。
「体の固い感じが無くなってきました。」
「股関節も楽です。」
「肩のつりもなくなりました。」
(2回目 5日後)
「すねが昨日ズキズキしました。でも、それまで大丈夫でした。」
「肩は楽で、かがむのは前より自然になりました。」
(3回目 13日後)
「股関節や脛の痛みが出ても長く続かないんですよ。」
「楽です。」
(4回目 3週間後)
「もう、左足痛まないんですよ。」
「あんなに辛かったのに。」
よかった。
変形性股関節症と診断名がついてもあまり影響していないことが多いと感じます。
今回はストレスが絡んでいたので、安定の予測がつきにくかったですが、早く安定してよかったです。
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完全無痛の技術
- 技術的特徴
- ●不調の原因(緊張)を捉える技術(整体チェック法)
- ●緊張の開放を促す技術
- この2つが一体化していることが特徴。
- 緊張の解放に比例した、不調やバランスの改善をその場で確認できます。
お辛さには必ず原因が存在しています。
医療機関で手だて無く悩んでおられる方へ、意外と整体的要因が原因である場合があります。ご相談ください。