痛いポイントがはっきりしない痛だるさが左腕に出て2ヶ月が経ちます
「左腕に強い痛だるさが出て、2ヶ月続いています。」
「肘から肩にかけてなんですけど、痛いポイントがはっきりしない痛さなんです。」
「風呂場でこけて、右わき肋骨を骨折したのですが、その頃から出ていると記憶しています。」
「骨折と関係あるんでしょうか?」
お客様である娘さんとご来院。60代女性。
立位でも痛みはありますが、前屈、後屈で痛みがかなり強まります。
寝ていても痛くて、腕をどこに置こうかとモゾモゾされています。
辛いけどポイントが特定できない痛み、これは他部位の影響を受けている場合に起きやすいです。
整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。
骨折箇所周囲が緊張反応を持っています。
それがカラダ内部の緊張と連動していて、緊張連動が左腕に伝達しています。
相対解除の手法で緊張を解除すると、
「あれ、痛かったのが無くなってきましたよ。」
うつ伏せの静止状態の痛みから解放されました。
けど、なぜ内部緊張が左腕に伝達した状態になっていたか?
その要因リレーションが残っているはずです。
一旦起き上がってみてください。
「痛っっつ!」
「左肘を着いたら痛い。」
再チェックをしていくと、ストレスマスキングが反応してきます。
ちょっと複雑です。
一つ一つ確認を行いながらマスキングと隠れた緊張を解除していきます。
ストレスマスキングはお風呂場で転んだ時にできたものと思われます。
起きていただくと、
「違和感はありますけど、痛みは取れました。」
「楽です。」
前屈と後屈を確認していただくと、
「痛みが強まる感じはないです。」
「楽になった。」
よかった。
わずかに違和感は残りましたが痛み無くなり終了。
お風呂場で転んだことは恐怖だったと思います。
そのような時は、カラダが広い範囲の緊張で覆われるマスキング現象が起きやすいと考えています。
マスキングのかかり方は、転び方やその瞬間にどこに力が入ったか?などで方向付けされるものと感じています。
今回は、転んだ時のマスキングのかかり方で左腕に緊張の連動が起きやすい状態になっていたと思われます。
岡山市 整体院 ほぐし庵
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