「 足底(足の裏・踵)の痛み 」一覧

踵の周りの痛みで辛い

「踵の側面の痛みになります。」

「じっとしているとジンジン、動き始めるとボワッと分厚いものを履いているような痛みが出ます。」

「3ヶ月前から踵の痛みが出始めて、最近は朝だけでなく昼や夕も出るようになって。」

「朝は足を引きずる辛さです。」

 

30代女性。

 

動いていただくと、左肩の強い痛み、首の付け根の強い痛みも出ます。

足は、今は違和感レベルです。

 

整体チェック法で要因リレーション確認:

(踵)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 30%
  • ストレスの影響 20%
  • 全体に覆う緊張との連動 50%

50%の全身を覆う緊張は、太ももと膝との連動現象も起きています。

 

整体チェック法でチェックしながら、全身の緊張連動などを解放していきます。

最初の確認。

「踵さっきとは違っています。減っています。」

「肩と首はまだ痛い。」

 

チェックと解放を繰り返し、

踵の辛さは早くなくなり、初回はどちらか言えば肩痛や首痛の施術という感じでした。

冷え(体内の温度差)による影響が強いケースでした。冷え取りの個人毎の最適値をお伝えして終了。

 

(2回目 2日後)

「右足が痛くなってきて、日中も足を引きずっています。」

「朝も今まで通り痛いです。」

「足は甲だったり足首だったり、今までと違い痛みが出ています。」

「肩は楽になってきました。」

「服脱いだりとかも楽です。」

 

緊張の蓄積を解放する過程で古い緊張層が表面化してきます。

バレーの怪我、事故の経験などかかわりがある感じです。

 

(3回目 7日後)

「まだ右足引きずることあります。」

「踵の外側や膝が痛い時もありますが、痛くない日もあります。」

「肩は楽で、でも、首はまだ辛さが溜まってきます。」

 

(4回目 17日後)

「右足は膝のへんまで痛い感じがまだでてきます。」

「左足は痛くないです。」

「肩痛は大丈夫です。首はいつものコリです。」

 

(5回目 19日後)

痛みの程度が小さくなってきて、痛みの種類が変わってきています。

「右膝は少し出てきます。」

「朝もまだ出ますけど、前ほどではない。」

 

(6回目 一ヶ月後)

踵は朝だけになりました。

「前と比べると全然良くなっています。」

 

「前はちょっと座っていても仕事中痛くなったりがありましたけど、今は無く。」

 

(7回目 一ヶ月後)

足の辛さほとんど消えています。

「朝も違和感くらいで。」

「首はまだ重い感じは出てきますね。」

 

長くかかりましたが、だいぶ安定してきました。

首も初回の「痛い!」というレベルから、「重い。」レベルに変わってきて、可動域も違います。

まだ、もうちょっとカラダに余裕ができると理想的ですが、大枠ではこれで一区切りになります。

 

【カラダに溜まっている緊張の蓄積を解放させる施術】

昔の怪我の影響でも、その時きっちり処理されていなければ、緊張層としてカラダに残っている場合があります。

不調は緊張層の蓄積がカラダの許容範囲を超えて起きます。

 

当院では、その蓄積を解放していく技をかけて、緊張の蓄積を少なくしていきます。

蓄積の減少に比例してお辛さは変化していきます。

 

蓄積を解放していく過程で、昔の緊張層が表面化する場合がありますから、一時的に辛さが強くなったり、痛みの出方が変わったりしますが、最終的には蓄積が減るに比例して辛さが出にくくなります。

 

何回で辛さが出にくくなるかは、蓄積の量によって決まることです。


ストレッチと足底筋膜炎

「右足裏の外側と踵、アキレス腱までが、歩いたり体重かけたりで痛みます。」

「元々は、2年前からマラソンの走り過ぎの時に出たり、ゴルフの後に出たりしていました。」

「前は伸ばすと治っていたのですけど、今は痛みが出たままです。」

 

40代男性。

 

歩いていただくと、右足アキレス腱から踵を通り足の外側まで痛み。

経緯から、よくある足底筋膜炎と同じ要因と感じますが、痛みの範囲が広いです。

右肩には以前からの慢性痛。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:

(右足の辛さ)

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • 直接的にかかるストレス系緊張 20%
  • 左ももにかかる緊張からの影響 20%
  • 両ももにかかる緊張からの影響 15%
  • でん部の緊張からの影響 20%

緊張の蓄積現象が、太もものところで特徴的なかかり方になっています。

 

相対解除の間接手法を使って、内部の緊張、部位の緊張、部位間の連動など蓄積を順序良く解放させていきます。

 

初回の確認。

 

「踵まわりの痛み減っています。すげー。」

「肩の痛み減っています。」

「前屈の可動域が増えました。」

 

さらに深部の緊張を解放して確認。

 

「踵まわりはだいぶ取れてきました。」

「肩がすごい楽!」

「前屈で手が床に楽に付きます。」

 

微調整を加えて、

 

「すごい減りました。全然違います。」

「走れそうな感じです。」

 

冷え取りの最適値と、マラソンの練習はしばらく休んだほうがよいことをお伝えして終了。

 

 

(2回目 3日後)

「すっかり、というか。ちょっとはあるんですけど、小走りで違和感くらいで、もう走れそうな感じです。」

「前回言ってなかったのですけど、右ひじの痛みがあったのですけど、なぜか消えていました。」

「肩は気にならないですし、首に違和感くらいです。」

「あと、すごく眠れるようになって。不思議!」

 

同様の施術で痛み消えて終了。

 

(3回目 4週間後)

「走っている分には問題なくなってきて、8kmくらい走って大丈夫でした。」

「ただ、出張をすると、くるぶしに近いところに少し痛みが出たりします。」

「あと、肩が少し出てきました。」

 

ストレスと連動して出張時に出やすいらしいです。

施術ではストレス系緊張が主でした。

 

まだカラダの余裕が十分とはいえないので、強いストレスで一時的に痛みが出ていますが、出たままにはなっていません。

 

痛みの出方、施術での取れやすさから、改善の経過としては終盤と考えてよいと思います。

次はメンテナンスとして間隔をさらに開けていけます。

 

 

【以前は伸ばすと痛みが消えていた】

 

緊張の蓄積が筋膜のテンションなどに変化をもたらします。

ストレッチなど、伸ばすことによって筋膜のテンションが分散されて、痛点の緊張がカラダの許容範囲内に収まると、痛みを感じない状態に変化する場合があります。

 

これは、緊張の蓄積量が多くないから起きている変化であって、

蓄積が増えて、ストレッチによる分散で緊張が許容範囲内に収まらなくなると、痛みが変化しなくなるわけです。

 

ここで大切なのは、

  • ストレッチで本来の整体要因が消えているわけではないこと
  • 痛い箇所へのストレッチでカラダの防御反応が起きる可能性が高いこと

このことを理解することが大切です。

 

カラダの防御反応とは、刺激に対してカラダがその箇所に緊張を入れて守ろうとする反応。

防御反応が加わることで痛みが増したり、痛む範囲が広がったりします。

 

 

「お風呂で温まると腰の痛みが減るので、湯船で腰にストレッチを入れました。」

「そしたら、次の日に起きれなくなって...。」

 

これは私の経験でもあります。

防御反応は時間差で起きるので、悪化への因果関係に気づかず、繰り返してしまっている方が多い。

ストレッチで悪化しているケースは少なくないと施術を通じて感じるところです。


足底筋膜炎を克服。おかやまマラソン完走!

「一カ月半くらい前から、走りの蹴り出す時に、右のかかと上部と土踏まずに痛みが出るようになりました。」

「練習で強く出ると、その後、歩くのも辛いくらいにしばらく残ったりします。」

「首や肩や背中のコリもあります。」

 

30代男性。

 

走る動きをしていただくと、ヒアリングどおり蹴り出し時に痛み。

今は、辛い時の10分の2レベルらしく、普段、走り続けると痛みが増してくるらしいです。

挙上で胸の突っ張り、肩首を動かすと両肩から背中にコリ感がある。

 

足底筋膜炎は良くあるタイプでしょう。

緊張が全身で抜けにくく、蓄積しやすい状態なのかな。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション:足底痛

  • 冷えによる内部の緊張との連動 20%
  • ストレス系 10%
  • 肩、首、頭からの影響 60%

 

マスキングに合わせて相対解除の間接手法を使って、内部との緊張連動、部位間の連動を解放させていきます。

蓄積層が多いです。

マスキング現象で、より緊張が抜けにくい状態になっているみたいです。

チェック法の反応が落ち着いてきたので確認。

 

「肩軽いです。」

「蹴ったときの突っ張り無いです。痛みも消えています。」

「足先をちょっと伸ばして内側に入れた時、少しだけ痛いです。」

 

再調整で、

「背中のちょっと下の方に残っています。」

「蹴るときに甲に出てきました。」

 

微調整を数回繰り返して、

最終、お辛さ無くなり終了。

 

蓄積層をとっていくと、奥の違うパターンが出てきますから、痛みの位置が移動していくことは良くあることです。

内部の緊張は、冷え(体内の温度差)で自律神経が乱れて起きています。

冷え取りの最適条件をお伝えして終了しました。

 

(2回目 7日後)

「だいぶ調子よいです。」

「8kmを3回走って問題ないです。でも、長い距離になると土踏まずに突っ張りが出てきました。」

「でも、出ても次の日に残らないです。」

 

よかった。順調です。

同様の施術で辛さ無くなり終了。

 

(3回目 前回から41日後)

「足底の痛みは出なくなっていたのですけど、最近出るようになってきました。」

「でも、軽くて、普通に走れています。」

「膝の違和感、ふくらはぎと太ももの張りがあります。」

 

第一回おかやまマラソンのフルマラソンに向けての走り込みでお疲れが溜まっている感じです。

一週間前の調整でご来院くださいました。

同様の施術で辛さ無くなり終了。

 

(4回目 おかやまマラソン後一週間)

「足底の痛みは大丈夫でした。」

「でも、30km超えたころから、両足の甲の外側に痛みが出てきました。」

「今も歩くと痛みを感じます。」

 

施術では使い疲れの蓄積で痛みになっていました。

フルマラソンですもんね。

施術で痛み無くなりました。

 

見事完走されて、大会記録は4時間台前半。

おめでとうございます。

 

「備前焼の完走記念メダルが嬉しかった!」

 

ランナーに喜ばれて、おかやまマラソン成功ですね。


痛みが出たり無かったりの足底筋膜炎

「5年前くらいから、下の子を産んだ後、両かかとと指の付け根に痛みが出る様になったんです。」

「病院2ヶ所くらい行ったんですけど、運動しなさいとか体操しなさいとかで治らなくて。」

 

30代女性。

 

毎朝痛みが出る。

立っていたり、歩いたりで痛みが出てくる。

 

しかし、今はかかとに痛みが出ていない。

押さえても痛くない。

 

「5分も歩くと痛みは出てくると思います。」

試しに、10分ほど外を歩いていただきました。

「あれ?痛みがわずかしか出てこない。」

 

いつもは出るのに出ない。

ストレスの絡みが強いケースかもしれませんね。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体要因リレーション

  • 冷えによる内部の緊張との連動 25%
  • ストレス系 15%
  • 肩の緊張からの影響 20%
  • 股関節の緊張からの影響 20%

 

ストレスマスキングが反応してきます。

それに合わせて、相対解除の間接手法で内部との緊張連動の解放、部位間の連動を解放。

 

バランスとわずかに出ている痛みが消えていることを確認して終了。

冷え取りの最適条件をお伝えしました。

 

(2回目 11日後)

「まだ、毎朝痛みが出るんです。」

「歩いたり立ったりも以前どおりです。」

「半身浴はしていますよ。」

 

今日もご来院時は痛み無い状態です。

整体チェック法で反応する箇所に技を入れて終了。

今回もマスキングがたくさん出てきました。

 

 

(4カ月後 お電話をいただきました)

「3回目も勧められてたけど、行かなくて申し訳ありませんでした。」

「あの後、すごく調子よくなって、何カ月も痛みが出なかったんです。」

「2週間前からまた痛みが出始めて、またお願いしてもいいですか?」

 

そうだったのですね。

(3回目)

「治ったと思っていたのですけど、2週間前から土踏まずの上の方に出るようになったんです。」

「昼間、ストレスがかかった時にそれに連動して出ていると感じます。」

「朝の痛みは無いです。」

 

何のストレスに連動しているか教えてくださったので、その事象を軸に施術チェック法が反応する箇所に技をかけて終了。

 

この後は、1カ月半くらいの間隔でメンテナンスをおこなえば、さらに余裕ができてくると思います。

 

【今回のかかとの痛みの整体所見】

整体的不調は自律神経の乱れが主にかかわります。

  • 冷え(体内の温度差)
  • ストレス

が主要因で、自律神経が乱れてカラダの様々な箇所に緊張をかけてきます。

 

『緊張層の重なりがカラダの許容量を超えた箇所に痛みが出ている』

 

カラダ全体の緊張バランスから、たまたま、かかとに痛みとして出やすくなっているだけです。

その箇所が悪いわけではないから、痛むときもあれば痛まない時もあり、波がある。

 

今回のケースは、

朝の痛みは冷え系の緊張のかかわりが多く、日中の痛みは、今回はストレスの増減がかかわって変動していると考えられます。

 

ストレスの元はこれからも続く内容なので、厄介なのはストレス系になりますが、

  • カラダに蓄積されている古い緊張層を整体で解放
  • 冷え取りで新しい緊張が入らないようにしていただく

ストレスの影響で入ってくる緊張の量が変わらなくても、

それ以外の緊張層が減ってくれば、

カラダの許容範囲を緊張層の総量が超えなくなるため、痛みとして表面化しにくくなるわけです。


立ち仕事を襲う足底痛

「去年7月、両足のつま先から痺れが始まって。」

「それが、ふくらはぎから太ももの裏まで広がってきました。」

「こんどは、土踏まずにも痛みが出てきて、刺すような痛みが入ることもあります。」

 

「今年になってからは背中が張り出して、肩首、腰、右腕の順に広がっていきました。」

40代男性。

 

病院では異常が無く、厨房の立ち仕事で困ってられます。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

 

整体的要因リレーション:

【足底、足】

  • 下腹部内部の緊張との連動 50%
  • ストレス系緊張 15%
  • 胸の緊張からの影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 10%

【背中から腕】

  • 下腹部内部の緊張との連動 55%
  • ストレス系緊張 10%
  • 股関節の緊張からの影響 15%
  • 筋骨格系の要因 10%

目立つのは下腹部内部の緊張の影響。

これは、体内の温度差によって自律神経が乱れてカラダ内部に緊張が蓄積していくと言われています。

 

チェック法でサーチすると、ストレス系マスキングが蓋をして、各部位の緊張を解放しにくくしています。

マスキングを解放。

その奥に蓄積された下腹部内部の緊張の解放を相対解除の間接手法を使って繰り返しおこないます。

他部位とのリレーションも解除して確認。

 

「足に、むちゃくちゃ血液が流れた感じがします。」

「楽です。忘れていた感覚ですよ!」

 

よかった。

土踏まずと肩に少し残っていたので再調整をおこない辛さ無くなり終了。

 

(2回目 2週間後)

「突き刺す痛みは出ませんでした。」

「次の日に肩とふくらはぎがパンパンに張りましたが、治まってきました。」

「踵に痛みがでてきたり、つま先痺れが出てきて、腰が1週間前から少し痛み始めました。」

 

同様の施術でお辛さ無くなり終了。

 

(3回目 1週間後)

「施術の後、駅に着いた頃、ふくらはぎがパンパンに張ってきて、3日後には足裏がジンジンと今まで無かった痛みが出てきました。」

「でも、次の日にはぴたっと痛みが消えて、痺れ感も全く無くなりました。」

 

「痛みが無くなった後、カラダが本当に真っ直ぐの感覚になりました。」

 

治癒力がうまく働きだしました。

まだ奥に潜んでいた緊張層を治癒力が引き出してきて、それを、治癒力が処理したことになります。

 

今日の施術が必要無いくらい良い経過です。

 

整体的不調は、治癒力が負けるレベルまで負の要素が蓄積してしまっているだけなんですね。

  • 自律神経の乱れから起きる不要な緊張を取り除く
  • 生活習慣の改善を行う

この2点をおこなうだけで、治癒力が優位になれば、辛くなっても自分で戻せるカラダに近づいていきます。


靴を履いた時、かかとが痛い

「3週間くらい前から、左かかとに痛みが出るようになって」

「靴を履いた時だけなんです。」

「アゴはあれからずっと調子いいですよ。」

 

総社市。30代女性。

4年前にアゴの整体で改善後、久しぶりのご来院です。

 

痛むのは足底かと思いましたが、側部の靴のふちが当たる箇所です。

靴ズレ?

「靴ズレではないです。病院でも診てもらったんです。」

 

病院にもいかれたのですね。

普段、靴が当たって硬くなっている箇所に今までにない痛みが出ている。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

腰椎のズレ。

ストレス系緊張。

カラダ内部の緊張が強い。これが主因でしょう。

 

マスキングに合わせて相対解除して、靴を履いていただいて確認。

歩いていただくと、

「うわ!痛くない。」

「でも、足首回すと痛い。」

 

かかとを浮かして足首を回すと痛むみたいです。

再チェックで、ストレス系、他部位の連動が再度反応。

解除して確認。

「痛くない!」

「あ、指で押さえると少し痛いです。」

 

チェックすると、記憶系の反射反応です。

解除して、

「大丈夫です。やっぱりすごい!」

 

以前と同様、喜んでいただけました。

痛みの原因が傷めたものではなく、整体の範疇のもので、取れてよかったです。

 

体内の温度差から自律神経が乱れてカラダ内部に緊張が蓄積します。

その緊張の影響は様々な部位に影響します。

過去に痛めた箇所とか、よく使う箇所とか、刺激が常に入る箇所とかに連動して、その箇所が痛む場合があるわけです。


夏から続く足底筋膜炎

「去年の夏から足底筋膜炎が続いていまして、注射とか打ったのですが治らなくて。」

「マラソンをやっているのですが、底の薄いシューズを履いて痛みが出たのがきっかけです。」

 

50代男性。

 

左足、踵に近い土踏まずのあたりに痛みが出ています。

痛みに波があり、踵が着けないレベルに痛むことが多いらしいです。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

よくある冷えが影響しているケースみたいです。

冷えによるカラダ内部との緊張連動をマスキングに合わせて相対解除していきます。

 

確認で、

「弱まった感じがします。でも、まだ痛みがあります。」

 

さらに、痛みとのリレーションを 解除して確認。

 

「今は痛いというほどではないですね。」

「色々動いてみていいですか。」

はい。ドンドン床が鳴ってもかまいませんので。

 

走る動き、片足でケンケンなどを確認。

「踵が着けるし、大丈夫のような感じです。」

 

あとは、少し残った違和感を取って終了。

 

(2回目 13日後)

「朝立ち上がるとき辛かったんが無くなりました。」

「先日、調子よくて走ってみたんですよ。朝1h夕方1hを2日間。」

「すると張るような突っ張るような痛みが出てきて、それでも強さは半分以下で、踵も着けるし、配達の仕事も普通にできるんですよ。」

「前の踵も着けれんような痛みは出んかったから楽です。」

 

よかった。

冷え障害が要因なのでまだ影響は出ていますが、良い方向に行っています。

今回も同様の施術で痛み無くなり終了。

 

冷え障害とは、体内の温度差で自律神経が乱れて、カラダ内部に緊張がかかり蓄積していきます。

そして、その影響が他部位に連動して痛みにつながる場合があります。

頭痛であったり足底であったりカラダの端でも影響しています。

 

今回、カラダ内部からの連動を相対解除の手法で緩めることで痛みが引いていきました。

体内の温度差は、冷房の影響や冷たいものを摂取しやすい春から夏にかけて起きやすく、足底筋膜炎の発症もそういう時期に多いと感じています。

冷えによる痛みなので、朝方強まったり、日によって波があったりする傾向があります。

 

適切な温度と時間で冷え取りをおこなうことが根本の解決になります。

 


かかとは改善、今日は背中

ブログ 「 消防士さんの足底の痛み 」 の20代消防士さん。

3ヶ月ぶりのご来院です。

 

前回は、足底(かかと部分)の痛みと背中の痛みで、双方痛み無くなり終了。

今回は、

「足はあの後何ともないです。昨日くらいから背中の痛みが出てきて。」

 

足底(かかと)の痛みは一回の施術で改善ですね。

よかった。

 

背中の痛みは前回と同様の出方で背中全体。

後屈と挙上で痛みます。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

 

マスキングに合わせて使い疲れとストレスの緊張層が反応します。

解除して確認。

「楽です。もう少しここが。」

再調整で、

「楽です。大丈夫です。」

 

短時間で、簡単にとれました。

マスキングがかかっていたので、治癒力で戻りにくい状態だったと思います。

 

消防士さんなので、普段の鍛錬のお疲れでしょうね。

また、しばらく大丈夫だと思います。

 

今回は冷え障害の反応もなく、それで足底の痛みは再発していなかったのでしょう。

冷えに気をつけてくださったのでしょう。

お仕事がんばってください。


足の指の付け根の激痛

「昨日からなんですけど。」

「右足の人差し指の付け根に激痛が走るようになって、普通に歩けないんです。」

「病院に行っても異常なしと言われて困っているんです。」

 

ご紹介でご来院。20代女性。

 

痛くなってからは、その箇所が当たらないように指を曲げて歩かれているみたいで、

確認のために普通に歩いていただくと、

 

「痛っ  たーっ!」

かがみ込まれます。確かに激痛です。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技をかけていきます。

 

激痛の整体要因をチェックすると、

冷えによるカラダ内部の緊張とストレスが反応します。

股関節の調整とそれらを解除して確認。

 

「歩ける普通に歩ける...すごい!」

「ん...、歩き続けていると、ピリッピリッときます。」

 

 

ピリピリは半分以下の強さみたいです。

この時は、「意外と簡単に終わるか?」と思ったのですが。

 

再調整で、

「さっきよりも楽。...?やっぱり歩いているとピリッとします。」

 

再調整で、

「ちょっと痛いのが出てきましたよ。激痛ではありませんけど。」

 

 

これは、よくある潜在的なストレスが影響し続けているケースですね。

具体的な事象をつかんで関連を解除する必要がありそうです。

 

最近、なにかありませんでしたか?

「仕事が詰まっていたくらいかなあ。」

 

チェック法が反応したので解除して確認。

 

「楽です。楽になった...けど違和感が残ります。」

「ん?...爪先立ちで痛む。」

 

まだ何か作用しています。

反応はストレス系がのこっているんですけど。

 

「そういえば、痛みが出た当日は、今まで無い経験をした日だったんです。」

「仕事でちょっと硬い場に出たんです。」

「その会の途中に痛みを感じ始めたことを思い出しました。」

「でも、そこまで緊張してなかったと感じてるんですけど。」

 

 

チェック法が反応しました。

解除して確認。

 

「あ、無くなっている。」

「全くない。大丈夫かもしれない。」

 

よかった。

 

  • ストレスによって自律神経が乱れてカラダに緊張が入る。
  • 冷えによって自律神経が乱れてカラダ内部が緊張。それが他の部位に影響する。

 

この2つの緊張パターンで足裏に激痛として出ていました。

自律神経に着目した相対解除の手法で緊張を開放することで痛みが消えていきました。

 

施術経験から、消えにくいストレス痛の要因としては、

  • ショックな出来事
  • 責任感を強く感じている

この2つが上位に来ると感じています。

 

責任感によるものは、潜在脳ではストレスとして受け止めていても、思考領域では慣れでストレスと感じていない場合があります。

好きでお仕事をこなしていても、ストレス的要因が積もっている場合があるので、休息はきっちりとったほうがよいわけです。


左足かかとの痛み

「2ヶ月前から左足の踵が痛くなって、酷い時は足を着けないことがあります。」

「アキレス腱までくることありますし、土踏まずが突っ張ることがあります。」

 

50代男性。

 

足底筋膜炎で良く見られる痛みの出方ですが、何が原因しているのでしょうか。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

 

下腹部内部の緊張が反応。

その要因は、

身に着けているものが強く反応します。

サーチすると時計ですね。外していただきます。

後は冷えの影響。

 

解除して確認。

 

「まだ痛いですね。」

 

再チェックで、マスキングが出てきました。

下腹部の緊張 がさらに反応します。

解除して確認。

 

「痛みが半分以下になりました。」

 

微調整をして、

「だいぶ気にならない感じになってきました。」

 

さらに微調整。

「だいぶ良いけど固い感じですね。」

 

ストレス系も反応します。解除して、

「かかと着いても大丈夫ですね。ちょっと張りがあるかなあ。」

 

またマスキングが反応してきました。解除して、

「だいぶいいです。押すと少し痛いかなあ。」

 

痛みの記憶も関与していますね。

反応を取って確認。

「押しても痛くなくなってきた。」

 

違和感が少なくなったので終了。

 

 

病気や疾患でなければ、痛みは自律神経の乱れが関与して起きています。

  • 冷え(体内の温度差)
  • ストレス
  • 身に着けているもの(時計、指輪、アクセサリー)

が、自律神経の乱れの要因の上位3つです。

 

上記要因で自律神経が乱れてカラダに緊張が入る。

その緊張が積もって、許容範囲を超えたりカラダが捻じれたりで痛みに至るわけです。

 

チェック法を使い、相対解除の手法で緊張を一つ一つ取ると、カラダは元の良い状態に向けてその場で変化していくわけです。

 

今回は下腹部の緊張の影響が踵に出ていたわけですが、

下腹部の緊張に時計が大きく影響していました。

時計と冷えですね。

 

時計というのが意外に思われるかもしれません。

身に着ける物の影響を受けていたというケースは結構多いですよ。

 

良く見かける、首に巻いてられる黄色やブルーの輪っか。

相性の問題なのですが、

これがとても良い方向にカラダに作用している方もおられますが、片頭痛や肩こりの元になっていた方もおられます。

 

 

説明の間、足湯をしながら聞いていただきました。

もう一度かかとを確認してみてください。

 

「違うなあ。無いですよ。無い。」

 

よかった。