「 動画で見る顎関節症の改善 」一覧

開口の不調とカラダの状態の連動

「1ヶ月前から口が指二本くらいしか開かなくなって。」

「歯科でマウスピースも試したのですが、改善しなくて来ました。」

 

20代女性。
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整体チェック法で整体要因リレーションを確認すると、

(顎の不調)

  • ストレスの影響 25%
  • 肩の緊張からの影響 25%
  • 頭の緊張からの影響 20%
  • 太ももの緊張からの影響 20%
  • 首の緊張からの影響 5%

整体の範疇では、ストレス系緊張と部位間の連動が顎の不調にかかわっています。

連動している部位の緊張は、ストレスと冷えが反応します。

 

ストレスはヒアリングで伺っていた、

  • 幼少期の事故
  • 日々の責任感的ストレス

が、マスキング現象と心的ストレスとしてチェック法に反応します。

 

整体チェック法でチェックしながら、相対解除の間接手法を使い、部位間の連動、冷えからの内部の緊張、ストレス系緊張を順序良く解放していきます。

5回の施術の開口変化を動画にまとめました。

アゴに対して、圧を加えたりマッサージは一切行っておりません。

 

【開口について】

もう少し開口は増える可能性はあると考えています。

しかし、初期的に詰めていただくのはこの5回の施術が一つの区切りになります。

 

理由としては、

  • アゴはカラダと連動しているので、カラダ自体の整体的余裕をさらに作らないと開口の改善につながらない
  • カラダの整体的余裕は、生活習慣の影響もあるので、この後、施術だけを詰めても、それに比例した変化量がすぐには望めない

 

アドバイスさせていただいた、習慣改善の継続と、間隔を開けておこなうメンテナンス施術で、開口のさらなる改善を目指していきます。

 

【下顎のブレについて】

口を開けるとき右に寄り気味に開いています。

今回のブレについては、

  • 関節円盤のズレ
  • 右アゴ周辺の緊張(硬くなっている)
  • 成長期か生まれつきの形成差

がかかわっていると考えています。

  • 開口の変化から、関節円盤のズレはほぼ解消されていると思われます
  • 右アゴ周辺の緊張(硬くなっている)はまだ残っていて、まだ下顎のブレにかかわっていると思われます
  • 開口した時の顎関節周辺のラインの左右差は、5回目の状態でも発生していて、成長期か生まれつきの形成差もかかわっているのかもしれません

形成差は整体の範疇外なので、その分の下顎のブレは残りますが、まだ右アゴの緊張が残っているのでその分ブレが減る可能性はあると感じています。

 

【過去の事故と整体的不調とのかかわり】

過去の事故など、完治しているはずのことがなぜかかわっているか?

整体的不調は自律神経の乱れからくる緊張の蓄積で起きているからです。

 

ショックなことが起きた時は、カラダの広い範囲で緊張が入ります。

  • カラダに残る緊張層になりやすい(記憶との関係)
  • 広い範囲で緊張が覆うとその下の緊張が抜けにくくなる

傷などは完治していても、緊張層の蓄積という見方では、カラダの余裕を圧迫する大きな要因になっている場合がある訳です。

 

一ヶ月前に発生した顎の不調。

一ヶ月前の発症でも蓄積が許容範囲を超えて起きていることなので、

カラダに残っていた過去の緊張層との連動が発生している可能性がある訳です。

 

今回は5回の全ての施術に事故時の緊張層とのかかわりが反応してきました。

 

 

カラダ全体の緊張の蓄積を整体チェック法で順序良く緊張を解放していくことで、

揉んだり捻ったり押したりしなくても、大半の顎の不調は変化していきます。

口が開きにくい!食事で疲れる。開口の改善に回数がかかった。

「1年前、食事中に噛む時にグキッとなって、それから徐々に、口が開け辛い状態まで進行しました。」

「マウスピースなども試しましたが、開け辛いのは続いています。」

「食事では開けにくいだけでなく、疲れます。」

「首の痛みや、右腰、左膝にも不調が出やすいです。」

 

山口県30代女性。

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口が開けにくいケースは良くあるのですが、回数がかかってしまうケースが時々あります。

平均的には、2回か3回の施術でメンテナンス間隔にもっていけるのですが、今回は、開口の戻りが多かったケースの動画公開になります。

 

整体的リレーション:アゴの開閉

  • 冷えによる内部の緊張との連動 50%
  • ストレス系 10%
  • 左足からの影響 20%
  • 肩甲骨からの影響 10%

緊張層の種類としては以上ですが、重なり合いにマスキング現象が大きくかかわり、カラダが緊張の解放をしにくい状態になっていました。

マスキング要素:

  • 10年前の事故の影響
  • 10年前の手術の影響

これが大きくかかわって、回数がかかってしまう要因になっていました。

 

過去の出来事でも、潜在的には大きくかかわりができてしまっていることはよくあることです。

このような整体的要素にもアプローチしていけることが、整体チェック法を用いた自律神経系整体の特徴です。

 

整体チェック法でマスキング層をサーチしながら、その奥に潜んでいる内部との緊張連動・ストレス系の緊張層を相対解除の間接手法で解放していきます。

わかりやすいように、6回までの開口の変化を連続動画にまとめました。

3回目の術後に見た目にわかりやすい開口変化が起きました。

  • 術後の変化:4回目以降十分な開口を確保
  • 術前の状態:徐々に開口が広がっている

(アゴにはマッサージや圧を加える行為を一切おこなっていません。カラダの不要な緊張が解けるとアゴや関節円盤も自然と元の状態に戻ろうと動き出します。)

 

術後の成果が出てきても、次の術前に少し戻る理由:

  • 古い不要な緊張層がまだカラダに潜んだ状態である
  • 内部の緊張は冷え(体内の温度差)なので、冷え取りの成果がまだ十分ではない

 

術前の状態が術後とイコールになると、施術としては一つの区切りになります。

6回目の術前を見ると、それは近いと思います。

(膝や腰も同時進行していて、3回目施術以降、気にならない状態に改善。今回は、開口を中心に説明しました。)

開口器でストレッチされた顎関節症

「1年半くらい前に、痛みで口が開かなくなって、歯科でマウスピースをしました。」

「1年位前から医大の口腔外科に変えると、マウスピースはよくないということで、開口器による治療にきりかわりました。」

「麻酔をアゴにかけて、開口器で強制的に口を開けていくんです。先生に引っ張られたり。」

 

紹介でご来院。20代女性。

 

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初回施術前

開口器ストレッチをそうとう頑張られたのでしょう。口は開いています。

しかし、原因の一つである関節円盤のズレが残ったままで、閉じるときに左に下アゴがブレている。

 

「閉じる時アゴがブレているでしょ?それと音も気になります。」

「痛みは左耳から下顎にかけてあります。」

「指導があって、塗り薬を塗って、毎日マッサージをおこなって来ました。」

 

顎関節症としては良くあるケースですが、原因を取らずに無理をされている場合、元の状態に戻すのに時間がかかる場合があります。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

整体的要因リレーションをチェックすると。

  • 下腹部内部の緊張との連動 80%
  • 筋骨格系 10%
  • 他部位からの影響 10%

 

下腹部内部の緊張の影響が大きいです。

要因は冷え(体内の温度差)と左のピアスと指輪の影響が反応。

ピアスと指輪を外していただきました。

 

無理をしたことの防御反応マスキングもたくさん反応してきます。

マスキングに合わせて相対解除の手法で内部の緊張を解放していきます。

すると、アゴのブレと痛みも自然と解放されていきました。

初回施術後

痛みは無くなり、下アゴのブレは小さくなりました。

アゴには圧をかけたりマッサージ的な刺激は一切入れておりません。

 

画像を比べると、耳の左右のバランスも最初より揃ってきています。

音はまだ残っています。

 

防御反応も強く反応していたので、マッサージと開口練習をお休みしていただくことと、冷え取りの条件をお伝えして終了。

 

(2回目 一週間後)

「だいぶ良くなりました。」

「痛みは、あくびの時に少し出ます。」

「音は鳴っています。」

2回目施術前

下アゴのブレは前回の術後を維持できています。

同様の施術で、痛み無くなり、

2回目施術後

ブレもさらに安定しました。

この後は、2週間開けていただきます。

 

(3回目 2週間後)

「左アゴ頬寄りに痛みがありますが前のような痛みではないです。」

「アゴの鳴りは右にあります。」

3回目施術前

下顎のブレは経過相応。

弱いですが、左アゴに痛みがまだ出てきている。

 

整体チェック法で施術を進めていくとマスキングが反応。

関連の緊張を解放すると、痛みの位置が動いていきます。

「今度は耳の前に出ました。」

 

3回ほど痛みの移動現象がありましたが消えて無くなりました。

右アゴの鳴りは10分の1レベルに小さくなりました。
3回目施術後

術後、まだ課題が見えてきた感がありますが、一ヶ月間、治癒力によるエージングをかけます。

  • 開口器で無理に伸ばされた箇所が戻ること
  • 奥に眠る古い緊張層を表面化させる
  • 本来の要因である冷えを改善する

早期にとるべき緊張は取れているので、この後は、メンテナンス間隔の施術でさらなる安定を目指します。

 

 

顎関節症になった時は必ず病院の検査を受けることが大切です。

関節円盤のズレや痛みがあっても、カラダに疾患や病気が無ければ、

  • ストレス
  • 冷え(体内の温度差)

など、生活習慣からなっていることがほとんどです。

 

ほとんどの方は関節円盤がズレても、自然と元に戻ります。

冷えやストレスで自律神経が乱れてカラダに緊張が入り、結果としてアゴ周辺が固くなれば、戻るはずのズレが戻らなくなるわけです。

緊張の量により痛みにもなります。

 

自律神経からの緊張を解放させるには、

マッサージも含めて、不要な刺激を避けて、ストレスと冷えの対処をしていけば、

  • 生まれつき
  • 成長期に関節が変形した

ケースでなければ、自然と元の良かった状態に戻っていきます。

母に歯ぎしりを指摘されて来ました

「母に歯ぎしりを指摘されて来ました。」

ブログ 「 口が引っかかって開かない。手で押さえないと開かないことも。 」 の40代女性が2カ月ぶりのご来院。

 

5月にアゴの整体で、痛みと引っかかりでお越しくださり2回で改善。

開口は?

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施術前(前回から2ヶ月後)

前回の術後を維持しています。

よかった。

 

「あれ以来、アゴは不自由していません。」

「今回は歯ぎしりと腰回りの不調で、ここ一週間くらいで出てきて。」

 

良いタイミングと思います。

溜め込むと、またアゴに来ますから。

動きの確認では、腰回りより肩周辺にお辛さが溜まっている感じです。

 

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

マスキング、そしてストレス系の緊張が反応。

 

歯ぎしり、腰回りの関連をサーチしても、同じくストレス系緊張とマスキングが反応してきます。

3回くらい解除と確認を繰り返して、

「楽です。辛さは消えました。」

 

冷え取りは気を付けてくださっていて、冷えの反応はかなり減っていました。

技の経緯から、今回はストレスが主因で歯ぎしりや他のお辛さが出ていたみたいです。

 

「6月、仕事がすごく忙しかったから。」

 

歯ぎしりの確認はご自宅に戻ってになりますが、初回の歯ぎしりの経緯からも、たぶんこの施術で大丈夫でしょう。

 

ストレスのコントロールは難しいですね。

しかし、今まで通り冷え取りを継続していただくと、お身体にもっと余裕が出てきますから、ストレスの影響が出にくい方向に徐々に変わっていくと思います。

口が引っかかって開かない。手で押さえないと開かないことも。

「ここ2年くらい、左アゴを押さえないと口が開かないことがあります。」

「長く歩くと、股関節も痛むことがあります。」

「食いしばりも強くて。」

 

40代女性。

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初回施術前

アゴをずらして開ける。

押さえないと開かないことが増えてきた。

 

関節円盤の引っかかりのひどいケースです。

整体チェック法でチェックしながら無痛の技を入れていきます。

影響のリレーションの主なところをチェック法で確認すると、

アゴ:

  • 内部の緊張との連動 30%
  • ストレス 20%
  • 骨格連動 35%

(骨格連動の内訳:股関節40%、臀部10%、肩甲骨10%、肩30%、首10%)

股関節:

  • 内部の緊張との連動 50%
  • ストレス 15%
  • 骨格連動 20%

食いしばり:

  • 内部の緊張との連動 70%
  • ストレス 20%

カラダ内部の緊張は右のピアスと冷えが反応。

右のピアスを外していただいて、順序良く緊張消去を開始していきます。

マスキングに合わせて緊張を相対解除して確認。
初回施術後

真っ直ぐの開口になり引っかかって止まることは無くなりました。

でも、まだ違和感はあります。

(おカラダやアゴに圧力を加えたりマッサージ的な行為は行っていません。)

 

(2回目 9日後)

「ごはんが普通に食べれます。」

「朝、若干引っかかりを感じるくらいで、今は、酷かった左より右の違和感のほうが気になるくらいに左が楽になっています。」

よかった。

2回目施術前

施術前で、前回の状態を維持しています。

「股関節も痛みが引きやすくて、母から、食いしばりしてないって言われました。」

順調ですね。

 

今回は全身のチェックとアゴの違和感を小さくすることに終始。

わずかに違和感は残りましたが、アゴがスムーズになり終了。

 

あとは、一ヶ月以上のメンテナンス間隔でご来院いただくだけで十分だと思います。

 

今回、一番の課題は冷え取りです。

そして、アクセサリーの影響も受けやすいみたいなので、着けられるときは相性のチェックが必要です。